「櫻井英明のシン投資知識研究所」ゲスト:パルマ<マザーズ・3461>2017.09.21 [番組放送後記]
2017/09/21(木) 19:38 番組ディレクター



今回の『櫻井英明のシン投資知識研究所』みなさんいかがだったでしょうか?

『櫻井英明のシン投資知識研究所』本日のゲストは東証マザーズ上場
株式会社パルマ 高野茂久 代表取締役社長 でした。


突然ですが、みなさんは自宅の収納スペースに満足していますか?
ちょっと油断すると衣類や家電はすぐ増えるし、ゴルフや釣りなんかを趣味に
しようものなら自宅の収納スペースに収まりきらないクラブやゴルフバッグ、
釣竿なんかがリビングをも席巻し出して家族に怒られてしまう......。


そんな時の救世主が「トランクルーム」と呼ばれる個人用の貸倉庫。
米国では"セルフストレージ"と呼ばれ、実に日本円で3兆円の市場規模と
なっているのだそうです。
今回ゲストの高野社長率いるパルマは、個人用貸倉庫の運営管理代行を
行っている会社で、業界の6割の事業社がパルマのシステムを利用しています。


トランクルーム先進国の米国に比べると日本の市場規模は600億円規模と
まだそれほどではないものの市場成長率は年率で7~8%、速報ベースで
2016年は10%に達しており、今後さらなる成長が見込める有望市場でも
あります。



その需要拡大の背景にあるのが"4つの「D」"。
これは米国での成長要因でもあったのですが、
Death:死 →高齢社会の影響もあり、遺されたものの捨てられないもの
Divorce:離婚
Density:都市化 →住宅が都市部に集中することで一戸あたりの占有
          スペースは狭くなる
Dislocation:引越しや立て替え・リフォームなどによる荷物移動の必要性


米国に限らずこれら4つの「D」を背景に、高野社長は日本でも近い将来
現状の5倍くらいの市場規模に成長するのではないかと見込んで
いらっしゃいました。


さらにトランクルームは屋根があって空調は必要なものの、
お風呂やトイレは必要ないので水回りのコストを最低限に抑えられる分、
一施設あたりの利益率が普通の住居よりも高いという利点が!!


日本における"セルフストレージ"事業に目を向けた高野社長の先見性の
高さを櫻井所長も大絶賛。事業の魅力、成長性、今後の展望や可能性を
櫻井所長が鋭く迫っていきます。


番組をお聴きになった方も、まだこれから...という方も、
ぜひオンデマンドでcheckしてみてくださいね。




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