番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週木曜日 16:30~17:20

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野菜の元気をお届けします

2017.05/18 叶内文子 記事URL

本日のゲストは 株式会社ピックルスコーポレーション(2925) 
代表取締役社長 宮本雅弘さん です。
会社のロゴのPICKLESの「I」のところが茄子で、かわいいですねと言いますと
「野菜にはこだわっていますので」とおっしゃいました。
隣の「C」もきゅうりでできてます。
「実際のきゅうりは曲がっていませんけどね」
ピックルスさんの商品、セブンイレブンでよく見かけます。
私は浅漬けが大好きですが、
有名なのは「ご飯がススム キムチ」ですよね。
会社が伸びるきっかけにもなったそうですが、
年間3500万パック、1秒に1個売れている計算だそうです。
ちょっと甘めのタレ、日本人にも合うりんごの入ったフルーティな味だそうですよー。
本格キムチなど様々な商品をご紹介いただいて「つまみでもいける」と隊長が大喜び。

野菜の鮮度を大切にするには地産地消が欠かせないそうです。
効率は落ちますが、関東でも4つの工場をもち、契約農家さんから仕入れた野菜を加工し、地元のスーパーに販売しているんだそうです。
漬物では国内ぶっちぎりのトップ。
漬物やさんは中小業者さんが多かったそうで、M&Aも積極的に活用していく方針だそうです。

~~詳しくはオンデマンドをお聴きください~~

医療・診療情報は自分のものでもある

2017.04/27 叶内文子 記事URL


本日はバトルと研究所の2本立てでお送りしました。
研究所のゲストは、メディカル・データ・ビジョン株式会社(3902) 代表取締役社長 岩崎 博之 さんです。
メディカル・データ・ビジョンは「医療データの利活用を促進し、日本の医療・健康分野の革新と患者メリット創出に貢献する」ことを志とされているそうです。
私たちは「医療データ」というのがそもそも何なのかから伺わなければわからない状態でした。
カルテに書いてあるような、医療・健康情報のことなんだそうですが、これがちゃんと利活用されていないんだそうです。
また、自分の受診履歴などの情報は自分のものでもあるのだそうですが、カルテに書かれたその情報を持って帰ることはありません。そうですよね、そもそも知らないんですから。
患者の立場でそれを感じた岩崎社長が、事業を思いつかれたんだそうです。
医療情報がちゃんと活用されれば医療の質が向上するはずだし、
自分の医療・健康情報を把握できるようになれば、自身で医療・健康分野のサービスを選択することもできる。そんな社会を目指しているそうです。
そのために創られリリースされたのが、病院向けデジタル健康ソリューション「CADA-BOX」。
患者が自分自身の診療情報の一部を管理・閲覧できるWEBサービスです。
これによって、2017年12月期は投資回収フェーズ元年となるそうです。
さらに決済もこのサービスに付加されているとか。
詳しくはオンデマンドでお聞きください。

HGF遺伝子治療薬、試験の最終段階へ

2017.04/20 叶内文子 記事URL


本日のゲストはアンジェスMG株式会社(4563) 代表取締役社長 山田 英さん です。
4月17日に、
「当社の重症虚血肢を対象とした HGF 遺伝子治療薬に関して実施されている医師主導型臨
床研究について、この度、5例目の被験者への投与が開始されました」
というリリースを出されました。
HGFは、肝臓の細胞を増やす因子として1984年に日本で発見されたのだそうです。
 最初は、肝臓の病気の治療薬として研究されていましたが、HGFの遺伝子を投与することで血管を新しく増やす治療法が1995年に大阪大学の森下竜一教授らの研究チームにより発見されたのです。
血管を新生するんですよ!
糖尿病などによる動脈硬化が原因で足の動脈が閉塞し、血液がうまく届かず壊死して最終的には足を切断しなければならない患者さんがいます。 HGF遺伝子治療薬なら、注射で投与すれば、血管が新生して、また歩けるようになるんです。他に治療法がない症例に対する治療薬として期待されています。
ただ、お薬がてきるまでには本当に長い時間がかかります。そして莫大な資金が必要です。ここまで、いろいろあったと思います。
予定登録症例数は6例 。あと1例です。
ラスト1マイルでしょうか、ぜひ完走して上市されることをお祈りしています。
私はメドジーンサイエンスというお名前の頃から、「日本発の世界初の遺伝子治療薬が出るんだ」と和島記者の熱い解説を聞いていまして、今日は本当にここまで来られましたかと感慨深いものがありました。
他のパイプラインのお話も詳しくうかがっています。
~~ぜひオンデマンドでお聴きください!

☆櫻井所長の5月11日までの見通し
下限18224円(4月17日安値)~上限19434円(3月SQ値)

イージーオーダーの半導体で

2017.04/06 叶内文子 記事URL



本日のゲストは、株式会社PALTEK 代表取締役会長 高橋 忠仁さん です。
PALTEKさんは、「独立系半導体商社」ですが、
半導体・電子部品+技術サポート部門、デザインサービス部門、スマートエネルギー部門に分かれています。
デザインというと、図案のようなものをイメージしてしまいましたが、
デザインサービス事業は、製品に向けた提案から製品評価、試作量産までを設計受託するものだそうです。
使う半導体の進化もある。それも考えながら、お客様が数年後に商品にしたいものを創っていく試行錯誤の過程をお手伝いする のだそうです。それを走りながら考える。
そして、キーワードだったのが「FPGA」
FPGAとは、 field-programmable gate array で、
製造した後に、設計者が構成を設定できる、変更できる集積回路なんだそう。
現場でプログラムが可能だというのは、すごいことなんだそうです。。。
高橋会長が私達にもわかるような例をあげてくださいました。
これは例えば、これまでの半導体が既製品のスーツだとすると、
FPGAはイージーオーダーなのだそうです。
既製品は自分にちゃんと合わず、すべてオーダーだとお金がかかりすぎ、最初から作るので時間もかかる。
このイージーオーダー品を使うと、
短期間で開発ができ、開発費用が不要、コストを抑えられる、のだそうです。
良いことづくめですね。
そして、どんな分野に使われるかというと、
車載機器、5G、医療機器、航空宇宙・・・・・と、今注目のものばかりです!
詳しくは、オンデマンドでお聴き下さい。
会長の言葉もとても心に響きます。

☆櫻井所長の予想
下限 19434円(3月メジャーSQ値)~上限 20668円(15年8月高値)

世界一の「わかる」を創りだす

2017.03/30 叶内文子 記事URL

本日のゲストは グレイステクノロジー株式会社 (6541) 代表取締役 松村幸治さん です。
16年12月にマザーズに上場されました。
マニュアルの企画・制作・翻訳をおこなう会社だ とうかがって想像していたのとは全く違う姿にびっくりしました。
まず「マニュアル」ですが、グレイステクノロジーで手掛けているのはBtoB、産業機械などの工場で使われるもの、半導体製造装置のメンテナンス用などだそうです。
私がPCのマニュアルを読んでもわからないじゃないかーとぶつぶつ言ってるのとはわけが違います。こうした場面ではそのマニュアルでメンテナンスがうまく行えなかったら生産が止まってしまうかもしれません。
問題になったのは「用語」がばらばらだということ。
例えば、コネクタのことを、差し込み口と言ったり、コネクターと伸ばしたり、さまざまあるのだそうです。これを統一しないと「マニュアル」にならないのだそうです。
はじめは松村社長が数百ページのものを40セット取り寄せて、目視でひろって整えたそうです。
これは、各社複数の担当者さんがばらばらに書いてきたからおこったのでしょうね。
そしてメーカーさんでは、「マニュアル」への意識が薄く、専門部署は無く、かかっているコストも把握できていなかった所が多いそうです。
NYタイムズには「日本のモノはいけれども、マニュアルはジョークだ」と書かれたこともあるそうです。
それをなんとかしようと立ち上がったのがグレイステクノロジーさんだったわけです。
実は、マニュアルに対する企業の意識はまだまだ低いようです。でも、海外工場でメンテナンスしたりする時に、どれほどこのマニュアルが「わかる」ことが大事でしょうか。もっともっとお仕事が増えそうです。
~~詳しくはぜひオンデマンドをおききください!!

☆櫻井所長 さ来週の予想
下限 19434円(3月メジャーSQ値)~上限 20668円(15年8月高値)

ネットの「セコム」

2017.03/23 叶内文子 記事URL

今日は「研究所」と「バトル」の2本立てでお送りしました。
ゲストは イー・ガーディアン株式会社 代表取締役社長 高谷 康久さん です。
16年9月に東証マザーズから東証第一部へ市場変更されました。
社名の通り、インターネット業界のガーディアン=守護神、インターネットの投稿監視から始まった
ネットセキュリティ企業です。
はじめのうちは、ネット上での監視事業を目視でおこなっていたそうです。
それが今ではAI(人工知能)が駆使されています。どんな文言が入っていると危険かなど、どんどん学習するAIで、自動化するところは自動化し、
しかし、その後ろには専門の人間が800人体制で控えているんだそうです。
風評調査、広告審査など、「きめ細かいサービス」でもあり、やはり最後のところは人が対処するのが信頼につながるのだそうです。
ゲームサポート分野というのもソーシャルゲームの拡大とともにひろがってきたそうです。
ゲームのバグを見つけるデバッグなどのお仕事です。
同じデバッグでもハードウェアのデバッグのアイティエス社を買収していますが、
IOTが進む中で、きっと必要になるネットセキュリティにつながる大事な布石になりそうです。
「ブロックチェーン」についてもお話しがでてきます。
業界自体が伸びていて、対象分野は様々に拡大していくようです。
~~詳しくはオンデマンドをお聴きください♪♪~~

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フリーアナウンサー。ラジオNIKKEIで数々の番組アシスタントを歴任した“癒し系ヴォイス”アナウンサー。
ツイッター:@kanouchi

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