番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週水曜日 8:40~9:00
提供:プロネクサス

海外マーケット動向・今日の個別材料・そして明日に向けての個別銘柄まで欲張りな20分間!出演は、需給ならおまかせ!スプリングキャピタル代表 井上哲男氏。独自の視点で今日のマーケットの見方を語ります。

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9月21日の「今日の1社」は、丸文(7537)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]

2016.09/21 今日の1社担当 記事URL

 9月21日の「今日の1社」は、丸文(7537、東証1部)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長の水野象司様にお越し頂き、同社の成り立ちや強み、中期経営計画、新製品の紹介など、大いに語って頂きました。

 2015年8月12日以来3回目のご出演となります同社には、ご出演の際に、いつもおもしろい製品をご紹介頂いております。今回は2つの新製品を写真付でご紹介いたします、ぜひご覧ください。

■FINsix社:超小型アダプター








mc10社:バイオスタンプ










 FINsix社の超小型アダプターは大きさ 約40cm3・重さ 60グラムと大幅な小型軽量化を実現したラップトップパソコン用ACアダプターです。DC18-21V・65W以下の多くのラップトップパソコン用ACアダプターと互換性を持ち、2.1AのUSB出力と取り換え可能で各PC メーカー対応プラグも兼ね備えています。

 mc10社のバイオスタンプは柔軟性のある樹脂に独自の技術で電子回路を封入したヘルスケア向け直接装着型センサーモジュールです。 小型軽量で人体への負担が少なく、通常生活を送りながら長期間の連続データを取ることができます。激しい曲げや引っ張りにも柔軟に対応し、スポーツ中の筋肉の動きや健康状態をリアルタイムに計測・記録することも可能です。

 ここ数年は大規模なM&Aや事業統合が続くなど、変化の激しいエレクトロニクス業界において、引き続き戦略を実行して持続的な成長を続けられる企業を目指してゆきたいと語る同社。次回ご出演いただいた時、どのような驚く製品をご紹介いただけるか楽しみですね。
 
 今回の井上哲男による取材後記はありませんが、ぜひ前回のものをチェックしてみて下さい。
 それでは、来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
丸文 IRサイト
2014年8月13日放送分 取材後記
2014年8月13日放送分 オンデマンド
2015年8月12日放送分 オンデマンド

代表取締役社長 水野象司さまと



9月21日の「今日の1社」は、丸文(7537)を放送します。

2016.09/20 今日の1社担当 記事URL

 9月21日の「今日の1社」は、丸文(7537、東証1部)を放送します。
 
 1844年に呉服問屋として創業、その後1947年に機械器具などの販売を目的に丸文株式会社が設立されました。現在は独立系エレクトロニクス専門商社として事業を展開しています。

 集積回路を中心とした半導体・電子部品、そしてレーザ機器・航空関連機器などの電子応用機器を国内外で販売しており、その製品はスマートフォンやTV、そして自動車などの身近な製品から、病院・工場で利用される機器やサービスなど、開発・設計から生産まで、あらゆるモノづくりをサポートしています。

 2015年8月12日以来3回目のご出演となります。
 代表取締役社長の水野象司様にお越し頂き、同社の成り立ちや強み、中期経営計画、新製品の紹介など、幅広くお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

丸文 ウェブサイト

9月14日の「今日の1社」は、アイリッジ(3917)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]

2016.09/14 今日の1社担当 記事URL

 9月14日の「今日の1社」は、アイリッジ(3917、マザーズ)を放送しました。

 今回は代表取締役社長 小田健太郎様にお越し頂きまして、事業内容・同社の強み・決算内容・成長戦略などについてお話を伺いました。

 今回、同社の代表的なO2O ソリューションとして、スマートフォン向け位置連動対応のプッシュ型情報配信サービス「popinfo」をご紹介しました。利用ユーザー数が2009 年にサービスを開始して以来、数多くの企業様に集客 ・販促向けソリューションとして利用されており、2016 年 7 月には4,500万ユーザーを突破するなど、日本最大級のO2Oソリューションとなりました。そして、事業領域はO2Oのアプリマーケティングから、フィンテック、ビックデータと、さらに幅広い領域に進んでおります。

 井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記
アイリッジ (3917) (東証マザーズ)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の小田 健太郎( おだ けんたろう )様。

「 横、そして、縦の広がりに期待 」

▼アイリッジ社名の由来
 「iRidge」(アイリッジ)という社名は、インターネットの「i」に「Ridge」をプラスしたもの。
 「Ridge」とは地球のプレートが発生する海底山脈のことだそうで、新しい地球が創られる場所のRidgeのように、インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていくことを経営理念(ビジョン)として掲げている。

 O2O関連というと同社の名前が市場で挙がるが、同社のO2Oプラットフォームである「popinfo」のユーザー数は4500万人を超える。実に国民3人に1人が利用している計算である。

▼アイリッジの強み 
 同社の強みは「技術力」+「企画力」。この部分がどのようにして得られたのかは、今週アップされるロングインタビューにおいて、小田社長の大学卒業からの職歴、そして、そこで何を学び、考え、体得したのかがそのDNAであることが分かるので是非お聞き頂きたいが、この「技術力」と「企画力」のバランスが取れていることが同社の総合的なソリューション提案力の高さとなっていることは確かである。

 「バランス」というと、収益構造のバランスもとれている。同社の収益構造は、「popinfo」のライセンス料が生み出すストック収益の部分とO2Oに関わる顧客のアプリ開発というフロー収益の2つの部分で成り立っているが、これに、マーケティング施策、ソリューション施策を四半期、半期毎に行うことによってユーザー数従量課金(報酬)も発生する。

 9/9に発表した本決算も好調。終わった期(7月決算)はその前期に比べて、売上が65.2%、営業利益が27.2%増加したが、これは従前の予想を、それぞれ10.4%、14.1%も上回るものであった。今期についても30.1%の増収、46.1%の増益(営業利益)見込みとなっている。

▼アイリッジの成長戦略
 今後の成長戦略は、まずは、コアビジネスの深耕である。O2O領域でのサービスラインナップの拡充を行い、具体的には、単なる「集客・販売促進」だけでなく、「ターゲティング」や「決済」までをも網羅したソリューションの提案をさらに広げることである。「O2Oはまだまだ取り入れている企業が少ない」との社長の言葉は、この領域が成熟期に達するにはまだまだ時間がかかり、市場規模はこれからも大きく成長するということである。今の時点で、そのリーディングカンパニーとして存在していることは大きな強みである。

 また、ソリューションのレベルアップに欠かせないビッグデータの蓄積、活用やインバウンドへの対応にも力を入れるという。

 この「O2O」領域を「横の広がり」と例えるのであれば、「縦の広がり」はやはり「フィンテック」であろう。既に顧客に金融機関やクレジット会社があり、バス利用などの決済機能も提供している同社は、「横」と「縦」の双方での成長が見込める。

 同社がスプリングキャピタル社の企業ランキングのユニバースに加わるのは来年5月。どんな順位に飛び込んでくるのか今から楽しみである。
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 取材後記は以上です、いかがでしたか?

 取材後記にもありました通り、今回はロングインタビューをオンデマンド配信します。
 ぜひこちらもチェックして下さい。

 それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
アイリッジ IRサイト

代表取締役社長 小田健太郎さまと

9月14日の「今日の1社」は、アイリッジ(3917)を放送します。

2016.09/13 今日の1社担当 記事URL

 9月14日の「今日の1社」は、アイリッジ(3917、マザーズ)を放送します。

 同社は、お客様の集客・販促等をサポートする「O2Oソリューション」施作支援を中心としたインターネットサービスの企画・開発・運営を展開しております。

 中でも同社の代表的なO2O ソリューションである、スマートフォン向け位置連動対応のプッシュ型情報配信サービス「popinfo」の利用ユーザー数は、2009 年にサービスを開始して以来、数多くの企業様に集客 ・販促向けソリューションとして利用されており、2016 年 7 月にはついに 4,500万ユーザーを突破しました。

 今回は代表取締役社長 小田健太郎様にお越し頂きまして、事業内容・同社の強み・決算内容・成長戦略などについてお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

アイリッジ ウェブサイト

9月7日の「今日の1社」は、ランドコンピュータ(3924)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]

2016.09/07 今日の1社担当 記事URL

 9月7日の「今日の1社」は、ランドコンピュータ(3924、東証2部)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 諸島 伸治様にお越し頂きまして、同社を支える3つの事業・強み・成長戦略などについてお話を伺いました。

 お客様に直結するシステムの課題を解決するシステムソリューションサービスを行っている同社は、設立以来40年以上にわたり、メーカー系を中心とした大手システムインテグレータ等と良好な信頼関係を築き上げてきました。その強固な顧客基盤を支えているのは真面目で向上心の強い気質をもった質の高いエンジニアです。

 井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記
ランドコンピュータ (3924) (東証2部)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の諸島 伸治( もろしま しんじ )様。

「 創業45年目での上場 」

▼ランドコンピュータの沿革
 番組の冒頭でも述べたが、昨年12月の上場時に業績を見て持った印象は「15年、20年前に上場していてもおかしくなかったのに」であった。創業から46年の長きに亘り、決算で赤字を出していないという。

 前身は1971年に設立された日本コンピュータ学院研究所。ロケットの父である糸川英夫博士(著書である「逆転の発想」シリーズ、「平成教育委員会」への出演などでも有名)が学院長を務めていた日本コンピュータ学院から分離独立する形で、田村三兄弟等が発起人となり、教育、学習用事務機器の研究、開発、販売等を目的として創られた。社名のランドは「R&D(研究開発:Reserch & Development)のこと。この洒落た社名に変更したのは創業の年である。

 この創業の年に、富士通とともに大手銀行のシステム開発に携わったことが、同社がシステムインテグレーターとして歩むきっかけとなった。教育色の強い社名をランドコンピュータに変更したのもこのことがきっかけではないかと勝手に憶測している。当時は金融機関が、いわゆる「第一次オンラインシステム」を本格化させた時期であった。

 番組の中でこれも述べたことであるが、金融機関のシステム開発にかける費用はとても大きいということもあるが、この分野での売上構成比が高いことや顧客との取引実績期間が長いということは、システムインテグレーターとしての能力の高さを如実に示している。そして、新たなビジネスが広がる。

 実際、同社の場合も大手のシステムインテグレーターとともに事業を行うとともに、直接取引を行う顧客数は150社をゆうに超え、売上高も増加傾向にある。

▼ランドコンピュータの事業セグメント
同社のセグメントは3つ。 
①:顧客ごとのニーズに沿った形で、企画立案、情報システムの構築、運用、保守管理といった一連の作業を請負う、システムインテグレーション・サービス(SI) (前期売上構成比:77.7%)

②:顧客のITシステム基盤となるサーバ等ハードウェアの導入、ネットワークの構築、その保守管理などを行うインフラソリューション・サービス (前期売上構成比:13.3%)

③:顧客のソフトウェアパッケージ製品の導入支援、カスタマイズ、アドオン開発、運用保守までのSIサービス及び自社開発製品を提供するパッケージベースSI・サービス (前期売上構成比:9.0%)

であるが、今後の成長戦略として注力しているのが、上記③のパッケージベースSI・サービスの分野。得意分野であるクラウドコンピューティングサービスの拡大や、Salesforceと連携した新たな独自商品の開発を行い、ラインナップの拡充を図ることによって、売上構成比を全体の3分の1程度にまで引き上げたいとしている。

▼ランドコンピュータを支える質の高いエンジニア
 また、同社の強みのひとつは、事業を支えるエンジニアの質の高さ。
 エンジニアに対して、IT系資格のみならず、金融・産業・流通・医療などの業務系資格の取得を積極的に推進しており、1人当たりの平均資格保有数は2.7程度である。この目的は、業務系資格の取得によって、顧客と同じ目線でシステムソリューションサービスを提供することが可能となり、結果的に顧客満足度の向上、強固な顧客基盤と信頼関係の構築につなげることであり、それが既に企業体質として出来上がっている。

 当面の経営指標の計数として"意識している"と掲げたのは、「売上高100億円、営業利益率10%」。株主還元における配当性向についても30%という数字を意識している。創業45年目に上場した同社が、この資本市場でどのようなIRを行い投資家に認知されていくのかを今後も見守りたい。
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 取材後記は以上です。いかがでしたか?

 IT系資格のみならず、業務系資格の取得も積極的に推進している取り組みには驚かされましたね。お客様の業務理解を深めるこの姿勢が、同社の強固な信頼関係構築の原動力となっているのだと感じました。

 同社の今後の展開にぜひ注目してゆきたいと思います。
 それでは来週もお楽しみに!

(ウェブサイト)
ランドコンピュータ IRサイト

代表取締役社長 諸島伸治さまと

9月7日の「今日の1社」は、ランドコンピュータ(3924)を放送します

2016.09/06 今日の1社担当 記事URL

 9月7日の「今日の1社」は、ランドコンピュータ(3924、東証2部)を放送します。

 同社は、コンサルティングからシステムの設計・開発・運用・保守に至るシステムインテグレーションサービス、そしてICT基盤の構築・整備を含めた高度な技術力を駆使したトータルソリューションを提供している、独立系システムインテグレータです。

 設立以来40年以上にわたり築き上げてきた強固な顧客基盤を有しており、金融・カード、医療分野を主力としながら、官公庁向けシステム、流通・小売、インフラ事業など幅広い事業展開を行っております。

 今回は、代表取締役社長 諸島 伸治 様にお越し頂きまして、事業内容・同社の強み・成長戦略などについてお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

ランドコンピュータ ウェブサイト

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パーソナリティ

井上 哲男
いのうえ てつお

上智大学卒業後、国内保険会社での運用部門を経て、UAMジャパン・インク チーフ・ストラテジスト兼株式運用部長に転身。その後、プラウド投資顧問、QUICK、MCP証券などでストラテジストを勤め、2014年3月よりスプリングキャピタル株式会社代表。

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