2012年7月よりスタートした「アサザイ」。
3年目の節目を迎える6月24日の放送は、当番組スポンサーであるプロネクサス(7893,東証1部)からIR事業部 担当部長の伊藤直司さまをスタジオにお迎えし、井上哲男と対談して頂きました。
アサザイがスタートしたのは、アベノミクスが発表される前です。市場は決して明るい状況ではありませんでした。
その頃と比べると、日本企業を取り巻く環境は、大きく変化しています。
近年は、スチュワードシップ・コードやコーポレート・ガバナンスの制定、会社法の変更などが、気になるキーワードとして挙げられるのではないでしょうか。
また様々な変化を受け入れられるのは、企業のIRにかける姿勢が変化し、収益力が向上しているからだ、と放送の中で伊藤様は仰っていました。
この言葉を聞いて、アサザイ担当の私としては、企業と共に自身も成長していかないと、と襟を正しました。
プロネクサスとラジオNIKKEIは、今後も「アサザイ」にてキラリと光る企業をリスナーの皆さまに紹介し、企業IRをより一層応援してまいります!
これからもどうぞ宜しくお願いいたします!(左から)プロネクサス 伊藤様、番組アシスタント 浅賀氏、井上哲男