番組紹介

2015年3月をもって放送は終了いたしました

各専門紙・誌のデスクや編集長をパーソナリティーに迎え、投資家の皆様に今後の投資の参考にしていただける各業界のコアな情報を提供します。企業トップや担当役員も登場、IR情報をお聞きします。投資家必聴の番組です。

新着記事

3月31日放送。化学と未来

2015.03/31 叶内文子 記事URL

引き続き化学工業日報社、編集局次長の渡辺義真さんに伺っています。
ゲストは 帝人 コーポレートコミュニケーション部長 宇佐美吉人さんです。
化学、繊維の会社の変遷をうかがった前回。今回はその「これから」をうかがいました。
素材産業の底力でどんなことができるのか楽しみです。
得意分野のヘルスケアやITの力をうまく融合させることで、新しい分野ができていくようです。

そして後半で渡辺さんから、化学と未来についてうかがいました。
たしかに「化学」って、産業分野なのに学問の名前ですよね。
基礎研究を続け、どんな分野にも広がって、私たちの未来を支えてくれることでしょう。

さて、半年にわたってお送りしてまいりました「専門シが迫るニッチ市場」。
いかがでしたでしょうか。
さすが専門紙・専門誌の方々は業界の細かいことをご存じで、実は打ち合わせもものすごく面白かったんです。
番組はこれでいったん終了となりますが、この切り口がとても興味深いことはよくわかりましたのでまた形を変えていつかお耳にかかることができれば とスタッフ一同考えています。
これまでお聞き下さいまして、ありがとうございました!!

3月24日放送。帝人 宇佐美さんをゲストに

2015.03/24 叶内文子 記事URL


幅広い化学の世界をもっと知りたいとリクエストし、
引き続き化学工業日報社、編集局次長の渡辺義真さんにいらしていただきました。
今回のゲストは 帝人 コーポレートコミュニケーション部長 宇佐美吉人さんです。

帝人といえば、もともとは繊維の会社。今は炭素繊維のイメージが強いかな。
うかがってみると、糸がつながって平面=フイルムになって、立体になると樹脂だったりするわけですね。なるほど。
繊維産業は時代とともに移り変わってきたのがよくわかります。
帝人は大正時代にできた老舗で、最初のお名前は「帝国人造絹絲」。
私の祖母は化学繊維のことを「人絹(じんけん)」と言ってましたよ。
木綿とか絹しかなかったところからレーヨンとかポリエステルとかが生まれて衣類は劇的に変わったんでしょうね。
それがさらに高機能繊維に!
もう、だって、防弾チョッキですよ。あれは鉄の板とかが入ってるんじゃないんですねぇ。
渡辺さんがこの変化の象徴として帝人さんをゲストにお招きしたとおっしゃったのが良くわかりました。


3月17日放送。化学の王様「石油化学」

2015.03/17 叶内文子 記事URL



化学シリーズをお送りしています。
引き続き化学工業日報社、編集局次長の渡辺義真さんにうかがいました。
今回のゲストは石油化学工業協会 総務部広報担当の百瀬千尋さんです。

「化学」は奥深く、幅広く、知れば知るほど面白いのですが、
その化学業界の王様は石油化学だそうです。
でも、王様なのに、石油化学ってよくわかりません。。。
そこで、そもそも「石油化学」って何か からおさらいしていただきました。
うかがってみると、あちこち、ほとんどすべてが石油化学につながっています。
また、「石油」と言ってますが、原料は多様化しているそうです。
そして例えば石化製品であるプラスティックのボトルになることで、
重いガラス瓶で運ぶより環境に優しい、なんてこともあるそうです。

もっと目に見える形で、合成樹脂なんかがブランドになるとわかりやすいですね。

3月10日放送。化学の世界、旭硝子の場合

2015.03/10 叶内文子 記事URL

化学工業日報社、編集局次長の渡辺義真さん、
 
ゲストの旭硝子広報IR室の小田健一さんにお話を伺っています。

文系の私には化学はそもそもむずかしいお話が多いのですが、
化学式出てきちゃうし、フロンとかフッ素とか見たこともないし~~~。

でも、フッ素樹脂で加工されたものって とても身近でした。
うちのフライパンもそうでした!
塗装用なんていうのもあるそうで、応用範囲は幅広いんですね。 

野球チームにたとえると、化学分野は旭硝子さんの「成長著しい若手」だそうです。

こういう詳しいお話しがうかがえるのは貴重な機会で、とてもおもしろかったです。

3月3日放送。旭硝子 広報IR小田さんをゲストにお迎えしました

2015.03/03 叶内文子 記事URL




化学工業日報社、
編集局次長の渡辺義真さんに再度ご登場いただきました。
そして、旭硝子 広報IR室の小田健一さんをゲストにお迎えしています。

ガラスの会社さんで化学のお話? と思いましたが、
実は実は化学も3本柱の一角。
しかも、ガラスとふか~い関係があったのです!!

ところで、このスタジオがある虎の門琴平タワーの窓も旭硝子さんの製品だそうです。
いいガラスが使われてるそうですよ~。



2月24日放送。変わるビル経営

2015.02/24 叶内文子 記事URL

「週刊ビル経営」の垂澤清三さんにお話をうかがうシリーズ、最終回です。

これまでお話しをうかがってきて、不動産事業、特に開発には長い時間が必要だということがよくわかりました。
計画するところからかなり長いスパンで見ないと成功しない。
また、3.11大震災の影響がとても大きかったことも印象的です。
ビルに求められるものが全く変わってしまったのですね。
私は大きなビルの中で働いていたりする時、お買いものしていたりする時、
突然電気が止まっちゃうかもしれない、なんて震災まで考えてみたことがありませんでした。
そうして電気が止まっちゃったらどうなるのかなんて。
そういう時の危機管理、対応力がビルに求められるようになり、
建物というハードだけでなくソフトの面が重視されるようになったんですね。

しかし資金力のない中小のビル、少し古くなったビルはなかなかそこまで対応できません。
でも、今は他の用途で場所が足りないものもたくさんあります。
例えば「訪日外国人」さんの宿泊施設。
高級ホテルじゃなくてバッグパッカーの人たちが泊まる所だって必要ですよね。
中小ビルがそんな役割を担うこともできるはず、と垂澤さん。
行政も知恵をしぼり、そこを支援していってほしいです。


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パーソナリティ

叶内 文子
かのうち あやこ

フリーアナウンサー。ラジオNIKKEIで数々の番組アシスタントを歴任した“癒し系ヴォイス”アナウンサー。
ツイッター:@kanouchi

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