30日日通が5カ月ぶり年初来安値更新 [銘柄情報]
2010/7/30(金) 14:24
日本通運 <9062> が後場に売られ、2月26日に付けた年初来安値を約5カ月ぶりに更新している。
午後1時に10年4~6月期連結決算を発表。この収益が伸び悩み、同時に9月中間期および11年3月期通期の利益予想を下方修正したことから見切り売りが増加した。通期では営業利益を従来の455億円から385億円(前期比3%増)に、当期純利益も250億円から170億円(同35%増)にそれぞれ減額した。売上高は1兆6060億円のまま変わらないが、航空運賃など利用運送費の高止まりや燃料価格の上昇などによるコスト増で利益が圧迫されている。純利益については4~6月期に投資有価証券評価損を特別損失として計上したことで減額幅が大きくなった。(H.K)
30日ツガミは後場に下げ幅拡大 [銘柄情報]
2010/7/30(金) 13:25
小型自動旋盤など精密工作機械が主力のツガミ <6101> は後場に入って下げ幅を広げている。
昼休み時間中に発表した10年4~6月期連結決算は売上高が前年同期比約6倍の92億6400万円、営業利益が10億1400万円(前年同期は5億6100万円の赤字)、当期純利益も8億7100万円(同6億7100万円の赤字)と大幅に改善した。しかし、9月中間期および11年3月期通期の予想は変更しておらず、中間期予想に対する進ちょく率も当期純利益で約46%とほぼ予想の範囲内で、「最近の好調な月次受注動向などから上振れを期待していた投資家にはやや拍子抜けの内容」(市場筋)と受け止める向きもあるようだ。事前の期待値が高かったため、短期筋を中心に当面の利益を確定する売り注文が優勢になっている。(H.K)
30日アコム・プロミスが高い、シティが格上げ [銘柄情報]
2010/7/30(金) 10:50
アコム <8572> 、プロミス <8574> が急騰している。シティグループ証券が両銘柄の投資判断を「売り」から「中立」に引き上げたことが材料視されているもよう。リポートでは「利息返還請求が低下しており、我々の業績予想を上方修正するため」としていた。
30日東海理化が新安値、UBSは短期「Sell」 [銘柄情報]
2010/7/30(金) 10:33
東海理化 <6995> が下げ、今月22日の年初来安値1491円を更新した。UBS証券が同社株の投資判断を「Buy」から「Neutral」に引き下げ、さらに短期トレーディングでは新規に「Sell」としたことが手がかりとなっている。リポートでは「リコール懸念は短期株価に過度なネガティブインパクトを与える恐れがある。また、突然の1Q決算遅延(7月29日→8月2日)も投資家に大きな不安となる可能性が高い」などとしていた。
会社側では決算発表日の変更理由について、「決算業務手続き上の都合」としていた。(H.W)
30日村田製が大幅安、受注先行き懸念で [銘柄情報]
2010/7/30(金) 10:08
村田製作所 <6981> が主力市場の大証で大幅安となっている。同社は前日に第1四半期(4~6月)決算を発表し、同時に11年3月期業績の上方修正を行ったが材料視されていない。通期の連結営業利益は従来予想を90億円上回る720億円になる見通し。モルガンスタンレーではリポートの中で「受注高は1Q平均の546億円/月に対し、7月、8月ともに500億円レベルに減少する可能性が高いことを示唆しており、ネガティブな印象」などとしていた。(H.W)


















