「櫻井英明のシン投資知識研究所」ゲスト:やまびこ<東証1部・6250>2017.11.30 [番組放送後記]
2017/11/30(木) 23:59 番組ディレクター



今回の『櫻井英明のシン投資知識研究所』みなさんいかがだったでしょうか?

『櫻井英明のシン投資知識研究所』本日のゲストは東証1部上場
株式会社やまびこ 代表取締役社長執行役員 永尾慶昭さん でした。


思わず"ヤッホー"と声高らかに叫びたくなるような「やまびこ」という
社名ですが、永尾社長の「山の神さま、やまびこです!」というご説明で
その事業内容がしっくりくる会社です。


主な事業は①小型屋外用作業機械、②農業用機械、そして③一般産業用機械の
3部門。

①の小型屋外用作業機械というのはチェーンソーなどで、これは下草を刈ったり、
倒木や余分な枝を切り落としたりと、山を守るためのメンテナンスには
欠かせないものです。

②は畔刈りなどを刈り払い機、ロボット芝刈り、そして防除機など。
"防除"というのは一般の方には聴きなれない言葉かも知れませんが、
いわゆる害虫などが発生したあとの処理が駆除だとすれば、事前に害虫被害
などの防止のための農薬を蒔いたりするなどの処理のことを「防除」というの
だそうです。

そして③は発電機や溶接機などが該当します。


ここまで書いてみると、農業や林業に携わられている方にとっては
なくてはならない存在のように思われますが、300坪以上の家なんてザラに
存在している欧米諸国では一般家庭でもこうした機械が使われることが多く、
米「ホームデポ」のような大型日用品スーパーなどでは同社の製品が
入口近くの(売り場的な面での)一等地に陳列されていることが多々あるのだとか。

もちろん主力としている農業用についても、目が離せない存在。
......というのも、そもそも世界的な視野で見れば、今後はより食料不足が深刻化する
ことが考えられ、タイや中国など新しい農地開拓を求められている地域がたくさん
あるからです。


こうした中、同社では極力製品の一貫生産にあたり、社内では「絶対品質」という
言葉を掲げているのだそう。

この「絶対品質」の理念については、ぜひ多くの日本企業にももってもらいたい
スピリットなのですが、その言葉に込められた意味も含め、まさに"山の神さま"
「やまびこ」という名にふさわしい同社の魅力に櫻井所長がグググ~っと迫って
いきます。

番組をお聴きになった方も、まだ...という方も、ぜひオンデマンドでcheckして
みてくださいね。


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