17日概況(新興=大引け)3指数が続伸 [市況ニュース]
2010/3/17(水) 15:32
17日の新興株式市場で、主要3指数はそろって堅調。日経ジャスダック平均株価は2時過ぎに一段高となって9日続伸、マザーズ指数は4日続伸で高値引け、ヘラクレス総合指数も引け間際に再び上げ幅を拡大し9日続伸して引けた。
ジャスダック市場では、楽天、JCOMが高く、ユビキタス、ポラテクノ、ウェブマネーも買われた。昨日上場のセルシードが上げ幅を広げ、公開価格を上回った。引け値は公開価格と同じ1500円。一方、Dガレージ、セブン銀行、エイチアイが下げた。
マザーズ市場では、グリー、サイバーAG、ミクシィ、アドウェイズが上昇した半面、ブイテク、アドバンスト・メディアが軟調だった。
ヘラクレス市場では、ビットアイル、ガーラが高くなった一方、大証、ウェッジHD、ベクター、クルーズが下げた。
17日概況(大引)イベント通過し2ヶ月ぶり高値 [市況ニュース]
2010/3/17(水) 15:28
17日の東京株式市場で、日経平均株価、TOPIXはともに反発。日経平均は125円高の10846円、この日の高値圏で取引を終えた。3月SQ値を超え、約2ヶ月ぶりに10800円台を回復している。
16日の米国で連邦公開市場委員会(FOMC)が超低金利政策の継続を決定、一部で予想された文言の変更もなかった。これを受け米国株が上昇、ギリシャの信用格付けが維持される見込みとなったことも安心感につながって、東京市場でも朝方から買いが先行した。前場は日銀金融政策決定会合の結果待ちで様子見気分が強く、上値は限定的だった。13時前に日銀が金融政策決定会合で翌日物金利の据え置きとともに、新型オペを20兆円に増額することを決定したと伝わると、為替が円高方向に振れ日経平均は一時急速に伸び悩んだが、売り一巡後は円安が進むと共に上げ幅を拡大した。
東証1部の出来高は概算で19億9399万株、売買代金は1兆3465億円。値上がり銘柄数1243、値下がり308銘柄。大・中・小型株はいずれもプラス。業種別では33業種中32業種が上げた。上昇率の上位は、その他金融、石油、鉱業、鉄鋼、その他製品で、一方、陸運のみ小幅に下げ、電力ガス、海運、紙パ、証券の上昇が比較的小さかった。
オリックスが後場一段高となるなどノンバンクが高く、三井住友FGなど銀行株がしっかり。市況高を受け新日石など石油が上昇した。業績・配当の上方修正を発表したDeNA、三井金が買われた。銀座の商業ビルに「ユニクロ」出店と伝わるファストリが上昇、TDK、信越化学、ファナックなど値がさ株が高かった。
一方、JR東など陸運がさえず、三井物産、三菱マにやや売りが優勢。富士電機が反落、決算内容を嫌気してサイボウズが売られた。(A.K)
日経平均株価 [日経平均株価]
2010/3/17(水) 15:03
17日概況(大引速報)反発+125円 [市況ニュース]
2010/3/17(水) 15:02
日経平均株価10846円98銭(+125円27銭)・高値10864円30銭・安値10761円89銭・出来高概算19億9399万株
17日4大建設株は本年高値、設備投資回復期待 [銘柄情報]
2010/3/17(水) 14:59
大成建設 <1801> 、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> 、鹿島 <1812> の4大ゼネコンをはじめ、西松建設 <1820> や戸田建設 <1860> など建設株に高くなるものが目立つ。4大ゼネコンはそろって今年の最高値となっている。
とくに新規の買い材料が出たわけではないが、一段の景気回復期待を背景に企業による生産拠点の新増設など設備投資需要が今後上向くのではないかという期待感が見直し買いを誘っている格好。4大ゼネコンはいずれも信用取引の売り残高が買い残高を上回る状況にあり、これらの買い戻し需要が需給面からの株価押し上げ要因になっている面もある。「外国人や国内の機関投資家などが日本株見直しの一環として保有を減らしていた内需関連株を見直す動きが続いており、建設株もその対象になっているようだ」(準大手証券)という声が出ている。(H.K)


















