「櫻井英明のシン投資知識研究所」ゲスト:ウェルビー<マザーズ・6556>2018.6.7 [番組放送後記]
2018/06/07(木) 18:04 番組ディレクター




今回の
『櫻井英明のシン投資知識研究所』みなさんいかがだったでしょうか?

『櫻井英明のシン投資知識研究所』本日のゲストは東証マザーズ上場
ウェルビー株式会社 代表取締役社長 大田誠さん でした。


ウェルビーは一般就労を希望する障がいのある方のための就労以降支援事業と
発達障がいのある児童発達支援事業を行っている企業で、2011年12月創業、
そして2017年10月に東証マザーズに上場しました。

今でこそ著名人が自ら発達障がいがあることを告白するなど"発達障がい"そのものに
対する一般的な認知も高まりつつありますが、2011年の創業当時にはまだまだ
社会的理解は低かったといいます。

また「障がい者雇用」といった場合、身体に障がいのある人や知的障がいの方の
受け入れ先は意外と多いものの、精神障がいとなるとその枠も格段に少なくなる
のが実情でした(とはいえ、日本における障がいのある方への雇用はまだまだ
開かれたものであるとはいえないと思いますが...)。


そういった中で同社は精神障がいや発達障がいがある方たちが社会に出て
自立していくことができるよう半年~1年かけて就労訓練などを行いつつ、
ひとりひとりの方の症状を細かく分析しまとめた"取扱い説明書"を作成し、
障がいのある方が実際に就労する際、雇用者にその取扱い説明書を
渡すことで、雇用する側・働く側の相互理解を深める取組みも行っています。

こうしたきめ細やかな支援が奏功し、これまで軽作業が多かった働き先も
同社を通じた場合は6割が事務職を占めるなど、障がいのある方の成長と
活躍の場の拡大に貢献しているといえます。


障がい者支援、障がい者福祉というと、一般的にはどうしてもボランティア的な
イメージが強いと思いますが、ボランティアであることによってその取り組みを
継続することが困難になってしまうケースが多々見受けられます。

だからこそ同社は敢えて「事業」として確立していくことで、障がい者支援に
継続的に取り組んでいきたいといいます。

こうした中、2019年3月期通期では売上高27.5%増、営業利益27.9%増、
そして純利益は18.4%増と2桁増収増益を見込んでします。


社会的存在意義の高さとさらなる成長が渇望される同社の今後を、
櫻井所長、正木研究員が徹底深掘りしていきます。



番組をお聴きになった方も、まだこれから...という方も、
詳細はぜひオンデマンドでcheckしてみてくださいね。



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