「櫻井英明のシン投資知識研究所」ゲスト:モバイルファクトリー<東証1部・3912>2018.2.22 [番組放送後記] [櫻井英明のシン投資知識研究所]
2018/02/23(金) 14:00




今回の
『櫻井英明のシン投資知識研究所』みなさんいかがだったでしょうか?

『櫻井英明のシン投資知識研究所』本日のゲストは東証1部上場
株式会社 モバイルファクトリー 代表取締役 宮嶌裕二さん でした。


「駅メモ!」の愛称で親しまれる位置情報ゲーム「ステーションメモリーズ!」の
開発・運営を手掛けるモバイルファクトリー。

位置情報ゲームの先駆者としてその地位を確固たるものとしている同社が
ブロックチェーンを使ったゲームの開発に着手しているとのことで
櫻井所長、正木研究員ともども興味津々。

......とはいえ、お二人とも決してテレビゲームやPC・アプリゲームで育った
世代ではないので、まずは"ブロックチェーンを使ったゲーム"そのものの
動向を宮嶌社長からレクチャーしていただきました。


そもそも日々マーケット情報に接している側からすると"ブロックチェーン"
という言葉を耳にしてまず思いつくのがビットコインなどの仮想通貨。
ただこれに関してはさすが櫻井所長と正木研究員、ブロックチェーンが
仮想通貨だけではなく、今後の物流業界などでも重要なキーアイテムになって
くるという一歩踏み込んだところまでの見解。

でもさすがに、このブロックチェーンをベースにしたゲームが開発され、
さらにそのゲームがもしかするとそう遠くない未来に生活手段になるとまでは
考えが及ばなかったようでした。


宮嶌社長のお話では、昨年11月、カナダで公開された
「Cryptokitties<クリプトキティーズ>」という仮想通貨"イーサリアム"の
プラットフォーム上で動作する仔猫育成ゲームが大ヒットしたそう。

もちろん日本でも育成型ゲームは現在でも数多く存在していますが、
このゲームの特徴は育てた仔猫を仮想通貨イーサリアムを使って売買できること。
リアルな世界でも希少品種や人気品種が存在するのと同じく、ゲームの世界でも
そういった仔猫が存在するのですが、それら"レアキャラ"的存在の仔猫たちの
中には最高額10万ドル(!!)が付いたものもあるのだとか。

実際「Cryptokitties<クリプトキティーズ>」の7日間の売買代金は日本円で
1.5億円、1ヶ月で6~10億円にものぼるのだそうです。


イーサリアムに加え 先日話題になった「NEM」なども含め、仮想通貨の中には
こうしたアプリのプラットフォームに活用できるものが複数存在していますが、
これらの活用は秘密保全に効力を発揮するブロックチェーン技術があってこそ
なのです。

これだけの売買代金規模を誇り、将来的な潜在成長力を秘めた
ブロックチェーンを活用したゲームですが、実は日本国内で本格的に参入を
決めている企業はまだまだ数が少ないそうで、位置情報ゲームの先駆者となった
モバイルファクトリーがまた新たな分野で先駆者としての名乗りを挙げることに
なりそうな予感。


「感動を持ち歩け!」を合言葉に、ゲームという切り口から時代を切り拓く
同社の魅力に櫻井所長がぐんぐん迫っていきます。

番組をお聴きになった方も、まだこれから...という方も、詳細は
ぜひオンデマンドでcheckしてみてくださいね。