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サンワテクノスIR特集

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サンワテクノス田中裕之社長とラジオNIKKEI鎌田伸一記者による「聴いてためになる」音声&動画IRコンテンツ。

●決算短信はこちら(サンワテクノスwebサイト)
http://www.sunwa.co.jp/
★サンワテクノス 2021年3月期・第2四半期(2020年4月1日~2020年9月30日)連結決算(前年同期比)
・売上高 :618.13億円(-8.6%)
・営業利益:     9億円(-1.0%)
・経常利益:  10.2億円(-1.5%)
・親会社株主に帰属する四半期純利益:7.05 億円(+2.4%)

★サンワテクノス 2021年3月期・通期連結業績予想(前期比)
・売上高 :1300億円(-5.8%)
・営業利益:  18億円(-2.5%)
・経常利益:  21億円(-2.1%)
・親会社株主に帰属する当期純利益:14億円(+4.4%)
*年間配当金予想34円(2Q:17円+4Q:17円)
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有

2020年度第3回目となる今回のテーマは「より長期的な視点で、どのように事業を発展させるのか?」です。田中裕之社長にお話をうかがいます。
Q1.
10月30日に今3月期第2四半期の決算が発表されました。売上高は8.6%減少の618億円、営業利益は1%減少の9億円となりました。7月の第1四半期決算の発表時に計画していた上半期の営業利益は5億円でしたので、営業利益は4億円、80%も上振れしたことになります。まずは7-9月期の事業環境、営業利益上振れの要因について教えてください。
Q2.
◎10-12月期の事業環境について教えてください。会社側では、今3月期の営業利益について、従来計画の11億円に対して18億円(前期比-2.5%)に上方修正しました。下半期の事業環境、通期営業利益上方修正の要因、どんなビジネスが伸びるのか、等について、教えてください。
Q3.
◎ 売上高計画に変更がない一方で、利益が上方修正されています。ビジネスが 質的な変化をして利益が増えているのでしょうか。
Q4.
2022年3月期に売上高1800億円を目指す中期計画を進めています。エンジニアリング事業を伸ばす方針が示されています。エンジニアリング事業の現状、見通しを教えてください。
Q5.
グローバルSCM(サプライ・チェーン・マネジメント)事業にも力を入れる方針ですね。こちらの取り組みも教えてください。

※詳細は番組をお聴きください。
※当コンテンツは動画と音声を同時配信!
【YouTubeオンデマンド】2020年11月11日放送分
(動画冒頭無音が続く場合は3分23秒頃からご覧ください)