ウクライナ・ロシアの有事はもはやマーケットの主軸のテーマではなくなっているのでしょうか。3月に大きく下落した株式市場、日経平均は28000円近辺まで戻りを入れています。ドル円相場が120円台へと大きく水準を切り上げる中で輸出関連銘柄への期待も高まりますが、足元では旧マザーズ銘柄である新興株が元気です。
皆さんご機嫌いかがでしょうか、大橋ひろこです。
今日は元先物OPディーラー本河裕二氏にお話を伺いました。
新年度入り。
東証市場再編では特筆すべき値動きはあったでしょうか。
またドル円120円台への上昇と日本株。
そして米国の利上げとこの夏の参院選。
ここからの日本株市場を展望頂いています。
詳しくはオンデマンド配信で本河氏の解説をお聞きくださいね。
https://podcasting.radionikkei.jp/podcasting/trendplus/trendplus-220405.mp3
マザーズ指数