「櫻井英明のシン投資知識研究所」ゲスト:HANATOUR JAPAN<マザーズ・6561>2018.9.6 [番組放送後記]
2018/09/06(木) 18:40 番組ディレクター




今回の
『櫻井英明のシン投資知識研究所』みなさんいかがだったでしょうか?

『櫻井英明のシン投資知識研究所』本日のゲストは東証マザーズ上場
株式会社HANATOUR JAPAN 代表取締役 李炳燦さん でした。


訪日観光客を対象とした日本国内の旅行事業、バスツアーの企画販売や、
ホテル・免税売店の運営などを行っている「HANATOUR JAPAN」。

8月30日に発表された2018年12月期第2Q決算では
前期比+14.3%の増収となっており、特に主力の旅行事業については
前期比+23.2%もの増収になりました。

旅行事業と一口にいっても、文化が変われば同じ日本国内への旅行と
いっても当然ニーズも異なるわけで、たとえばタイの人がなかなか露天風呂など
には入りたがらなかったり、韓国の人は歴史都市(京都・奈良)などを好む傾向が
強かったり、そうかと思えば香港の人はテーマパークを好んだり......、と様々です。

同社の旅行事業が大幅に伸びている背景にはこうした顧客ニーズをキメ細やかに
分析、対応していることが挙げられます。

一方で減益の要因になっているのは、設備投資をしっかり行っていることに
よります。沖縄・九州・大阪・東京に合計でバス132台を調達。さらに
羽田からのアクセス良好な東京・大森にホテルを開業するなど、顧客ニーズに
合ったよりよいサービスを提供するための投資をしっかりと行っているのです。

この背景には"東京2020"、つまり東京オリンピック・パラリンピック大会開催に
よる、今後のさらなる観光客増が見込まれる挙げられます。


SNSなどの普及により、海外からの旅行者のニーズは驚くほど変化しつつある
今日。ありきたりの代表都市の代表的な観光名所をまわるのではなく、私たち
日本人が気付かなかった埋もれた文化資産や地域の魅力などを掘り起こして
くれる......、インバウンド向け旅行事業には、ある意味 "地方創生"の役割が
期待されていたりもするのです。


顧客に対するキメ細やかなサービスと積極的な事業展開で今後のさらなる
成長が期待できる同社の魅力や今後の気になる展開を、我らが櫻井所長が
一つ一つ紐解いていきます。


番組をお聴きになった方も、まだこれから...という方も、
詳細はぜひオンデマンドでcheckしてみてくださいね。



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