4月1日の「アサザイ 今日の1社」は日本プロロジスリート投資法人(3283、東証)を放送しました。
今回、スタジオには同社執行役員兼プロロジス・リート・マネジメント株式会社 代表取締役社長の坂下雅弘さまにお越し頂きました。
放送の中でもお話し頂いた「Aクラス物流施設」について、ぜひ代表物件の写真をご覧ください。
▼プロロジスパーク座間2
▼プロロジスパーク市川1
▼プロロジスパーク習志野4
いかがですか?
「物流施設」と聞いて、「倉庫」を連想していた方は驚いたのではないでしょうか。
想像を超える規模感、大きなスロープに目を奪われます。
施設内部でも、十分な天井高や広いフロアの中で、非常に高い作業効率を実現する機能が施された高機能施設となっています。
また太陽光発電パネルが設置されるなど、環境面にも配慮されており、前掲の「プロロジスパーク座間2」は第14回物流環境大賞「物流環境特別賞」を受賞しています。同社の物流施設は「サプライチェーンの戦略拠点」として、最新鋭の建物に進化していることが、よく分かりますね。
日本での「Aクラス物流施設」の割合は、まだ全体の2%程度に過ぎなく、これからまだまだ拡大の余地があると言われています。
世界最大規模の物流不動産会社のリートである同社。今後、益々の成長に注目したいと思います。
(関連ウェブ)
■日本プロロジスリート投資法人 IRサイト坂下雅弘さまと