1月13日(木)前場の予定 [今日の放送内容]

2022/01/12(水) 15:10 ディレクター1号 

「マーケットプレス」、本日もよろしくお願いします。


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◎今日の前場の内容と出演者


キャスター 鎌田伸一


進行 岸田恵美子

    • 9:00
      「寄り付き情報&海外市場サマリー」
    • 9:15
      「今日の相場概況」
    • 9:30
      「マーケットデータ」
      「市場関係者の目」
    •  岡三証券 投資戦略部 シニアストラテジスト 山本 信一 さん
    • 9:45
      「マーケットデータ」
    • 10:00
    • 「マーケットデータ」
      「FXショートコメント」
    •  外為オンライン シニアアナリスト 佐藤 正和 さん
    • 10:15
      「マーケットデータ」
      「ランキング」
    • 10:30
      「マーケットデータ」
      「キャスターの視点」
    • 10:45
    • 「マーケットデータ」
    • 10:50
    • みんなで予防!感染症ワンポイントアドバイス
    • 11:00
      「マーケットデータ」
    • 11:15
    • 「マーケットデータ」
    • 11:30
    • 「前引け」
賢者のマーケットインサイト ~投資を極める世界市場の分析~

2022/01/12(水) 13:00 番組スタッフ 


14:45からは、こちらのコーナーをお楽しみください。


賢者のマーケットインサイト
 
~投資を極める世界市場の分析~


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1月12日(水)後場の予定 [今日の放送内容]

2022/01/12(水) 12:00 ディレクター1号 

「マーケットプレス」
後場も宜しくお願いします。


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◎本日後場の放送内容と出演者


キャスター 鎌田 伸一


進行 叶内文子

  • 12:30
    「後場寄り付き情報」
  • 12:45
  • 「マーケットデータ」 
  • 12:53
  • 「日経電子版NEWS」
  • 13:00
    「マーケットデータ」
    「レバレッジ・ヴィレッジ」
  • 13:15
    「マーケットデータ」
  • 「ランキング」
  • 13:30
  • 「マーケットデータ」
  • 「鎌田伸一のその話ホンマでっか!?」
  • 13:45
  • 「マーケットデータ」
  • 「キャスターの視点」
  • 14:00
    「マーケットデータ」
    「市場関係者の目」
     Kアセット 代表 平野 憲一 さん
  • 14:15
    「マーケットデータ」
  • 「ランキング」
  • 14:30
    「マーケットデータ」
  • 「特別コーナー」
  •    楽天証券経済研究所  コモディティアナリスト 吉田 哲 さん 
  • 14:45
  • 「賢者のマーケットインサイト~投資を極める世界市場の分析~」
  • 15:00
    「大引け」
1月12日の株式市場を前に。 [鎌田伸一記者編]

2022/01/12(水) 07:00 S.K コメント (1)

 

 

 

 

「ナスダック指数1.4%上昇」

「10年債利回りは低下」

「パウエル発言、新たなグロース株売り材料にはならず」

「"7月QT開始"織り込み進む」

「安川電機、9-11月期受注増加」

 

 

 

 

11日の米国株は上げました。上昇率は、ニューヨークダウが0.5%、ナスダック総合指数が1.4%となりました。

 

 

米国10年債利回りは0.03%Pほど低下して1.74%となりました。7日、10日と取引時間中に1.8%台に上昇する場面を見せましたが、11日には1.8%台にはなりませんでした。

 

 

11日の市場では、株高・債券高(利回り低下)となりました。特にナスダック総合指数の上昇率が高くなりました。グロース株の代表であるMAGFAT(マイクロソフト、アップル、グーグル、フェイスブック、アマゾン、テスラ)6銘柄は全て高くなりました。

 

 

半導体関連株も上げました。AMD、NVDA、TSMC、ASML、AMATなどの半導体関連株が上げました。

 

 

米国時間5日に12月のFOMC議事要旨が公開されました。金融引き締め路線が市場予想以上に強固になったとの考え方から、マーケットでは「グロース株売り、債券売り」が進みました。しかし、11日には、その逆の動きとなりました。

 

 

パウエルFRB議長が11日、上院で金融政策について話しました。内容が、ここまでの予想の範囲内に収まったことで、「グロース株の買い戻し、債券の買い戻し」につながったと考えられます。

 

 

現段階のマーケットにおける金融政策の見方としては、

 

◎    3月にテーパリング終了

◎    3月のテーパリング終了とともに1度目の利上げを実施

◎    3月、6月、9月、12月と4回の利上げを実施

◎    7月にバランスシートの縮小(QT=クオンティテイティブ・タイトニング)を開始

 

 

このあたりの織り込みを進めたようです。テーパリングは「量的金融緩和の規模縮小」を示します。QTは「量的金融引き締め」になります。テーパリングは、拡大のピッチは鈍っているけれども、FRBによる市場への資金供給の増加が続いている状態です。その状態が3月に終わり、7月からはQT=「市場から資金が回収される状態」に変わる、そのあたりまでをマーケットは急速に織り込んでいると捉えられます。

 

 

ここまでの金融引き締めシナリオの織り込みが意識されると、新たに織り込む要素が少なくなってきます。今後、1月のFOMC、3月のFOMC等で一段の金融引き締め路線の織り込みの必要性が出てくるか、市場は意識することになります。しかし、様々なシナリオを織り込むと、市場に耐性がついてきますので、市場が反応しにくくなってくる可能性も出てきます。



また、一段の織り込みを進めた結果、株価が暴落する事態となれば、そもそも金融引き締め自体が現実化しなくなることもあり得ます。

 

 

今後、さらなる金融引き締めの材料を織り込むとすれば、「QTのペース」あたりになります。現状で、FRBの総資産8兆8152億ドル(1月5日現在)です。日本円換算では、約1000兆円です。この総資産が、どの程度のペースで減少するのか、マーケットの関心を呼びそうです。

 

 

           ☆

 

 

安川電機(6506)が11日、11月締めの第3四半期決算を発表しました。9-11月期の連結受注高は1430億円となりました。四半期ベースの受注推移を以下に記載します。(単位、億円)

 

 

2020年度

3-5       947

6-8       868

9-11      987

12-2     1155

2021年度

3-5      1391

6-8      1377

9-11     1430

 

 

6-8月期に前四半期比で減少した受注高が、今回発表された9-11月期では再び増加しました。EV製造や省力化投資に関する需要の強さが確認されました。