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ラジオNIKKEI第1 毎週月曜日 17:00~17:30
提供:フジトミ

テレビのコメンテーターでもお馴染みの真壁昭夫がラジオNIKKEIに登場! 株式、為替、商品の今を30分にまとめ、マーケットファンの期待に応えます!

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新着記事

先週の金融市場から(10月15日~19日) [真壁昭夫の分析]

2018.10/21 番組スタッフT 記事URL

10月19日、中国国家統計局は、2018年7~9月期の実質GDP成長率が前年同期比+6.5%だったと発表した。4~6月期からGDP成長率は0.2ポイント低下した。これは中国経済が一段と減速したことを示している。景気減速の背景には、固定資産投資の増加ペースが従来よりも鈍化したことがある。

今後の中国経済の展開を予想すると、年内は米国の年末商戦が中国の輸出などを支え、相応の成長率が維持されるだろう。

ただ、米中貿易戦争を理由に設備投資を先送りする中国の企業は増えている。年明け以降、中国経済の減速が一段と鮮明になる可能性は否定できない。そうした懸念を反映して、上海をはじめ中国本土の株価は下落基調で推移している。

中国経済の減速は、アセアン地域やわが国の経済に無視できない影響を与える。中国の経済指標が想定以上に悪化した場合には、わが国をはじめアジア地域の株式市場などに下押し圧力がかかりやすいと考える。


中国実質GDP成長率の推移


(記:真壁昭夫)

米国中間選挙後とその後の日本株動向 [フジトミコラム]

2018.10/19 番組スタッフT 記事URL

皆さんこんにちは。「真壁昭夫のマーケット・ビュー」提供、株式会社フジトミの山口です。



11月6日(火)に米国では中間選挙がおこなわれます。

中間選挙の結果によって、今後の米国の政治や経済動向に大きな変化が出る可能性もあるため、マーケットにおいても大変注目される政治・経済イベントになっています。

当社WEBサイトのマーケット情報でも、この中間選挙に絡めたマーケット記事を発信していきますが、今回は中間選挙後の日経平均株価について、過去40年(10回)の中間選挙後の相場推移から確認したいと思います。

【過去の40年間の中間選挙後の相場推移】
マーケットにおいては、「トランプ大統領は中間選挙までは株価が下がらないよう政策を行うが、中間選挙後はその反動で下がるのではないか?」という声もあります。

もしそうであれば、過去も同じような傾向になっているかもしれないということで調べたのが下のグラフで、これは過去40年間(10回)の中間選挙前後の日経平均株価の相場推移を、選挙がおこなわれる11月の第1営業日を100として、その後60営業日(約3ヶ月)分示したものとなります。



過去40年間で中間選挙がおこなわれた11月から60日後に、日経平均株価が上昇したのは7回、下落したのは3回で、平均値(白い線)を見ると、米中間選挙のある11月から60営業日後の期待値は+5%程度と推測されます。

また、下落した年の下落幅は最大10%程度、上昇した年の上昇幅は最大20%程度と、どちらかといえば、中間選挙後の日経平均は上がり易い傾向にあったといえます。

今年もこの期待値とリスク(期待値に対する分散)どおりになるかは、トランプ大統領というちょっと、不確定要素の大きな要因でわかりませんが、それだけに今年の中間選挙には注目です。

ちなみに、私はといえば、中間選挙の結果ねじれが生じてそれにより、トランプ大統領の暴走がけん制され易くなることから、マーケットは政治不安(リスク)から解消されて、上昇し易いのではないかと考えています。

弊社WEBサイトでは中間選挙に関するさまざまな情報も配信しておりますので、是非、ご覧ください。

このコメントはテクニカルアナリスト山口の個人的な見解で、内容を保証するものではありません。また、売買を推奨するものでもありません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。


【マーケット情報】
フジトミでは、マーケット関連の情報を弊社WEBサイトでも公開しております。為替・株式・コモディティにご興味をお持ちの方は是非 フジトミWebサイトのマーケット情報 もご覧ください。

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【お知らせ】10月15日放送分のアーカイブはこちらからご覧ください

2018.10/15 番組スタッフT 記事URL

10月15日の番組アーカイブは こちら でご覧ください!
(YouTubeのサイトへ移動します)


今日は、真壁さんと大橋さんの2人でじっくりマーケットトークをお送りしました。



本日の資料は ↓ のPDFをご覧ください!

2018年10月15日放送分.pdf

フジトミLINE@でマーケット情報やキャンペーン情報がお手元に! [フジトミコラム]

2018.10/15 番組スタッフT 記事URL

フジトミから、LINE@のご案内です。

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先週の金融市場から(10月8日~12日) [真壁昭夫の分析]

2018.10/15 番組スタッフT 記事URL

10月10日、11日と米国の株価が大きく下げた。2日間でNYダウ工業株30種平均株価は1300ドル超下落した。米中間選挙が近づく中、高値での利益確定の売りが出たことが株価下落の直接的な原因だろう。それを受けて、人工知能を用いたアルゴリズム取引の連鎖的な売り注文が出たことが相場の下落率を増幅したようだ。

今回の米株価下落の特徴は、ITハイテク銘柄の多いナスダック総合指数の下落率が大きかったことだ。IT先端企業は近年の米国経済を支えてきた原動力だ。その株価下落は、GAFA銘柄を中心にこれまでの高成長は期待しづらいという市場参加者の心理を表していると考えられる。中間選挙が近づく中、米国を中心に株価の上値は抑えられ気味になる可能性がある。もし、IT企業などの決算で大幅に予想を下回る決算や業績見通しが公表される場合には、再度、米国を中心に株式市場が軟調に推移することも考えられる。

ナスダック総合指数の推移


(記:真壁昭夫)

日経平均が大幅下落 今後の見通しは? [フジトミコラム]

2018.10/12 番組スタッフT 記事URL

皆さんこんにちは。「真壁昭夫のマーケット・ビュー」提供、株式会社フジトミの山口です。



10月10日の米国株式市場が対中貿易戦争懸念の再燃を受けて、NYダウが25598.74前日比-831.83(-3.15%)、S&P500が2785.68前日比-94.66(-3.29%)、ナスダック総合が7422.05前日比-315.966(-4.08%)3指数とも急落したことで、日経平均株価も11日の本稿執筆時点で22,600円台まで下落しています。

【日経平均株価は更に下落が継続するのか?】
テクニカル的、ファンダメンタル的にさらに大きく下落するとは考えておらず、一時的な調整局面だという認識です。

下のチャートは日経平均株価の日足チャートです。



日経平均株価は2015年に21,000円に到達かというところから、チャートの左端、2016年6月には15,000割れまで下落しましたが、その後は上昇トレンドライン(TR1)をサポートに上昇いたしました。

特に、今年はホリゾンタルライン(HL1)で示した23,000が上値抵抗として意識され、一時的にここを上回ったものの、ここ数日は米国金利の急上昇と米中貿易戦争懸念の再燃によるリスクオフなどで再度この水準を下回ってきています。

ただし、米国の景気が減速しているのかというとそうではなく、テクニカル的にもストキャスティクスが下向きとなっているため、もう少し調整が続く可能性はあるものの、相場のトレンドは上昇トレンドライン(TL1)を割り込まない限り、上昇トレンド継続と見ていいと思っています。

ただし、現在22,000あたりにあるこの上昇トレンドライン(TL1)を明確に下回ってくるようであれば、トレンドの転換と考えられるため、ロングポジションは手仕舞っておきたいところです。

米国は11月に中間選挙を控えていることもあり、トランプ大統領陣営も株価動向に注目していると思われます。

今回の株価の下落は、「デモクラスの剣」が落ちてきたという印象ではなく、先週の記事 でもお伝えのとおり、マーケットの一部で米景気、ひいては米国株式に対する下落懸念が燻っているところで、金利の上昇や米中関連、取引所のシステム障害等いくつかのインシデントの影響を受けてリスクオフに傾いたため、ファンダメンタルに大きな変化があったわけではないけれども9月後半からの上昇に対するスピード調整に繋がったものと考えています。

このコメントはテクニカルアナリスト山口の個人的な見解で、内容を保証するものではありません。また、売買を推奨するものでもありません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。



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パーソナリティ

真壁 昭夫
まかべ あきお

法政大学大学院 政策創造研究科教授。
1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学ロンドン・ビジネススクール卒(MsC・経営学修士)、メリル・リンチ社ニューヨーク本社出向、みずほコーポレート銀行業務監査部参事役。1999年より有名大学の講師・教授を歴任し、法政大学大学院 政策創造研究科教授。執筆活動にも力を入れており、最新著書「仮想通貨で銀行が消える日(祥伝社)」2017年4月1日発売。

大橋 ひろこ
おおはし ひろこ

フリーアナウンサー。マーケット関連、特にコモディティ、デリバティブ番組でキャスターとして活躍中。一方で映画やアニメなど声優としての顔も持つ。趣味はアンチエイジング。

山口 哲也
やまぐち てつや

(CFD)
株式会社フジトミ チーフテクニカルアナリスト
国内中堅証券会社にて、オンライントレードサービスの立ち上げや、主に株価指数と為替相場の分析に携わる。国際認定テクニカルアナリストとして幅広い分析手法を網羅しており、その知見を活かしたわかりやすい解説が好評。日経CNBC、東京MXテレビなど、多くのメディアに出演。国際テクニカルアナリスト連盟 国際認定テクニカルアナリストCFTe。

米倉 教公
よねくら のりまさ

(FX)
株式会社フジトミ 投資サービス事業本部
国内外銀行ディーラー・証券会社リテール営業・外資系投信のファンドマネージャー、債券ディーラーなど豊富な金融業界経歴を持つ。一目均衡表や60分足移動平均線など、各種テクニカル指標を組み合わせた独自の市場分析は、一般の投資家からわかりやすいと好評。商品・株式・FX・債券・デリバティブなどあらゆる金融商品分析を得意とする。日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリストCMTA、ファイナンシャルプランナー

齋藤 和彦
さいとう かずひこ

(商品)
株式会社フジトミ 情報サービス室チーフアナリスト
独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミ情報サービス室チーフアナリストとして「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBC「ラップトゥディ(毎週金曜)」等、多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。

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