お盆前のマーケット、なかなか落ち着かない状況で、波乱の展開となっていますね。
今日の東京株式市場では、ここ2週間位日経平均株価は9500円台~9700円台のもみあいを続けていましたが、心理的な節目の9500円を割り込んできました。
外国為替市場では、夕方5時過ぎに85円を割り込み、昨年11月のドバイショック時につけた高値84円83銭も視野に入ってきました。ユーロ円も110円台に突入と、こちらも目が離せない状況です。
先週の番組で今井さんが
「アメリカ景気状況が悪くはなっているがドルインデックスをみるとドル安がかなり進んで、その前の2カ月間のドル高の流れの修正をほとんど終え、一巡したので、今後はたとえドルが売られる要因が出てきても反応しにくくなる。ここからはドルユーロを積極的に売っていって円を積極的に買うマインドに投資家が変わらない限りドル安に進行していかない。しかし、環境がドル安方向に向かっていればドル高方向には行かずに、ドルは安値圏でのもみあいが始まるだろう。
さらに、これから重要になってくるのはアメリカの経済指標、特に注目は6日発表の7月の米雇用統計だ。」とおっしゃっていました。
その7月の米雇用統計は期待外れの結果に終わり、為替はドル安方向に反応。
週明け以降、ユーロドルは上げ止まりじりじり下がってドル高方向へ。
ドル円は85円~86円台中心でドル安値圏でのもみあいに入ってきています。
昨日の米FOMCでは、新たな量的緩和策が発表され、短期的な景気回復ペースが予想よりも一段と緩慢になるとの見方が示されました。
米雇用統計、米FOMCの結果にしろ、
これらははっきりしたドル安要因なのに市場は反応しきれていない状況です。
―それはなぜか?
今週も「今後のドル安の行方」と題して、マット今井さんにじっくり見通しを伺っておりますので「オンデマンド放送」または「ポッドキャスティング」をお聴きくださいませ。
全国各地で夏祭りが開催され賑わっている頃ですね。
夜空に輝く大輪の花火が、日中の暑さを忘れさせてくれます。このお盆休みはマーケットを気にしながらお過ごしの方も多くいらっしゃるでしょうね。
私ふくめ^^;まわりでは夏バテで体調がすぐれない方がふえてきています。
夏バテ対策は、たっぷりの睡眠・栄養・身体をあたためることが肝心とのこと。
どうぞ体調万全で暑い毎日を乗り切ってくださいね♪
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1Re: 続・ドル安相場の行方
今井さんの相場観はとても参考になりますのでいつも拝聴しています。
しかし今井さんも国会議員になったのですから客観的に相場を見るだけでなく民主党内で数少ない経済通の議員として期待しているので日本経済について語ってほしいですね。
追加経済対策でのんきな案が出ていますが、全く見識も知恵も感じられません。
エコポイントの延長なんて需要の先食いで全く意味がないものに金ばらまいてどうするの?
今の不景気は円高デフレなのだから今取れる唯一の政策は円安にすることだけだと思いますが。
各国通貨安競争で日本だけが介入しても意味がないとかいろいろ言われていますが、全く放置するのも理解できません。
一方で財政出動するなら将来投資でなければその場しのぎのばらまきは自民党時代の無駄な公共事業と同じです。
今井さんには冷静に相場を語るだけでなく政治家としての見解を少しは話してほしいですね。
2010/8/18 10:24 : マイク・シュガー / 編集
2Re: 続・ドル安相場の行方
久しぶりに今井氏のお話をお聞きしました。
正直に言って議員になる前と比較して、より慎重になられたのでしょうか。いま一つコメントに迫力とキレを感じなく思います。ズバッと分かりやすいことが今井氏のよさであったのですが、やや残念です。
政治家には経済の分かる人が少ないといわれますが、だからこそ今井氏への期待があるからです。
理論理屈は分かるのですが、置かれている日本の状況は、厳しいものであり、我慢の意味がいま一つ分かりません。
私は、少額ですが永く投資をしている者です。感じのは、結果的に日本は、世界の中で投資のメリットを享受できにくい状況に置かれているのが実態ではないでしょうか。原因は何なのか。
ある経済通の方は、リーマンショック後欧米の投資機関に日本投資家マネーがぼったくられたとも言われています。日本の投資家はいいカモで、結局パフォーマンスが出にくい状況となってしまっているようにも感じます。
政治や経済界が一体となって真剣にやらないと理屈理論倒れになり、結果として国家衰退に繋がってしまうのではと感じてしまうくらいです。経済通の今井氏の活躍を期待するものです。
2010/8/24 12:09 : マップクリエート / 編集
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