「櫻井英明のシン投資知識研究所」ゲスト:グレイステクノロジー<マザーズ・6541>2017.10.12 [番組放送後記]
2017/10/12(木) 23:41 番組ディレクター



今回の『櫻井英明のシン投資知識研究所』みなさんいかがだったでしょうか?

『櫻井英明のシン投資知識研究所』本日のゲストは東証マザーズ上場
グレイステクノロジー株式会社 代表取締役 松村幸治さん でした。


前身の「株式会社日本マニュアルセンター」という名が示す通り、
創業当初よりマニュアル制作専門会社として、業界内でも確固たる
地位を築く「グレイステクノロジー」。

マニュアルといっても色々ありますが、同社はBtoB製品の技術者向けマニュアルに
特化しています。

私たちの身の周りにある電化製品ですらかなり分厚いマニュアル書が
存在していますが、それがBtoB向け製品ともなると時にはA3用紙で
2万5000ページ分に及ぶこともあるそうですから、気の遠くなりそうな
世界です(苦笑)。

でもマニュアルって実はとても大切な存在で、マニュアルさえきちんとしていれば
実は苦情もコストも約7割は減らせるのだとか。
実際 マニュアルの重要性を認識しているファナックでは、マニュアル制作のために
一日工場の稼働をストップさせたほど。


それだけ現場においてなくてはならないマニュアルですが、さすがは
マニュアル制作専門を謳うだけのことはあり、グレイステクノロジーでは
現在AIを活用しての完全誘導型マニュアルを開発中なのだそうです。

これまでペーパーに記載されていたマニュアル・データをAIに認識させる
わけですが、"完全誘導型"のマニュアルなので事故やミスなども減り、
従業員教育の期間も圧縮が可能に。さらに蓄積された技術の伝承が可能になり、
時代や世代を超えて技術や知識を共有できるというメリットも。そして何より、
これまで膨大な量のペーパーを要しそれなりに場所もとっていたマニュアルが
クラウド化できるのは最大の魅力の一つと言えるでしょう。



ちなみに松村社長はこちらのAIのことを社名にちなんで「グレイス」と
呼んでいるのだそう。これを聞いた正木さん、
"Hi! Grace!!"というやりとりをしたくて仕方がない様子でした(笑)。


「マニュアル」と聞くと、一見アナログな存在のように聞こえてしまうけれど、
時代とともにAIやITなどを融合させ最先端の存在にまで昇華しようとする
同社の魅力を、我らが櫻井所長がぐいぐい迫ります。

番組をお聴きになった方も、まだこれから...という方も、
ぜひオンデマンドでcheckしてみてくださいね。




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