収録前に資料用のチャートのチェックをする福永マスター。
「そうそう、それでＯＫです。その実体部分から線を引いて・・・」
若者Ｄもずいぶん慣れましたよねー。
「そろそろテクニカルアナリストの資格とったらどうですか？」
「テスト受けてですか」
「そうそう、受けましょう」
あーー、ひっぱり込もうとしてますね。
「普及活動です」
よ！副理事長！　
でもきっとメンバーになったら協会のお仕事がもれなくついてきますよ。
和島記者がいつも大変だと言ってるやつが。
「何を言うんですかっ」
「そ～～んなことはありませんよ。楽しいですよ～」

そして、情けない終わり方になっちゃいました。すみません～～～。
「あはは、かのうちさん動揺してる」
「モーターショーに動揺ですね」
立ち直れませんでした。。。
しかし、私のレポートは本当につたないものでしたが、和島記者のサポートで、
重要なことがうかがえましたね。
自動運転についても、「進んでるよねー」ではなく、
まだまだだ、世界に置いて行かれる　という危機感なのですね。
よくわかりましたね。
（しかし私はレポーターできないですね、これじゃ。これも動揺。。。）
和島記者はＮＨＫ技研にも取材にいらっしゃったそうです。
来週の放送でしょうか。楽しみです。
しかーーし、
「朝早くから作業こなして、よし　って出かけたのに電車間違っちゃって、も～～～～～～」
「止まんないのに乗っちゃったんですよ。あ～れ～～通り過ぎていく～～って」
だじゃれ大王がその地域お詳しいらしく、持ち場から出ていらして
「そうそう、快速急行だけなんです。ここ５年くらいですかねー」
「全く、余計なもの作りやがって」
和島記者、それは地域の方々には・・・(^_^;)。
展示会の取材は会場が遠いことが多いので往復の時間がねぇ。
もう少しゆっくり時間が取れると良いですね。