16日概況(前場)前日終値水準、商い少なく [市況ニュース]
2010/3/16(火) 09:48
16日午前の東京株式市場は、日経平均株価が4日ぶりの小反落。前日終値水準の10700円台前半で推移している。TOPIXは小幅に切り返している。前日の米国株はFOMCを控え薄商い・小動きで、東京市場もその流れを引き継いでいる。為替相場でやや円高が進んでいることから輸出関連もさえないものが多いほか、商品価格の下落で関連銘柄に軟調なものが目立っている。
業種別では33業種中16業種が下落。下落率上位は海運、鉱業、倉庫、卸売、ガラス土石。上昇率の上位は、保険、電力ガス、精密、輸送用機器、陸運。
東芝、ソニー、日立、ホンダが軟調で、富士電HDも安い。キヤノンが反落している。三井物、三菱商、コマツ、郵船などが下げている。
半面、トヨタが上昇、三井住友FG、三菱UFJが小じっかり。ニコンやT&Dが買われ、SONYFHが商いを伴ない大幅高。JUKIや蛇の目も買われている。(K.M)











