[目指せ株資金倍増]東京市場にまた吹雪。外出の準備をしておく。
2016/02/03(水) 23:14 北浜流一郎
仕事&投資、お疲れさまでした。北浜です。

今日は正直、こんなに下げなくてもいいんじゃないか。
こう言いたくなく一日になってしまいました。
日経平均が559円も下げたからです。
下落率はNYダウが下落率だったのに対し、日経平均は3・15%だったですし。



今日はもちろん寄付き前から下落予想であり、
今日配信の有料メルマガでは、リスク回避のために短期勝負銘柄の紹介を休んだほどでした。

もちろん読者に対して警戒も呼びかけていましたので、
やはり下げたか・・・。
これが正直な感想ですが、
今日の下げでマイナス金利導入歓迎で上昇した分のほとんどが吹き飛んでしまいました。

少々残念ですね。

こうなると当然、マイナス金利の導入に対して、疑問の声が多くなります。
市場では実際、「マイナス金利にして民間金融機関の経営を危うくした上に、
株は上がらないじゃないか。
日銀の金融政策、アベノミクスともに失敗だ」
こんな声が聞かれました。

しかし私に言わせると、そんな見方は早計です。
マイナス金利を導入したからといって、それがすぐに効果を表すわけではありません。
そのため導入を発表して3日目で円が着実に下落に転じたり、
輸出が急増したりするものではありません。

それなのに、マイナス金利導入なんかしても何も変わらない。
などというのは、やはり結論を急ぎ過ぎ、こういわざるを得ません。

ここは少し腰を落ち着けたいものです。
そしてこれまで買いを手控えたり、単純に買い遅れたりしていた人は、
ここから買い準備に入る。
これが有効ですよ。

それに今日のように雨風が激しい時でも、東証1部には新高値銘柄が11社ありました。
日経平均が大幅安した厳しい日に11銘柄もあるのですから
見かけほど市場は悪化していないといえます。

具体的には、

大和ハウス、

ウェルネット、

ジェイ込むホールディングス、

ローソン、

ハニーズ、

ニチレイ、

アイスタイル、

レンゴー、

ビオフェルミン製薬、

プロネクサス、

サンドラッグなど。

ただ11銘柄の中に、いわゆる輸出関連株はゼロ。
これから分かるのは、市場が自動車、ハイテク、精密株などにほとんど関心を持っていない。
こういうことになりますので、国内消費への依存度の高い銘柄。
これらをしっかりウォッチングする。
これが大事になります。

有望銘柄が一息入れているからです。

番組でもこの点について話しましたので、聞き逃した方は以下からどうぞ。

北浜流一郎の株式宅配便(2016.2.3放送)


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