9日大林道がS高、利益・配当予想を増額 [銘柄情報]
2010/2/9(火) 10:42
大林道路 <1896> が急騰。値幅制限いっぱいの50円ストップ高に買い進まれる場面もあった。
前日の通常取引終了後に09年4~12月期連結決算を発表し、これに併せて10年3月期通期の利益と期末配当の予想を上方修正。朝方からまとまった好感買いが流入した。通期の売上高は974億円から954億円(前期比3%増)に下方修正したが、営業利益は18億5000万円から25億3000万円(同79%増)に、当期純利益も7億7000万円から13億2000万円(同3.7倍)にそれぞれ増額した。道路舗装材の販売で原材料価格上昇分の販売価格への転嫁が進んだほか、一般管理費など費用削減の効果も利益水準を押し上げている。また、従来は1株につき3円の予想だった期末配当について3円の特別配当を付加して6円にする方針も明らかにしており、これが見直し買いを誘っている面もある。昨日終値でのPERは5.1倍、配当利回りは4.1%となっていた。これを受けて東亜道路 <1882> 、日本道路 <1884> 、世紀東急工業 <1898> など他の道路株にも連想買いが入っている。(H.K)















