5日概況(新興=大引)しっかり、IPO銘柄はさえず [市況ニュース]
2010/3/5(金) 15:18
5日の新興株式市場は、主要3指数がそろって堅調だった。一時下げに転じていた東証マザーズ指数も再びプラスに浮上して4日ぶりの反発。日経ジャスダック平均は3日ぶり、ヘラクレス総合指数は4日ぶりの反発だった。ただ上昇率は1部市場に比べると低く、いずれも1%に満たなかった。
ジャスダック市場では、主力の楽天がしっかり。Dガレージ、ユビキタスなどが上げた。半面、JCOM、第一精工、フォーサイドなどが売られた。
マザーズ市場では、サイバーAGが再び上昇に転じたほか、グリー、Vテクなどが買われた。一方で、ミクシィ、ドリコム、スタートトゥデイなどがさえなかった。直近上場のアニコムは続落、本日上場のエスクリは初値から約30%下落して引けた。
ヘラクレス市場では、BBタワーやケイブが大幅高、ビットアイルはストップ高だった。ベクター、ガーラ、ガンホーなども買われた。一方、大証、日本通信、ダヴィンチ、JINなどが軟調だった。(K.M)












