[目指せ株資金倍増]峠を越えた真冬の嵐相場。ゆっくり着いていけばよい。
2016/01/27(水) 22:59 北浜流一郎
こんばんは。北浜です。

日経平均、455円高。昨日は402円安。
まるでエレベーターのように上下動の大きな相場です。
それでも大幅反発は好ましい限り。
今日は東京市場の回復力が尽きていなかったことが明らかになったといえます。



今朝私は、有料メルマガに、

「そしてもう一つ、好ましい材料がありました。
昨日の東京市場が大幅安した背景には上海市場の急落がありました。

午後に下げ幅を広げ、終値は前日比188.7295ポイント(6.42%)安の2749.7854となったのです。
しかし米国市場はほとんどそれを問題視しませんでした。

上海市場が下げても原油先物価格が上昇すればそれでよい。
こんな動きだったことになり、東京市場も今日は早速それに追随するでしょう」

こう書き、そして実際もそうなったことになります。

個別にも今日は急騰株続出でした。
私がラジオ日経の株番組「北浜の株式宅配便」で先週取り上げた
日本トリムも120円高と順調に上昇してくれました。

今年の年初銘柄はパスコだったのですが、
番組放送翌日から市場全体は下落一方、
パスコ株もそれに抗し切れずに下げていましたが、
今日は番組翌日7日の寄付き448円をクリア、457円の高値がありました。

大して上がったわけではないものの、
全体の急落に巻き込まれていた銘柄が蘇生し、
取り上げた直後より高くなる。
これだけでもいまは満足したいところです。

何しろ年初から下落一方、上げても2日が一回だけという状況なのですから、
小幅な上昇でも価値があるといえます。

それに全体もこんなふうに、不連続で不安定な上下動を繰り返しながら上昇する。
こんな展開は意外に強く、今後回復基調が長続きする可能性が高いと見ています。

強弱感が対立しやすく、その分空売りが増加したりするからです。

実際、今日の東証1部新値更新銘柄を見ると、
そのことがより明確になります。

今日は10銘柄が新値更新したのですが、

マルハニチロをはじめ、
数銘柄が売り残が多いいわゆる好取り組み銘柄でした。

中でも信用売り残の多い銘柄から目を離さないようにする。
これが大事です。

中国経済や世界経済、原油先物価格の変動も大事ながら、
同時に忘れならないのは信用残のチェックになります。

なお放送を聞き漏らした。
こういう方は、ぜひオンデマンドをご利用ください。

資産倍増計画!北浜流一郎の株式宅配便(2016.1.27放送)

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