ダービー上位入賞者には、優勝賞品=商品券3万円分など素敵なプレゼントをご用意しています。今回は内田まさみキャスターのが10位以内に入ると、景品の対象が拡大します(詳細後述)。既にFX取引の経験がある方も、まだ経験がない方も、ふるってご参加ください。
★FXダービー概要
参加費 | 無料 |
参加条件 | どなたでもご参加いただけます |
ルール | ・ デモ口座において4月21日(木)16:00以降に新規建てをした建玉から、日本時間:5月20日(金)5:55までに、建玉を決済した【実現損益】が対象となります。(含み益は対象となりません) ・ 順位は、デモ口座での【実現損益】が多い順に決定いたします。 ・ ユーロ/米ドル、英ポンド/米ドルの実現益の計算は、日本時間:2016年5月20日(金)5:55時点のMidレート(仲値)で算出します。 ・ FXダービー期間中の実現損益やトレード方法は、後日ウェブサイトで紹介・解説させていただく場合があります。(個人情報は表示せず、ラジオネームのみ表示します) |
注意事項 | ●期間中のダービー参加成績上位者の成績はラジオNIKKEIのwebサイト上でご紹介させていただきますので、お申込みの際の「氏名」欄には、本名ではなく適当なラジオネームをご入力ください(本名と思しきラジオネームも避けてください)。 ●FXダービーが終了した時点で順位を確定し(【実現損益】が多い順)、上位入賞者及び、特別賞の方にはラジオNIKKEIから6月上旬頃にメールで通知いたします。メールアドレスの変更等により通知がお客さまに届かなかった場合等は、失格となりますのでご注意ください。 ●賞品の発送は7月上旬頃となります。 ●※賞品発送のフロー・・・FXダービーエントリー時にご登録いただいたメールアドレス宛に、ラジオNIKKEIから受賞該当者にメールでご連絡差し上げます⇒メールを受領されましたら、ラジオNIKKEI宛にメール返信で賞品送付先情報(氏名、住所)をお送りください⇒ラジオNIKKEIから賞品を発送いたします ●デモシステムとライブシステム(本番システム)ではレート(取引価格)表示が一部異なることがあります。 マネックス証券のコールセンター、ラジオNIKKEIでは、デモ取引に関する約定状況の照会やレートの誤表示が発生した場合の状況等についてご対応しておりません。また、テクニカルツールの設定方法や投資判断についてもお答えできませんので、予めご了承ください。 ●デモ取引は仮想売買であるため、実際に損失が発生することはありませんが、本番のお取引は元本や利益を保証するものではありません。FX口座を開設されお取引される場合には、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容をご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断で行なっていただきますようお願いします。 |
当FXダービーに参加するために、PC用メールアドレスをご用意ください。「メールアドレスがない」または「携帯メールしかない」という方はYahoo!やgmail(google)その他フリー(無料)アドレスを作成することをおすすめします。
■ステップ1
マネックス証券「FX PLUS」デモ取引口座申込フォーム(下のボタンをクリック)にアクセスし、必要事項を入力してお申込みください。
※【重要】デモ取引口座申込フォーム入力上の注意事項
・「氏名」欄には本名ではなく、適当なラジオネームをご入力ください。番組内で上位ランキング等成績を発表する際に、この欄のラジオネームを読み上げさせていただきます。
※過去にFXダービーに参加された方は、なるべくその時使用したものと同じラジオネームをご入力ください。
・「フリガナ」欄には、1つ前の氏名欄に入力した文言に関係なく、参加者全員共通で、全角カタカナで「ラジオ」とご入力ください。
※「ラジオ」と入力がないお客さまは参加対象とならないので、ご注意ください。
・「メールアドレス」欄には、携帯用ではなくPC用メールアドレスをご入力ください。
・既に、マネックス証券「FX PLUS」のデモ取引を行っているお客さまは、同一メールアドレスを登録することができないため、他のメールアドレスをご登録いただくか、ご利用中のFX PLUSデモ口座の解約を行う必要がございます。
解約をご希望の方は下記のダイヤルまでご連絡ください。
■マネックス証券
0120-911-440(フリーダイヤル)
03-6737-1668
受付時間:月曜日~金曜日 8:00~17:00まで
・「仮想証拠金設定額」は「1000万円」を選択してください。
・Q1、Q2のアンケートへの回答は任意です(必須ではありません)
・最後に「今後、当社からの外国為替証拠金取引の勧誘を承諾します。また、当社個人情報保護方針を熟読し同意致します。」の左にあるチェックボタンにチェックを入れた上で、「登録内容の確認」ボタンをクリックします。
・次に入力内容確認画面に切り替わります。内容に相違なければ「登録」を、修正がある場合は「修正」をクリックしてください。
■ステップ2
登録完了後、入力したPCメールアドレス宛に、マネックス証券から下図のようなメールが送付されます。
本文中にある「デモ取引へのログインはこちら」のURLにアクセスし、メール本文中に表示されている「口座番号」と「パスワード」をログイン画面で入力すれば、デモ取引画面にアクセスできます。
■ステップ3
日本時間:5月20日(金)午前5時55分で取引終了!
(上記日時までに建玉を決済した【実現損益】が対象です。)
■成績発表
5月26日(木)16時台に当番組webサイトで成績を発表いたします。
6月上旬頃に、成績上位者および入賞者にラジオNIKKEIからメールにてご連絡いたしますので、郵送先の住所、氏名(本名フルネーム)等を入力していただき、ラジオNIKKEIにご返信ください。
6月下旬頃から順次賞品発送いたします。
※ラジオNIKKEIは、入賞者の氏名、住所等の個人情報を賞品の発送以外に使用することはございません。
さあ、あなたもFXダービーに参加してみませんか!?
お申込みはこちら↓
こんにちは、第11回FXダービーで64位だった匿名営業課長ひとしです。
今日はマネックス証券が米国株取引サービスを大幅リニューアルする件に関して記者会見を開く、とのことでFXダービー福島理実行委員長からお誘いを受けて、記者会見に出席してきました。
※リニューアルの詳細はこちら→[マネックス証券ウェブサイト]
みなさんにとって米国株の個別銘柄を取引する、というのはどんなイメージでしょうか?コスト(手数料など)がかかりそう、銘柄情報が簡単に入手できない、ドル建てだから、、、etc...ちょっとハードルが高いイメージでしょうか。マネックス証券は特にコスト面とシステム面で、現時点で他の証券会社を凌駕する新サービスを打ち出しました。
コスト面、システム面でなぜ頭一つ抜きん出ることができるか、それは昨年マネックスグループ株式会社が買収し傘下に収めた米国のネット証券トレードステーション社の力が大きく寄与しています。トレードステーション社は米バロンズ紙からオンライン証券ブローカーとして第1位の評価を受けている(2011年)質の高さに定評がある証券会社です。従業員の約半数がエンジニアであり、システムはすべて内製化しています。
今回この傘下の米トレードステーション社が開発したシステムを用いることで、内製化しているのでユーザー(=投資家)が負担するコストも従来より抑えることが出来て、かつシステムのクオリティも米国No.1の評価を得ている”お墨付き”のものが、マネックス証券に口座を持つ日本のみなさんに提供されるわけです。
ちょっと前置きが長くなりましたが、11月28日のリニューアルで具体的に何がどう変わるのか?かいつまんでみますと、
◆取引手数料大幅引き下げ=業界最安値の14.7~18.9米ドルに(従来は25.2ドル)
→今日のレートだと約1,164円~。競合するネット証券大手は26ドル台。
→さらに来年2月末までのキャンペーン期間中は9.45米ドル(約748円)~に。
◆取扱銘柄数は2,858に(競合するネット証券大手は900台~1,200台程度)
◆取引ツール強化・・・株価はリアルタイム更新(原則有料)、株価の更新にあわせた自動描画チャート、最長過去30年分のチャートが表示できる、ダウンロード不要で使えるPCウェブアプリ型...etc
◆注文受付は24時間。取引可能時間は日本時間22:00~翌朝10:00で、競合他社がカバーできていないプレ・マーケット、アフター・マーケットもカバー。
◆注文方法は「指値」「成行」「逆指値」が可能。最長90日先まで指定注文ができる。
◆投資情報(個別企業に関する情報など)は順次充実させていく。
いかがでしょうか。日本人にも馴染みのあるアップル、アマゾン、イーベイ、フェイスブック、グーグル、インテルなどなどグローバルで勝ち組となっている企業への直接投資が可能となる米国株投資。もちろんまだ知名度が低くて成長性を秘めた”お宝”も眠っているかも。
個人投資家のFX取引は、いまや欧州~米国のマーケット時間(=日本時間の夜間)が大半です。つまり日本の個人投資家の間には、日中は仕事をして夜トレードを楽しむというライフスタイルが出来つつあります。日本時間の22時から翌日午前まで動いている世界最大の証券マーケットに参加すること、それはある意味エキサイティングかもしれませんね。
最後に(これ書いていいのかな...)スマトレ・リスナーにこっそりささやき。
実はマネックス証券の新しい米国株取引で、私たちスマトレがこれまで11回やってきたFXダービーと同じような「ヴァーチャル取引」システムが利用できるかもしれません。
いきなり本番はちょっと怖いな、というあなたにはデモトレード・システムはうってつけですね。
できれば、スマトレ番組内でも利用したいですね!
★マネックス証券の新しい米国株取引トレード画面サンプル↓
3月18日(日)東京・両国国技館で「ネットで投信フォーラム in Tokyo」が開催されました。
当番組サポーターのマネックス証券も、ネット証券4社共同プログラムの一員としてこのイベントに参画しました。
冒頭ステージ上では、普段なかなかお目にかかれないネット証券大手4社の社長がそろい踏みで、開会のあいさつ。
メインステージでは、東国原英夫さん(前宮崎県知事)や大前研一さん(経営コンサルタント)などビッグネームの講演や、協賛社プレゼンテーションなどが進行。
また4社の論客によるパネルディスカッション・・・「激論!”投資信託”~春場所~」では、マネックス証券からは広木隆さんがパネリストとして参加。他の3名とバチバチの激論を交わしていました。
一方で展示スペースでは、ネット証券4社や投信運用会社などの出展ブースが賑わいを見せていました。マネックス証券ブースには先日当番組にゲスト出演された阿部あいさんもハッピ姿で所狭しとPR活動!
あいにくの雨模様でしたが、イベント終了の午後5時30分まで多数の投資家で賑わっていた「ネットで投信フォーラム」。もし今回行けなかった方は是非次の機会に参加されることをオススメします。