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10日概況(14:00)指数はこう着 [市況ニュース]

2010/3/10(水) 14:10

 10日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価、TOPIXは引き続き小動き。日経平均は後場に入って20円ほどしか動いていない。
 外部環境に不透明感が残るものの、今週末にメジャーSQ(特別清算指数)算出を控え10500円近辺で大きな動きはないと見られている。主力ハイテク株の一角がしっかりしており、日経平均は底堅い動きとなっている。
 14時現在の出来高は概算で11億7837万株、売買代金は7524億円。値上がり銘柄数695、値下がり786銘柄。大・中型株がマイナス、小型株が小幅プラス。業種別では33業種中23業種が下げている。下落率の上位は、石油、海運、情報通信、鉱業、ゴムで、一方、その他製品、ガラス土石、その他金融、保険、繊維が上昇している。
 トヨタ、デンソーがじり安、日立が小幅マイナスに転じている。住友鉱山、郵船が下げ幅を拡大している。個別に希薄化懸念などからリンガーハットが売られ、三晃金属、サクサHDが反動安している。
 一方、ソニー、NECに引き続き買いが優勢、旭硝子が上昇、東証の処分が「厳重注意」にとどまり富士通が3日ぶりに反発している。個別に、イオンが子会社化すると発表したCFSコーポが買い気配のまま推移、中国企業との資本提携を発表したイハラケミが値を飛ばしている。プロミスが上げ幅を拡大している。投資判断引き上げでタムラ製作所、日本軽金属が買われている。東芝機械、牧野フ、ツガミなど機械株の一角が値上がり率上位に入っている。(A.K)


 

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