番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週水曜日 8:40~9:00
提供:プロネクサス

海外マーケット動向・今日の個別材料・そして明日に向けての個別銘柄まで欲張りな20分間!出演は、需給ならおまかせ!スプリングキャピタル代表 井上哲男氏。独自の視点で今日のマーケットの見方を語ります。

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1月29日の「アサザイ 今日の1社」はいちごオフィスリート投資法人(8975)を放送します。

2020.01/28 今日の1社担当 記事URL

 1月29日の「アサザイ 今日の1社」はいちごオフィスリート投資法人(8975)を放送します。

 同社は、今年上場15周年を迎える、いちご株式会社をスポンサーとするオフィス特化型J-REITです。
 安定的かつ収益成長が見込める中規模オフィスに特化したポートフォリオを構築しており、東京首都圏を中心とした中規模オフィス等で85物件、取得総額2,032億円を保有しています。

 いちごオフィスのブランディングの推進によるソフト面・ハード面の競争力が着実に強化されており、ビルの上部に「ICHIGO」と書かれたビルを目にすることも多いと思います。昨今の「働き方改革」に対応した快適性の高いオフィス空間が提供されていると、高い評価も受けています。
 オフィス稼働率も、99%以上と過去最高の水準で推移するなど高い運用実績を積み上げています。

 今回は、いちご投資顧問株式会社 常務執行役 オフィスリート本部長 深澤真一 様にお越しいただき、スポンサー・リートの特徴・運用実績等にについて詳しくお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

いちごオフィスリート投資法人 ウェブサイト

【2月28日・東京】ラジオNIKKEI&プロネクサス共催 アサザイ・IRスペシャルセミナー

2020.01/24 スタッフ 記事URL

ラジオNIKKEI&プロネクサス共催セミナー
アサザイ・IRスペシャルセミナー
アサザイの企業IRセミナー
井上哲男の着眼点をセミナーで体感!
80名様を無料ご招待
開催日 2020年2月28日(金)18:00開場 18:30開演 20:55終演予定
会場 虎ノ門・琴平タワー3F
〒105-8565 東京都港区虎ノ門1-2-8
参加企業
(順不同)
株式会社NEW ART HOLDINGS(7638・東証JASDAQ)
株式会社ハイマックス(4299・東証1部)
進行スケジュール 18:30 第1部 井上哲男氏講演
出演: 井上哲男氏 「アサザイ」 パーソナリティ 井上 哲男 氏

18:55 第2部 NEW ART HOLDINGS IRセミナー
出演: 白石 幸生 氏 株式会社NEW ART HOLDINGS
代表取締役会長兼社長
白石 幸生 氏

19:45 第3部 ハイマックスIRセミナー
出演: 中島 太 氏 株式会社ハイマックス
代表取締役社長
中島 太 氏

20:35 第4部 井上哲男氏講演
           「アサザイ」 パーソナリティ 井上 哲男 氏

※当日のスケジュールは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
定員 抽選で80名様をご招待
※先着順ではありません。抽選で80名様に地図入り招待状をお送りします。(2月20日発送予定)
当選者の発表は招待状の発送をもって代えさせていただきます。
参加費用 入場無料
締切 2月19日(水)17:00必着
主催 ラジオNIKKEI(株式会社日経ラジオ社) プロネクサス

1月22日の「アサザイ 今日の1社」はNEW ART HOLDINGS(7638)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]

2020.01/23 今日の1社担当 記事URL

 1月22日の「アサザイ 今日の1社」はNEW ART HOLDINGS(7638・JASDAQ)を放送しました。

 今回は、代表取締役会長兼社長 白石 幸生様にお越しいただき、企業理念・事業内容・重点施策である海外展開・そして株主還元等について詳しくお話を伺いました。

 同社は、アートの持てるすべての力で、社会とすべての人を、美と健康と幸せに導きます、を企業理念に、ブライダルジュエリー「ダイヤモンドシライシ」「エクセルコダイヤモンド」、全身美容「ラ・パルレ」、アート事業、ゴルフ用品「クレイジー」を全国展開しています。

 現在の重点施策として海外展開を進めており、2022年3月期連結決算数値の「売上高30億円」・「営業利益4億円」の達成をもって香港を始めとしたアジア主要市場での上場を目指し、取り組みを続けています。

 井上哲男より取材後記が届いています。ぜひご覧ください。

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取材後記
NEW ART HOLDINGS(7638)(東証ジャスダック・スタンダード)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録
お相手は、代表取締役会長兼社長の 白石 幸生 (しらいし ゆきお)様

「『"NEW" ART』に込められた理想」

▼完璧な輝きを追求したブライダルジュエリーを新婦の手に届ける
 記念すべき「アサザイ」初めての動画配信回(テスト)に、ふさわしい企業をお招きすることができたことを大変、光栄に思う。

 同社の沿革は、1994年にブライダルジュエリー事業である「ダイヤモンドシライシ」を創業したことから始まる。現在の事業セグメントは、「ブライダルジュエリー事業」、「全身美容事業」、「その他(スポーツ)事業」、「アート事業」の4つであるが、現在もこの「ブライダルジュエリー事業」が、全社売上の約8割を占める主力事業であり、これは、「ダイヤモンドシライシ(DIAMOND SHIRAISHI)」と「EXELCO」によって行われている。そして、この「EXELCO」こそが、現在の世界90%以上を占める(ダイヤモンド)カットのルーツを作った会社である。

 「EXELCO(DIAMOND)」は、ベルギーにおいて200年以上続く、ダイヤモンドの名門トルコスキー一族が営んでいる会社で、その4代目マーセル・トルコスキーが生み出したカットであるアイディアルラウンドブリリアントカットは、(前述した)"誰もがダイヤモンドの形として思い浮かべるあのカット"である。言い換えれば、それを超えるカットはもう編み出されていないのだ。
 その真摯な姿勢は長い歴史を経ても変わることなく、今もなお、原石の仕入れから全て自社による一貫生産(マニュファクチュール)にこだわり、ブライダルジュエリーとして新婦の手に渡るまで、完璧な輝きを追求し続けていることが、世界で"ダイヤモンドブランドNo.1"と呼ばれている由縁の全てである。


▼全身美容事業も順調に成長
 その他のセグメントを説明すると、「全身美容事業」は「ラ・パルレ(PARLER)」が行う事業で、全社売上の17%程度を占める「ブライダルジュエリー事業」に次ぐ主力事業だが、この2つの事業が非常に好調であり、今年度の業績予想として、5期連続の過去最高売上、2期連続の過去最高営業利益を立てているが、発表されている第2四半期時点での決算を見ると、売上高は前年同期比20%増、営業利益は174%増と極めて順調な進捗となっており、年度予想達成のがい然性は高く、既に増配も発表している。

 また、「その他(スポーツ)事業」は、現在は、ゴルフ用品において「飛ばし」に拘った「CRAZY」のブランド戦略を行っているが、今後は他のスポーツ領域にも進出する用意があるという。

 最後の「アート事業」であるが、子会社ニューアート・フィンテックが行うこの事業は、主に絵画の卸売販売、「NEW ART LAB」(銀座)において絵画の小売販売を行っており、具体、草間彌生、奈良美智等の日本の現代アートを扱うとともに、「軽井沢ニューアートミュージアム」の運営も行っている。また、新たな取組みとして、昨年10月に香港に子会社を設立し、アートと金融の融合として、新しいビジネスモデルであるアートファンド事業を始動した。

 今後の成長戦略も各セグメントで多岐にわたるが、なかでも注力するのがアジアでの事業展開である。
 現在、日系百貨店などを中心に、台湾(5店舗)、香港(1店舗)、中国・上海(1店舗)の出店を果たし、ブライダルジュエリー事業(店舗によっては、プラス全身美容事業)を行っているが、2021年度までに、それぞれの出店数を、台湾13店舗、香港4店舗、中国・上海3店舗に拡大し、また一方で、タイ、ベトナム、インドネシア、シンガポールなどでの展開も視野に入れ、何れは他のアジア市場で上場することを目指すという。


▼「NEW ART」への想い
 業績やセグメントの説明を長々と書いたが、白石会長とお話をさせて頂いて、最も強く感銘を受けたのは、同社の社名に掲げる「NEW ART」への想いである。
 同社の企業理念は「アートの持てるすべての力であなたを美と健康と幸せに導きます」というもの。

 「アートの力」。これは、アートとは何かをずっと想い続けてきた会長にしか分からない領域のものであり、小職が推測できるレベルのことではないかもしれないが、そんな拙説を聞きながら、美術、彫刻と宗教の関わり、そして、宗教よりも高い位置にあったであろうこれらアートが世の中にもたらしてきた力のお話をしてくださった。「今の日本、アジアのアートを浮世絵(海外に流出したという意であろう)にしてはならない」と語られたことが、アートファンド事業や「軽井沢ニューアートミュージアム」の運営にもつながっているのであろう。

 世界に『ART』と名のつく会社は多いが、その前に『NEW』を冠した会社はないと会長は言われた。
 誰もやっていないこと、そしてまだ誰も気づいていない『ARTの力』。会長が求めているものは、もしかしたら、経済活動である「事業」という領域さえも超えた世界なのかもしれない。久しぶりに魂を揺さぶられる経営者に出会った。

 最後に、スプリングキャピタル社の経営指標ランキングを載せる。昨年5月に同社はユニバース入りしたが、その順位は3408社中、274位。この順位は、投資家の瞳に「ダイヤモンドの原石」に映るのではなかろうか。そして、その原石はいつかアイディアルラウンドブリリアントカットを纏い、燦然と輝く。
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 取材後記は以上です。いかがでしたか。

 本日の放送はPodcast配信にて早速アップされております。
 また今回は、その模様を動画配信でもご覧いただけます。是非ご覧ください。

 それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
NEW ART HOLDINGS IRサイト
いつも聴く!ポッドキャスト

代表取締役会長兼社長 白石 幸生さまと


1月22日の「アサザイ 」NEW ART HOLDINGS(7638)動画配信

2020.01/22 番組スタッフ 記事URL

 1月22日の「アサザイ 今日の1社」はNEW ART HOLDINGS(7638・JASDAQ)を放送しました。

 今回は、代表取締役会長兼社長 白石 幸生 様にお越しいただき、事業内容・強み・事業環境と今後の成長戦略等について詳しくお話を伺いました。

その模様を動画配信でもご覧いただけます。

1月22日の「アサザイ 今日の1社」はNEW ART HOLDINGS(7638)を放送します。

2020.01/21 今日の1社担当 記事URL

 1月22日の「アサザイ 今日の1社」はNEW ART HOLDINGS(7638・JASDAQ)を放送します。

 同社は、アートの持てるすべての力で、社会とすべての人を、美と健康と幸せに導きます、を企業理念に、ブライダルジュエリー「ダイヤモンドシライシ」「エクセルコダイヤモンド」、全身美容「ラ・パルレ」、アート事業、ゴルフ用品「クレイジー」を全国展開しています。

 現在の重点施策として海外展開を進めており、2022年3月期連結決算数値の「売上高30億円」・「営業利益4億円」の達成をもって香港を始めとしたアジア主要市場での上場を目指し、取り組みを続けています。

 今回は、代表取締役会長兼社長 白石 幸生様にお越しいただき、企業理念・事業内容・重点施策である海外展開・そして株主還元等について詳しくお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

NEW ART HOLDINGS ウェブサイト

 

1月15日の「アサザイ 今日の1社」はスマレジ(4431)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]

2020.01/15 今日の1社担当 記事URL

 1月15日の「アサザイ 今日の1社」はスマレジ(4431・東証マザーズ)を放送しました。

 今回は、代表取締役 山本 博士 様にお越しいただき、事業内容・強み・事業環境と今後の成長戦略等について詳しくお話を伺いました。

 同社は、企業向けのクラウドシステム「スマレジ」「ウエイター」「タイムカード」の提供を行っている他、クラウドシステムを利用するためのipadやレシートプリンタ―等のレジ周辺機器を販売しております。

 スマレジとは、モバイル POS と呼ばれるクラウド型 POS レジシステムで、基本レジ機能の他、リアルタイム売上分析や高度な在庫管理など、アパレルを中心とした小売業や飲食業、サービス業のニーズに応える多くの機能を持ち、従来型POSレジシステムの枠を超えたクラウドベースの新しい POS レジシステムです。
 タブレットやクラウドを用いて安価で手軽に使えるサービスとして幅広く支持されており。現在は7万店以上の店舗が登録。1万6千店以上の店舗が日々利用しています。

 今後は店頭のPOSレジだけでなく、券売機やeコマース、BtoB取引などの各種商取引に対応し、その取扱高において国内随一の規模を目指し取り組みを続けています。

 井上哲男より取材後記が届いています。ぜひご覧ください。

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取材後記
スマレジ(4431)(東証マザーズ)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録
お相手は、代表取締役の 山本 博士 (やまもと ひろし)様

「MRRチャーンレート」

▼タブレットPOSシステムの領域で成長
 昨年2月末に上場したクラウドを利用したPOSレジシステムの企業である。
 2005年に会社が設立された当時の主な事業はウェブサイトの制作であり、デザインやシステム開発を行っていたが、2011年に現在の主力サービスである、「タブレットPOSシステム『スマレジ』」をリリースし、以降、この領域で事業を拡大させてきた。

 基本のレジ機能に加えて、リアルタイムで売上分析や高度な在庫管理ができることから、アパレルを中心とした小売業や飲食業、サービス業で利用され、現在の登録店舗数は約7万8千店舗にまで拡大し、1万9千店以上の店舗で、実際に、日々利用されている。

 ひとことで、「小売店、飲食・サービスのお店」と括ってしまうが、その規模は多様である。
 経済産業省、総務省の調査結果を基に同社が作成したデータによると、全国に小売店の店舗数は約95万店舗、飲食・サービスの店舗が約116万店舗あり、その合計は211万店舗となるが、40店舗以上を構える大規模グループが約10万店舗、2店舗から39店舗の中規模と言えるグループが約77万店舗、そして、1店舗のみの小規模グループが124万店舗あるという。そして、同社のメインターゲットは、77万店舗ある「中規模ゾーン」である。

 実際に『スマレジ』を利用すると、小売店においては、バックヤード業務、売り場、レジの業務における、発注、仕込み、商品登録、棚卸関連チェック、複数店舗管理、レジ機能、売上分析、そして、顧客管理に至るまでそのサービスの提供を受けることが可能であり、飲食店においては、同じく、バックヤード、キッチン、配膳(テーブル)、レジにおける関連業務を管理することが出来る。

▼スマレジを支える3つの強み
 同社の強みは3つ。
 1つ目は「パートナー制度やショールーム来店型といった強力な販売戦略」である。
 スマレジの販売パートナー制度は、販売店、代理店、取次店、FC店から構成され、この強力な営業力により、単独では踏み込みにくい顧客層へのアプローチが可能となっている。
 また、営業スタイルもこちらからお店に出向くのではなく、ショールーム来店型の営業スタイルを採用しており、ショールーム予約から商談、契約までをシームレスに行い、また実際の利用もオンラインサインアップが可能となっており、「すぐに使える」という状況を用意している。

 2つ目は「高い顧客満足度と低い解約率」である。
 これは、実際に利用されている店舗のニーズを細やかに吸い上げたサービスを提供できているからこそであり、実際、現場や利用者のニーズを収集し、すばやくサービスにフィードバックするよう心掛けている。高度な在庫管理や自動釣銭機との連携、免税店対応などはこれらの結果生まれたものだ。
 また、カスタマーサポートが充実しているということも、高い評価につながっている。数年前までは外注していたこのサポートをインハウス化し、社内で365日の対応を可能としている。

 そして、最後の強みは「安定性と成長性を両立するサブスクリプション型ビジネス」であるということだ。
 新規契約が翌年度の売上拡大に貢献し、継続契約が蓄積することで収益が安定的に拡大している。
 このことは2つ目の強みと密接に繋がっており、利用者の満足度の高さが解約率の低さに数字となって表れ、そのため、新規契約の大半が翌年度以降も売上に貢献するというサイクルが出来上がっているということである。

▼MRRチャーンレート
 ここで、これからのキーワードと確実になるであろう「クラウド時代のサブスクリプションモデル」において覚えておいて欲しい言葉を紹介する。
 それは、「MRRチャーンレート」という単語だ。これは、金額ベースでの解約率のことを指している。件数ベースではないところがミソであるが、実際の会社の決算は無論、金額ベースなのだからこちらの方が重要なことは言うまでもない。価格の低いサービスの継続率が高く、価格の高いサービスの継続率が低いのでは元も子もないからだ。

 同社の今期のこれまでのMRRチャーンレートは、0.63%と極めて低い。2期前の0.90%でも、99.1%の金額継続率を示しており十分に低いのだが、それがさらに低下しているのである。同社の経営指標における最も重要なKPI指標がこの 「MRRチャーンレート」であり、それが極めて低いことは間違いない。
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 取材後記は以上です。いかがでしたか。

 本日の放送はPodcast配信にて早速アップされております、是非お聴きください。

 それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
スマレジ IRサイト
いつも聴く!ポッドキャスト


代表取締役 山本 博士 さまと

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パーソナリティ

井上 哲男
いのうえ てつお

上智大学卒業後、国内保険会社での運用部門を経て、UAMジャパン・インク チーフ・ストラテジスト兼株式運用部長に転身。その後、プラウド投資顧問、QUICK、MCP証券などでストラテジストを務め、2014年3月よりスプリングキャピタル株式会社代表。

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