「櫻井英明のシン投資知識研究所」ゲスト:フロイント産業<東証JQ・6312>2018.05.31 [番組放送後記]
2018/05/31(木) 18:07 番組ディレクター



今回の『櫻井英明のシン投資知識研究所』みなさんいかがだったでしょうか?

本日のゲストは 東証JASDAQ上場
フロイント産業株式会社コーポレート・コミュニケーション部 部長 津久井弘昭さん でした。


"薬をつくるための機械をつくる"という世界でも稀有な存在のフロイント産業。
稀有な存在であるからこそ、もちろんその技術も他社には真似できない高度なものを
たくさん保持していらっしゃいます。

その技術を駆使し、まず医薬に関わる分野では、錠剤への印刷機や薬を製造する際の
工程を効率化するための連続生産装置の開発を積極的に進めています。

さらに医薬製造というミクロン単位での粉砕・コーティングなどの技術は
緻密かつ高度であるがゆえに産業用としても応用され、いまやリチウムイオン電池の
製造工程にまで同社の基礎技術が使われているのです。


こうした高度な技術をもとに、同社が打ち出した「第7次中期経営計画」は
3つ1(ワン)を通して成長していく、フロイントグループの将来に向けた
"こうありたい姿"を表したもの。

具体的には......、
★ナンバー1 特別な価値の創造
★オンリー1 完全顧客視点
★ビー1   ネットワーキング(グループの一体化)

これらを実現しつつ、2020年2月期には売上高300億円、営業利益30億円、
営業利益率10%、そしてROE8%という数値目標の達成を掲げています。

医療費削減が叫ばれ製薬業界にとっては逆風が吹く時代ですが、
その一方で日本国内では高齢化が進んで薬そのものの需要は確実に増加。
さらに海外では中国、インドという世界1位、2位の人口数を誇る両国が
現在著しい経済成長を遂げる中で、経済的余裕から薬への需要が着実に
伸びつつあります。

こうした社会現象を背景に好機到来ともいえる同社の今後のさらなる
成長の行方を、我らが櫻井所長が徹底解剖していきます。


番組をお聴きになった方はもう一度復習がてらに、そしてまだこれから......という方も、
ぜひオンデマンドをCHECKしてみてくださいね。


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