8月10日の「今日の1社」は、タカラレーベン・インフラ投資法人(9281)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2016/08/10(水) 21:08 今日の1社担当

 8月10日の「今日の1社」は、タカラレーベン・インフラ投資法人(9281、東証)を放送しました。

 今回の放送は、日本初のインフラファンドとして上場されたタカラレーベン・インフラ投資法人さんをご紹介しました!
 スタジオには、タカラアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長 菊池 正英 様 にお越しいただき、上場インフラファンド市場とは?、同社の強み、そして成長戦略まで掘り下げてお話をいただきました。

 アサザイではこれまでも、オフィスや商業施設など不動産に投資を行うJ-REITを多数ご紹介してきましたが、上場インフラファンドはその投資対象を再生可能エネルギー発電設備や空港・港湾施設などの社会資本に置き替えた、J-REITに類似した仕組みをもつ金融商品です。
 新市場の開設により、これまで政府や自治体が担ってきたインフラ施設の整備や運営に対し、民間の資金やノウハウが活用されることを狙いとしています。
 東証では2012年より専門家・有識者による「上場インフラ市場研究会」を発足し、インフラファンド市場の創設に向けた検討を進めてきましたが、それから4年、満を持して同社が第一号として新市場に上場されました。

 同社のスポンサーである株式会社タカラレーベンは、2015年全国分譲マンション開発会社ランキングで10位太陽光発電マンション供給実績で5年連続1位と、不動産事業から太陽光発電事業に強みを持つ企業さんです。2013年よりメガソーラ―事業にも本格参入し、東証の市場開設の検討開始を機に早期からインフラファンド上場に向け準備されてきました。
 そんなスポンサーから施設やノウハウの提供を受け、J-REIT同様の高い収益の還元性を持つスキームや、再生可能エネルギーの固定価格買取制度をベースに安定したキャッシュフローと収益にこだわった仕組みを入念に作り上げた同社。 
 国の重要課題であるエネルギー政策に寄与しつつ、安定収益を追求する同社の事業モデルには大きな期待が寄せられています。

 それでは同社が保有する主要な施設をご紹介します。ぜひご覧ください。

①LS塩谷発電所















②LS利根布川発電所














③LS水戸高田発電所
















 このインフラファンド市場、海外では欧米やアジアなど各国で既に数兆円規模の市場として活況を呈しています。今回、同社の『日本初のインフラファンド』の上場は、日本のインフラ整備やエネルギー政策の将来を担う、歴史的な第一歩となりました。

 菊池様は、「日本の将来を担う再生可能エネルギー発電施設への「社会貢献投資」を促し、安定収益による投資主価値の最大化を目指す」という、新市場参入の使命感を力強く語って頂きました。

 同社の今後の成長、そして新市場の成長にアサザイも注目していきます!


 リスナーの皆さまへ。
早速本日のオンデマンド配信を開始しております。お聞きになられた方も聞き逃された方も、是非お聞きください!
アサザイ(2016.8.10放送分) ゲスト企業: タカラレーベン・インフラ投資法人

 
 さらに、『インフラファンド市場』についてもっと詳しく知りたい!という方は、こちらのホームページで新市場について詳しく解説されていますので是非ご覧ください
東証インフラファンド市場 ウェブサイト


それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
タカラレーベン・インフラ投資法人 ウェブサイト

代表取締役社長 菊池さまと

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