番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週水曜日 11:35~12:15

投資アドバイザーの北浜流一郎さんが、パーソナリティーとして個人投資家の方々を応援する生放送。
その日の東京株式市場の動きを検証するとともに当面のポイントなどを解説します。
また北浜さんが厳選する個別銘柄について語るDVD・CDを毎月発売!

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新着記事

[目指せ株資金倍増]「株が上がるぞ水曜日」になってくれた。

2016.03/02 北浜流一郎 記事URL

こんばんは。

今日も仕事&投資、ご苦労さまでした。

日経平均、なんと661円高。...
結構、上がってくれましたよ。

これまで期待外れだった銘柄も、大分上がったのではないでしょうか。

もちろん番組で最近取り上げた2銘柄も、
揃って上昇してくれていました。




ところで日経平均は、
2月12日に14865円の安値をつけたあと、
16000円の大台をはさんで持ち合いが続いたため、
どちらに離れるのか、判断が難しかったことから、
市場では3月10日暴落説などが流れたりしていました。

今日は、はっきりとそれに決着がつけられ、
上離れの動きになってくれました。

これでもう安心、とまでは行きませんが、
東京市場が再生力を失っていないことが明らかになった。
これが大きいですね。

要するにまだ東京市場の心臓は止まっていないかった。
こういうことであり、今後はさらなる活力蘇生に期待できます。

ただ残念なのは、今日のような上昇があるのに、
安値圏で「ここは耐えよう。自律反発を待つが正解」と、
このメルマガやツイッターなどで書いても、
批判の声が多かったこと。
14000円を割り込むのに、おまえはそれが分からないのか、などと。

直接電話相談に応じている方には、
理解してもらったつもりですが、
ご縁のない方は安値で叩き売る。
こんなことになったはずで、残念です。

そんなやり方をしていては、株で儲かるようにはなかなかならないからです。

大事なのは、市場で流れるネガティブ情報に同調しないことなのに、
不安感からか、あるいは率先してか、理由は個々様々なのでしょうが、
要するにネガティブ情報で先が見えなくなってしまう。

これは卒業したいですね。

今日はほとんどの銘柄が上がりましたが、
その中には新値更新銘柄が東証1部だけでも15銘柄もありました。

具体的には大東建託、

寿スピリッツ、

伊藤園、

GMOペイメント、

ヤマハ、

日本CMK、

など私にとってもお馴染みとなっている銘柄もありました。

珍しい銘柄ではないものの、新値更新しているのは、
これまでこれらの銘柄に投資した人は、儲かっている。
こういうことになるので、心強い限りの銘柄ってことになります。

なお今日の番組、聞き漏らした方は

オンデマンドがあります。

以下からどうぞ。

北浜流一郎の株式宅配便(2016.3.2放送)

今回は以上です。

では、また、です。

[目指せ株資金倍増]日経平均は下げたけれど、底難い銘柄が案外多数だった。

2016.02/24 北浜流一郎 記事URL

仕事&投資、お疲れさまでした。北浜です。

日経平均、136円安と続落。
今日は私はラジオ日経の株番組「北浜の株式宅配便」出演日だったため、
「株が上がるぞ水曜日」とシャウトしたかったのですが、
もちろん単なる願望に終ってしまいました。

もちろん今日は寄付き前から下落予想。
そのため下げたことに意外性はなかったものの、
一時15753円まで下げたのには正直ドキリとさせられました。

幸いそこから戻って15915円まで戻ってくれたものの、
16000円の大台を割りこんでしまったのは残念でした。

ただ中味を見ると、意外な動きが見られました。

地合が悪化しているのは確かなので、当然主力株もほとんど厳しい動きになる。
こう見るのが自然ながら、案外下がらない銘柄が多数でした。

私は弱い銘柄のリストを作っています。
それらが必ず下がるというわけではないものの、
上がりにくいと見て、市場の底固さを判断する一種の指標にしているのです。

日経平均が下げても、それらが下がらなければ市場は案外底堅い。
こう判断されます。

では、どんな銘柄がどんな動きになったか。

日本郵政、

コマツ、

三菱UFJ、

JUKI、

などがごく小幅でしたが、上昇しました。

今日のような日に下げない。
これは、下げに対して強くなっている。
こう判断してもよいのではないでしょうか。

ここからは、円の対ドルでの下落を待つのみです。
その円は、この原稿を書いている時点では111・79円前後。

日経平均が上昇するためには、112円台に下げてくれなくてはなりません。
当面はそれ待ちです。

なお番組では、「株が上がるぞ水曜日」とシャウトしたいところでしたが、
「株は買い準備だぞ水曜日」に。

大岩川氏の月末応援出演もあったのに残念です。
ただ先週の注目銘柄は1週間で着実上昇、お叱りなしでした。

ところで番組を聞き漏らした方は、オンデマンドをお聞き下さい。

北浜流一郎の株式宅配便(2016.2.24放送)

[目指せ株資金倍増]東京市場にまた吹雪。外出の準備をしておく。

2016.02/03 北浜流一郎 記事URL

仕事&投資、お疲れさまでした。北浜です。

今日は正直、こんなに下げなくてもいいんじゃないか。
こう言いたくなく一日になってしまいました。
日経平均が559円も下げたからです。
下落率はNYダウが下落率だったのに対し、日経平均は3・15%だったですし。



今日はもちろん寄付き前から下落予想であり、
今日配信の有料メルマガでは、リスク回避のために短期勝負銘柄の紹介を休んだほどでした。

もちろん読者に対して警戒も呼びかけていましたので、
やはり下げたか・・・。
これが正直な感想ですが、
今日の下げでマイナス金利導入歓迎で上昇した分のほとんどが吹き飛んでしまいました。

少々残念ですね。

こうなると当然、マイナス金利の導入に対して、疑問の声が多くなります。
市場では実際、「マイナス金利にして民間金融機関の経営を危うくした上に、
株は上がらないじゃないか。
日銀の金融政策、アベノミクスともに失敗だ」
こんな声が聞かれました。

しかし私に言わせると、そんな見方は早計です。
マイナス金利を導入したからといって、それがすぐに効果を表すわけではありません。
そのため導入を発表して3日目で円が着実に下落に転じたり、
輸出が急増したりするものではありません。

それなのに、マイナス金利導入なんかしても何も変わらない。
などというのは、やはり結論を急ぎ過ぎ、こういわざるを得ません。

ここは少し腰を落ち着けたいものです。
そしてこれまで買いを手控えたり、単純に買い遅れたりしていた人は、
ここから買い準備に入る。
これが有効ですよ。

それに今日のように雨風が激しい時でも、東証1部には新高値銘柄が11社ありました。
日経平均が大幅安した厳しい日に11銘柄もあるのですから
見かけほど市場は悪化していないといえます。

具体的には、

大和ハウス、

ウェルネット、

ジェイ込むホールディングス、

ローソン、

ハニーズ、

ニチレイ、

アイスタイル、

レンゴー、

ビオフェルミン製薬、

プロネクサス、

サンドラッグなど。

ただ11銘柄の中に、いわゆる輸出関連株はゼロ。
これから分かるのは、市場が自動車、ハイテク、精密株などにほとんど関心を持っていない。
こういうことになりますので、国内消費への依存度の高い銘柄。
これらをしっかりウォッチングする。
これが大事になります。

有望銘柄が一息入れているからです。

番組でもこの点について話しましたので、聞き逃した方は以下からどうぞ。

北浜流一郎の株式宅配便(2016.2.3放送)


[目指せ株資金倍増]峠を越えた真冬の嵐相場。ゆっくり着いていけばよい。

2016.01/27 北浜流一郎 記事URL

こんばんは。北浜です。

日経平均、455円高。昨日は402円安。
まるでエレベーターのように上下動の大きな相場です。
それでも大幅反発は好ましい限り。
今日は東京市場の回復力が尽きていなかったことが明らかになったといえます。



今朝私は、有料メルマガに、

「そしてもう一つ、好ましい材料がありました。
昨日の東京市場が大幅安した背景には上海市場の急落がありました。

午後に下げ幅を広げ、終値は前日比188.7295ポイント(6.42%)安の2749.7854となったのです。
しかし米国市場はほとんどそれを問題視しませんでした。

上海市場が下げても原油先物価格が上昇すればそれでよい。
こんな動きだったことになり、東京市場も今日は早速それに追随するでしょう」

こう書き、そして実際もそうなったことになります。

個別にも今日は急騰株続出でした。
私がラジオ日経の株番組「北浜の株式宅配便」で先週取り上げた
日本トリムも120円高と順調に上昇してくれました。

今年の年初銘柄はパスコだったのですが、
番組放送翌日から市場全体は下落一方、
パスコ株もそれに抗し切れずに下げていましたが、
今日は番組翌日7日の寄付き448円をクリア、457円の高値がありました。

大して上がったわけではないものの、
全体の急落に巻き込まれていた銘柄が蘇生し、
取り上げた直後より高くなる。
これだけでもいまは満足したいところです。

何しろ年初から下落一方、上げても2日が一回だけという状況なのですから、
小幅な上昇でも価値があるといえます。

それに全体もこんなふうに、不連続で不安定な上下動を繰り返しながら上昇する。
こんな展開は意外に強く、今後回復基調が長続きする可能性が高いと見ています。

強弱感が対立しやすく、その分空売りが増加したりするからです。

実際、今日の東証1部新値更新銘柄を見ると、
そのことがより明確になります。

今日は10銘柄が新値更新したのですが、

マルハニチロをはじめ、
数銘柄が売り残が多いいわゆる好取り組み銘柄でした。

中でも信用売り残の多い銘柄から目を離さないようにする。
これが大事です。

中国経済や世界経済、原油先物価格の変動も大事ながら、
同時に忘れならないのは信用残のチェックになります。

なお放送を聞き漏らした。
こういう方は、ぜひオンデマンドをご利用ください。

資産倍増計画!北浜流一郎の株式宅配便(2016.1.27放送)

[目指せ資金倍増]東京市場は死んでいなかった。日経平均496円高。

2016.01/13 北浜流一郎 記事URL

こんばんは。
北浜です。

今日も仕事&投資、ご苦労さまでした。

日経平均、496円高。

大発会から実に7営業日ぶりの上昇でした。
涙こそ出なかったものの、正直嬉しい一日になってくれました。

私はこれまでの下落局面で、

「自律反発を待とう」

こう呼びかけてきただけに喜びもひとしおでした。



「自律反発を待とう」と呼びかけても、
「そんなものがあるのか」
「悪材料ばかりなのに、あるはずないじゃないか。何言ってるんだ」

こんな反応が多かっただけに、実際反発してくれると、

北浜の言っていたことは間違っていなかった、

とようやく納得してもらえたはずで、
この点でも496円高は有り難い限りでした。

もちろんこのまま上がり続けるとは限りません。
しかし大発会から6連続安という戦後東京市場が始まって以来の
不名誉な記録の更新には歯止めがかかったのです。

これだけでも今日は私は大満足でした。

それにしても変動の激しい相場です。

対応するのは容易ではありませんが、
やはり大事なのは、マスコミが株式市場の厳しい状況をセンセーショナルに報じ、
著名なアナリストたちも深刻な表情で投資家の不安心理を掻き立てるようになったら、
市場は反転が近い。

それゆえ慎重に投資の準備に入る。
こうした方がよいのではないでしょうか。

慎重にとは、具体的には、
押し目をつけている有望と思える銘柄に試し買いを入れてみるとか、
買い下がるなどする。

こういう策になります。

ところで今日の番組でも紹介した、昨年11月発売のDVD&CD。
取り上げた注目8銘柄は全部上がってパーフェクト達成でした。

今年最初のDVD&CDは明日発売です。
よろしかったらご覧ください。

詳しくはオンデマンドをお聞き下さい。
資産倍増計画!北浜流一郎の株式宅配便(2016.1.13放送)

では、また、です。

[目指せ資金倍増]今年は「強小銘柄」が頼りになりそうです。

2016.01/06 北浜流一郎 記事URL

こんばんは。
今日も仕事&投資、ご苦労さまでした。

今日は今年最初の番組でした。
それだけに「株が上がるぞ水曜日」になって欲しかったのですが、
残念ながら日経平均は182円安。

今日も大幅安でした。



これで大発会から3日続落。
昨年末からは842円の下げになってしまいました。

何が起きたのか。

改めて説明するまでもなく、北朝鮮による水素爆弾の実験発表です。
実際に水素爆弾の開発実験だったのか、
従来の原子爆弾のそれだったのか、
専門家でも判別が難しいそうですが、市場は完全に水素爆弾の実験と受け止め、
一斉売りとなってしまいました。

水素爆弾となると思いだすのは、1954年3月1日にビキニ環礁で米軍が行い、
日本の漁船第五福竜丸が被爆した事件が思いだされます。

投じ同船の無線長だった久保山愛吉(くぼやま あいきち)さんが、被爆半年後の9月23日に死亡したのです。

私はいまでも久保山さんの名前を覚えているほどなので、
非常に衝撃的な実験だったのです。

今回の北朝鮮の実験は、規模など分かっていませんが、
本当に水爆実験だったとすると、とんでもないことをしてくれたものです。

日経平均の182円安は当然ともいえるもので、
困ったことではありますが、やむを得ません。

それにしても今年になってサウジとイランの断交、
中国市場の急落、
そして今日の北朝鮮による水爆実験、

想定外の地政学リスク3連打。

4連打がないとは言いませんが、その可能性は低くなります。
ここは自律反発待ち、
その間はザ・我慢ですね。

番組でも、今年は「強小銘柄」が頼りになる。
こんな話しをしましたが、この点もお忘れなく、ですね。

なお番組を聞けなかった。
こういう方は、

資産倍増計画!北浜流一郎の株式宅配便(2016.1.6放送)

をどうぞ。
正直、今年始めての番組にしては笑い過ぎましたが。


では、また、です。

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パーソナリティ

北浜 流一郎
きたはま りゅういちろう

慶応義塾大学商学部中退。ジャーナリスト、コピーライターから、作家、株式評論家となる。 自身が主催するウェブサイト「株リッチ放送局」やブログなど、インターネットでの情報発信も活発に行っている。

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