9月25日の「アサザイ 今日の1社」はエスコンジャパンリート投資法人(2971)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2019/09/26(木) 11:28 今日の1社担当

 9月25日の「アサザイ 今日の1社」はエスコンジャパンリート投資法人(2971・東証)を放送しました。

 今回は、エスコンアセットマネジメント 代表取締役社長 大森 利様にお越し頂き、同リートの特徴を中心に、底地の魅力、成長戦略等について詳しくお話を伺いました。

~底地を主要投資対象とする初のJ-REITとして2019年2月に上場~
 同リートは、地域に根差した利便性・競争⼒の⾼い⽴地で、⽇常⽣活に必要な商品(⾷品・医薬品等)・サービス(飲⾷・クリニック・学習塾・フィットネス等)を提供する、Eコマースへの耐性が高く、収益の安定性が高い「暮らし密着型商業施設」を中心に投資を行っています。
 その中でも、同リートならではの大きな特徴が、「底地(事業⽤定期借地権の⼟地部分)」への投資を積極的に行うというもので、その目安を保有資産全体の50%程度と定めています。
 底地は、賃貸借期間が20年から30年となり⻑期にわたって安定的に固定賃料を受け取ることができる「安定性」と、建物はテナントが所有しているために減価償却及び保守・修繕等がなく低保有コストを実現できる「収益性」を兼ね備えています。
 同リートは、底地が有する魅⼒・優位性にも着⽬し、暮らし密着型商業施設への投資を推進することで、安定した分配を行うためのポートフォリオの構築を図っています。

 それでは同リートの代表物件をご紹介します。ぜひご覧ください。



▼tonarie南千里
 








 高所得層の割合が高く、大阪北摂エリアでも人気の高い郊外住宅地である吹田市にある商業施設です。阪急千里線「南千里」駅からデッキで直結するネイバーフッド型で、千里ニュータウンプラザ(市立図書館、市民センターなど)や基幹病院なども集積し、地域の中核機能を持つ施設です。


▼あすみが丘ブランニューモール









 賃貸面積約30,000m(2 屋外売場を含む)を持つ、あすみが丘ニュータウン内に立地する2000年10月に開設したネイバーフッド型の大型商業施設です。当施設の東側(あすみ大通り)と北側の二方に接道があり、あすみ大通りから土気駅前を東西に通る道路を経由して、大網街道と接続しており良好な利便性を誇ります。


▼福岡春日プロジェクト(底地)








 福岡・博多から10km圏内に所在する春日市で進められている、東京ドーム約10分(約49ha)の大規模開発プロジェクトです。ミスターマックス春日、ユニクロ春日、au-SoftBank、くら寿司春日、ドコモショップ、ケーズデンキ、ナフコ等、11物件が集積されています。


~早期に資産規模1,000億円を目指す~
 同リートの目標は、総合デベロッパー 「日本エスコン」 が持つ不動産開発力・運営力の優位性と「中部電力」のサポートを活用し、早期に資産規模1,000億円を目指すことです。現在スポンサーによる不動産開発・バリューアップは順調に進展中で、同リートへの優先交渉権が付与された15物件に加え、更に強い権利である優先買取権が付与された物件が7物件、資産価格で約218億円あり、今後これらの取得を進めることで着実な成長を行っていく考えです。
 日本エスコンの開発力と中部電力の信用力を活用して安定的に配当を出してゆくと語る同リートの今後の展開、アサザイも注目してゆきたいと思います。


~ロングインタビューのお知らせ~
 今回はロングインタビューもございます!
 同社の最大の特徴でもある「底地」に対する投資について、投資家からよく質問される「なぜ底地?」などに分かり易くお答え頂いています。
 本日の放送とあわせてポットキャスト配信にてアップされております。是非お聞きください。

いつも聴く!ポッドキャスト


エスコンアセットマネジメント 代表取締役社長 大森 利さまと


















(ウェブサイト)
エスコンジャパンリート投資法人 ウェブサイト

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