金価格への影響力増す為替動向 [ひろこの番組後記]
2020/10/13(火) 22:01 大橋ひろこ

8月に2000ドル大台まで上昇したゴールド。足元では調整圧力が強まっています。



金価格に対する説明力が最も高いのは実質金利動向だが、短期的にこの説明力が低下しているように見えると新村氏。足元では実質金利動向ではなく、欧州の政局、米国の大統領選挙を睨んだ政治要因に神経質に動いているようです。


ゴールドは長期的には米実質金利の説明力が高いのですが、
期間1年の価格相関は▲0.98となっていますが、
(※実質金利が低下すると金価格が上昇
 実質金利が上昇すると金価格が下落)
この1ヵ月に限ると実質金利の決定係数をドル指数が上回っており
通貨ドルとの相関が強まっているのだそうです。


FRBは金融緩和を2022年頃まで継続する意向を示しているものの
マイナス金利やYCC導入には否定的であることなどから
金融要因からの一段高は見込めない中、
EUと英国のFTA交渉や米大統領選など不確定要素や
政治リスクが高まりに神経質に反応しているようです。

さて、ここからの見通しは?!

新村さんには、原油、銅、農産品などコモディティ全般の
今後の展望をお話いただきました。

大豆やコーンが上昇してきた背景は?!

詳しくはオンデマンド放送で新村さんの解説をお聞きくださいね。
https://open.spotify.com/episode/7utgTN1B2o8vIwlSTRlQIv

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