スタジオに「非接触型温度計」が設置されました。
それを持ってうれしそうにだじゃれ大王が
「この機材測ったらね、３７．６℃だったんですよ。
　だからね、入室できないんですよ、これ。収録できない」
機械の体温（？）を測る人、初めて見ましたよ(^O^)
「大王、なにやってんですか」
もう一度測ると、ピーピー鳴ってびっくりしました。こんな風になるのね。

ところで収録中、サブルームに
時々助っ人に入ってくれていた今はとても偉くなっている元営業おーさんが来ていて、
さらに若者ディーの顔も見えました。
収録が終わったところで若者Ｄがやってきました。
「みなさんに、お知らせがあります」
えー、なんですか？？こわいこわい。
チラッと見たら若者Ｄは居るしおーさんはいるし、こんな偉い人が来ていて一体何事だろうと思ってもう心配で心配で私ドキドキしてましたよ。
「えーなんでそんな？」
だっておーさんもすごい偉い人だし、何かやらかしたかと思って。
「この番組、そんなダメ出しされたことありましたっけ ^^) 」
いえ、ないですけどねぇ。
「そんなことではなくて、1月からおーさんがこの番組の面倒を見てくれることになりました」
「えーそんな、偉い人が自ら？」　和島さんが首をかしげます。
「資料つくったりとかですけどね」
若者Ｄも苦笑しつつ「下っ端が出払ってしまいまして、お願いしたわけで」
「それ会社的にはどうなんですかね」
「すごい高コストですよね」
「それはまぁ会社のことなんでわかりませんけど」
あーでも誰か1人でもいてくれると安心です。
「まぁどこもテレワークやら何やらで一部人手不足だったりするわけですよ」
いろいろあるんですねー
その後、私にもできる作業についてご相談したり、準備ができて
ちょっと安心した年末間近でした。