番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週木曜日 16:30~17:00
協力:NPO法人 日本IFA協会

2017年7月に番組タイトル、内容ともリニューアル!
マーケットの“今”をつかむHOTなトピックをお届けしていくとともに、新たな時代を予感させる有望企業や業界を牽引するリーダー的企業の経営トップの素顔に迫っていきます。*ポッドキャスト、オンデマンド配信有り

新着記事

「櫻井英明のシン投資知識研究所」ゲスト:サンセイランディック<東証1部・3277>2017.11.09 [番組放送後記]

2017.11/09 番組ディレクター 記事URL



今回の『櫻井英明のシン投資知識研究所』みなさんいかがだったでしょうか?

『櫻井英明のシン投資知識研究所』本日のゲストは東証1部上場
株式会社サンセイランディック 代表取締役 松﨑隆司さん でした。


櫻井所長曰く、サンセイランディックの事業をわかりやすくひと言で説明すると
「コーヒーカップとコーヒーソーサーを一緒にする仕事」。

単に不動産事業といってもその内容は色々ですが、特に"権利"というものが
関わってくると事態は複雑化しやすく収拾しづらくなることが多くあります。

不動産の場合、いわゆる「底地」と呼ばれるもともとの土地に対しては
土地所有者(=土地の貸主)が存在し、さらにその土地の上に建てられた施設や
建物周辺の土地に対しては「借地権」を有する借地権者(=土地の貸主・建物の
所有者)が存在する......、という具合に"権利"の所有者が複数存在することが
多々あります。

これこそがまさに、コーヒーソーサーとコーヒーカップとの関係性という
わけなのです。


不動産に関わる権利については複数の権利者がいることにより、その活用に
制約が生じてしまうことで資産価値が低くなってしまうことがありますが、
そういった不動産を所有者より買い受けて権利関係を調整することで
不動産の価値を高めて販売する事業を行っているのがサンセイランディックです。


数ある不動産事業社の中でも、こうした権利調整に特化しているのは
上場企業の中でも現状同社だけ。
"権利"というものの調整が複雑かつ深い専門知識を必要としているからこそ
事業化するのはなかなか容易ではないと思うのですが、逆を言えばその分野に
特化して事業化することができれば、それは最大の武器になるうるとも言えます。

実際 他の不動産事業社にはない最大の武器を手にしている同社の売上・利益は
この4年間で約50%増と、4年間平均でとらえると2桁増収増益となっています。


そんな、ある種の困難を最大の強みにした同社の魅力を、櫻井所長が
その経営理念や事業内容を丁寧に紐解きながら徹底検証していきます。

番組をお聴きになった方も、まだ...という方も、ぜひオンデマンドでcheckして
みてくださいね。

「櫻井英明のシン投資知識研究所」ゲスト:京急電鉄<東証1部・9006>2017.11.02 [番組放送後記]

2017.11/02 番組ディレクター 記事URL



今回の『櫻井英明のシン投資知識研究所』みなさんいかがだったでしょうか?

『櫻井英明のシン投資知識研究所』本日のゲストは東証1部上場
京急電鉄株式会社 取締役 渡辺静義さん でした。


多くの人が日常的に利用している"鉄道"という存在ですが、自分が利用している
路線の鉄道会社が鉄道事業以外に企業としてどんな取り組みをしているか?
ということになると、意外と明確に答えられる人は少ないかも知れません。

もちろん会社によってもやっていることに差はありますが、沿線地域の
特色や資源を活かしながら多角的な経営を進めているのが鉄道会社なのです。


そんな中でも今回お越しいただいた京急電鉄は鉄道会社として、関東では1番古い
歴史をもつ鉄道会社です(ちなみに日本国内でも3番目の古さ)。開業は1892年2月、
当初は「大師電気鉄道」の名の通り、川崎大師へ人々を運ぶ、営業キロ数わずか
2kmの路線でした。
それが現在では、北は品川から南は三浦半島まで営業キロ数は87kmとなり
さらに空の玄関口である羽田空港や新幹線停車駅でもある品川駅を中心に
日本の交通の要所ともいうべきエリアをカバーする重要な路線を運行する鉄道会社
となっています。

鉄道事業だけでも重要な位置を占める京急電鉄ですが、品川シーサイドの湾岸エリア
での不動産事業や、スノーピークと共同による「スノーピークグランピング京急観音崎」
開業といったレジャー・サービス事業、さらに高架下を有効活用しての
「ウイングキッチン京急鶴見」「京急ストア糀谷」などの流通業も展開しています。

さらにディレクター個人的に印象的だったのが、グループ経営トップと直接話ができる
懇親会付き(しかもお茶菓子付き!)の個人投資家説明会の開催など、IRにも積極的な
姿勢である点。
電鉄会社のみならず、他企業と比べてもここまで個人投資家と密接に関わろうとする
ところは珍しいかもしれません。


そんな京急電鉄、2017年10月1日から創業120周年を迎えて様々な記念イベントや
新たな取り組みを展開予定。今後の注目される動向を櫻井所長がくわ~しく聞き出して
います。、

番組をお聴きになった方も、まだ...という方も、ぜひオンデマンドでcheckして
みてくださいね。

「櫻井英明のシン投資知識研究所」ゲスト:ゴルフダイジェスト・オンライン<東証1部・3319>2017.10.26 [番組放送後記]

2017.10/26 番組ディレクター 記事URL



今回の『櫻井英明のシン投資知識研究所』みなさんいかがだったでしょうか?

『櫻井英明のシン投資知識研究所』本日のゲストは東証1部上場
株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン 代表取締役社長 石坂信也さん でした。


ゴルフダイジェスト・オンラインという社名は呼称として"GDO"と略されることが
多いのですが、これを"G=ゴルフ D=大好き O=オジサン"だと言って
「まさに自分たちのこと!!」といつになくはしゃぐ櫻井所長と正木研究員(笑)。

......それはさておき、GDOは創業17年以来、ゴルフ一筋で成長を遂げてきた
会社です。
主な事業としてはオンラインによるゴルフ関連製品の物販、オンラインによる
ゴルフ場予約サービス、試合結果やゴルフコンテンツなどが満載のゴルフ専門
メディアの展開、そして最近ではリアルでのゴルフレッスンを全国展開しています。
まさにゴルフ三昧!!


ここ最近では厚生労働省を中心に、健康寿命を延ばすことが掲げられていますが、
ゴルフはまさに老若男女を問わず楽しめるスポーツ。近頃では祖父母、父母、子供
というように三世代で楽しんでいる方たちも増えつつあるそうですから、
東京オリンピックや政府の戦略なども相俟って、その需要の拡大にますます期待が
持てそうです。

そんな中でGDOでは既存の事業形態を活かしながら、スマホ対応を強化したり
単なるゴルフ総合ポータルからゴルフライフ全般のサポートサービス、さらには
ゴルフ場データベースにおけるクラウドソリューションの活用強化での北米を
中心とした世界戦略を打ち出すなど、ゴルフというスポーツを"オジサンの
大好きなスポーツ"という位置付けから一段引上げ、一大産業が成立するまでに
昇華させるところまで視野に入れています。


大好きなゴルフのことだからこそ、いつにも増して(?)鋭く深く今後のGDOの
事業展開に迫る櫻井所長のインタビューは必聴ものです。

番組をお聴きになった方も、まだ...という方も、ぜひオンデマンドでcheckして
みてくださいね。

「櫻井英明のシン投資知識研究所」ゲスト:フロイント産業<東証JQ・6312>2017.10.19 [番組放送後記]

2017.10/19 番組ディレクター 記事URL



今回の『櫻井英明のシン投資知識研究所』みなさんいかがだったでしょうか?

『櫻井英明のシン投資知識研究所』本日のゲストは東証JASDAQ上場
フロイント産業株式会社 伏島巖 代表取締役社長 でした。


7月に番組が新装開店して『シン投資知識研究所』となった初回にお越し
いただいて以来、2度目のご出演となったフロイント産業・伏島社長。

前回は創業以来、メインで取り組んでいる"薬をつくるための機械をつくる"機械部門、
"医薬品添加剤や食品品質保持剤などの製造・販売"を行う化成部門について
詳しくうかがいましたが、今回はさらに一歩踏み込んで、次世代を担う
リチウムイオン電池分野への参入について深いお話をうかがうことができました。


......といっても医薬品関連の企業とリチウムイオン電池、その関連性について
「???」と思われる方も多いはず。

でも、よーく考えてみてください。
リチウムイオン電池だって、いきなり電池そのものが存在しているわけでは
ないのです。色々な工程を経て"製造される"ものなのです。

そう、勘のよい方であればもうおわかりのはず。
まさに同社が創業以来培ってきた医薬品を製造するための技術や機械は、
リチウムイオン電池を製造するために必要な技術や機械に転用が可能
なのです。


ちなみにEV(電気自動車)になくてはならないリチウムイオン電池も、いまや
さらにその先の「全固体電池」の本格的開発に向け各社は動き出しています。
この次世代電池である「全固体電池」というのはなんでもリチウムイオン電池の
3倍以上の出力特性をもつそうなのですが、こうした次世代電池の開発に
ついても、同社は山形大学との産学共同開発に乗り出しているのだそうです。

そう遠くない将来には、自動車のみならず飛行機や船までもが電池で
稼働するとさえ言われている今、同社のこうした取り組みは、間違いなく
同社をさらに二回りも三回りも成長させてくれる大きな事業の柱になっていくはず。



今後、日本のみならず世界の産業構造を大きく変えるほどの大きなテーマを
もつ同社の注目の今後の展開について、櫻井所長がズバリ深掘りしていきます。

番組をお聴きになった方も、まだこれから...という方も、
ぜひオンデマンドでcheckしてみてくださいね。

「櫻井英明のシン投資知識研究所」ゲスト:グレイステクノロジー<マザーズ・6541>2017.10.12 [番組放送後記]

2017.10/12 番組ディレクター 記事URL



今回の『櫻井英明のシン投資知識研究所』みなさんいかがだったでしょうか?

『櫻井英明のシン投資知識研究所』本日のゲストは東証マザーズ上場
グレイステクノロジー株式会社 代表取締役 松村幸治さん でした。


前身の「株式会社日本マニュアルセンター」という名が示す通り、
創業当初よりマニュアル制作専門会社として、業界内でも確固たる
地位を築く「グレイステクノロジー」。

マニュアルといっても色々ありますが、同社はBtoB製品の技術者向けマニュアルに
特化しています。

私たちの身の周りにある電化製品ですらかなり分厚いマニュアル書が
存在していますが、それがBtoB向け製品ともなると時にはA3用紙で
2万5000ページ分に及ぶこともあるそうですから、気の遠くなりそうな
世界です(苦笑)。

でもマニュアルって実はとても大切な存在で、マニュアルさえきちんとしていれば
実は苦情もコストも約7割は減らせるのだとか。
実際 マニュアルの重要性を認識しているファナックでは、マニュアル制作のために
一日工場の稼働をストップさせたほど。


それだけ現場においてなくてはならないマニュアルですが、さすがは
マニュアル制作専門を謳うだけのことはあり、グレイステクノロジーでは
現在AIを活用しての完全誘導型マニュアルを開発中なのだそうです。

これまでペーパーに記載されていたマニュアル・データをAIに認識させる
わけですが、"完全誘導型"のマニュアルなので事故やミスなども減り、
従業員教育の期間も圧縮が可能に。さらに蓄積された技術の伝承が可能になり、
時代や世代を超えて技術や知識を共有できるというメリットも。そして何より、
これまで膨大な量のペーパーを要しそれなりに場所もとっていたマニュアルが
クラウド化できるのは最大の魅力の一つと言えるでしょう。



ちなみに松村社長はこちらのAIのことを社名にちなんで「グレイス」と
呼んでいるのだそう。これを聞いた正木さん、
"Hi! Grace!!"というやりとりをしたくて仕方がない様子でした(笑)。


「マニュアル」と聞くと、一見アナログな存在のように聞こえてしまうけれど、
時代とともにAIやITなどを融合させ最先端の存在にまで昇華しようとする
同社の魅力を、我らが櫻井所長がぐいぐい迫ります。

番組をお聴きになった方も、まだこれから...という方も、
ぜひオンデマンドでcheckしてみてくださいね。




「櫻井英明のシン投資知識研究所」ゲスト:PCIホールディングス<東証1部・3918>2017.10.05 [番組放送後記]

2017.10/05 番組ディレクター 記事URL



今回の『櫻井英明のシン投資知識研究所』みなさんいかがだったでしょうか?

『櫻井英明のシン投資知識研究所』本日のゲストは東証1部上場
PCIホールディングス株式会社 グループ戦略本部グループ戦略室長 阿部貴博さん でした。


自動運転、Fintech、IoT/IoE......、「PCIホールディングス」という企業を
説明する上でのキーワードはそのどれもが国の重要政策にまつわるものばかりです。


たとえば同社の主力事業のひとつ「エンベデッドソリューション」。
自動車、重機・建機、さらには通信分野などあらゆる機器がつながるIoTにおいて、
半導体の中に制御するためのソフトウェアを"組み込む"ことは最低条件となってくる
ことで、いわばIoTにおける根幹部分のソフトウェア開発を行っているのが同社なのです。

さらにエンベデッドソリューション事業での開発実績をベースに、「V2X」と
呼ばれる高速移動する自動車と自動車の通信のためのプラットフォーム開発を手掛けて
おり、これらは自動運転技術の実現において欠かせない分野となっています。

ここに半導体のトータル設計を手掛ける半導体トータルソリューション事業や
金融機関向け業務システムの開発にあたるビジネスソリューション事業といった、
今まさに旬の(というか、今後さらに拡大するであろう)事業を複数展開している
というのですから、ますます目が離せません!


またここ最近ではIoTにおけるセキュリティー総合対策に関わる部分でも
注目されている同社。

未知のマルウェアウィルスをブロックし、究極のセキュリティと謳われる
「AppGuard」。

18年間破られたことがなく、米国防総省や連邦航空局、某情報機関などでも
採用されているというこのセキュリティソフトについて同社も出資を行っており、
11月8日から幕張メッセで開催される『Japan IT Week 秋 2017』に
出展し、「AppGuard」について紹介予定とのことです。



もはや単なる"ソフトウェア開発"という言葉では収まりきらない同社の事業展開や
今後の展望を、我らが櫻井所長がわかりやすく紐解いていきます。


番組をお聴きになった方も、まだこれから...という方も、
ぜひオンデマンドでcheckしてみてくださいね。

 

 

新着記事一覧

新着一覧はコチラ

パーソナリティ

櫻井 英明
さくらい えいめい

日興証券での機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。幅広い情報チャネルとマーケット分析、最新経済動向を株式市場の観点から分析した独特の未来予測に定評があり、個人投資家からの人気も高い。ラジオNIKKEIでは常時複数のレギュラー番組でパーソナリティを務める。特に上場企業トップ、担当者をゲストに迎えた個人投資家向けIR番組、セミナーでは圧倒的な実績と高い評価を誇る。「櫻井英明のEimei.TV」ではPCおよび国内モバイル主要3キャリアの公式スマホサイトにて、毎日株式情報を配信中。

正木 彰夫
まさき あきお

NPO法人日本IFA協会 副理事長
日系証券会社を経てメリルリンチ東京支店に入社、金融法人営業担当。メリルリンチ日本証券執行役首都圏営業本部長を最後に2002年退社。04年に日興コーディアル証券IFA業務を開始。07年にNPO法人日本IFA協会を設立・副理事長に就任、現在に至る。

パーソナリティ一覧はコチラ