2019.11.9(土)「くりっくフェスティバル2019 in 福岡」 [取材レポート]
2019/11/11(月) 20:00 番組スタッフ 

11月9日、博多・西鉄ホールで、「くりっくフェスティバル2019 株×FX 投資戦略フォーラム」(外部サイト)が開催されました。
くりっくフェスタは東京金融取引所(以下、金融取)が主催する、株、為替、今後の経済・マーケット動向を解説・分析していく年に一度のスペシャルイベントで、今年度も東名阪・福岡の4会場で開催予定。第3弾の福岡開催にも、多くの投資家が集まりました。
福岡会場


日経平均が年初来高値を連日更新する中、「このまま上がり続けるのかわからない」(40代・女性)、「株は上がっているのに、パフォーマンスが悪いので情報が欲しかった」(60代・男性)などと、今後の値動きに対しての不安から、セミナーに参加したという声が多くありました。

出演の(左から)江守哲さん・佐々木融さん・エミンユルマズさん・大橋ひろこキャスター


会場では、主催の金融取から「くりっく株365」「くりっく365」の説明がありました。「くりっく株365」は、金融取に上場する取引所株価指数証拠金取引の愛称で、日経平均やNYダウなどの株価に連動して取引を行うインデックス投資のスタイルです。
毎日欠かさず見るであろう日経平均などが投資対象となるので、銘柄選定の必要がないなど初心者でも投資がしやすく、また配当が受け取れる・レバレッジ取引で少額から始められるなどのメリットも。
さらにほぼ24時間取引ができるだけでなく、土日を除く祝日も取引が可能なところが大きな特徴です。アメリカ・トランプ大統領がよく東京がクローズしているときに重要な発言をすることがありますが、夜間も取引ができる「くりっく株365」では、発言後の値動きを的確にとらえることができます。また、今年のゴールデンウィーク10連休直後の下げや、11月初頭3連休明けの大幅上昇も、「くりっく株365」の日経225やNYダウを追うことによって、東京時間への備えにもなります。
この祝日取引については、エモリキャピタルマネジメント・江守哲さんも「くりっく株365」の活用ポイントとして挙げており、「祝日にどう動くか怖いな、という時に少しだけ空売りを入れておくことでリスクヘッジになる」と述べています。
売りからも入れる点は投資家の関心を寄せており、「今日の説明を聞いてやってみたいと思った」(50代・男性)という声も。

「くりっく365」(取引所FX)も同様で祝日も取引可能です。こちらは高金利通貨といわれるトルコリラやメキシコペソなど取引可能な通貨ペアが多いことも特徴で、各取り扱い会社に預けた証拠金は取引所が全額保管される点は、安心して取引ができる点とも言えるでしょう。

金融取の唐鎌大介さんは、「今回の来場者で1割近くに利用してもらっている。10連休などもあった今年は特に関心が高く、セミナーの出席率や取引の伸びを見るとニーズが高まっていると感じる。来年9月には新しい商品設計のくりっく株を上場するだけでなく、今後は金や原油のETFなどの取り扱いの準備を進めている」とコメントしています。
これから、投資家にとって安定性が高くバリエーションも多くなり、さらに実用性が高まる同商品に注目です。

「くりっく株365・くりっく365の説明をする金融取の(左から)唐鎌大介さん、宮本紗知子さん


「くりっくフェスティバル2019」は11月23日東京で開催されます。

詳しくはこちらのページをご覧ください。
https://clickfes.jp/tokyo/