お知らせ:

パンローリングpresentsキラメキの発想~投資戦略ラジオ~

番組へのお便りはこちら
ライブ中継時の質問はツイッターからどうぞ https://twitter.com/PanRolling_TV"

ヒロが教えるゼロヨントレードスクール 【体験会】

2月23日開催!
元全日本チャンピオンレーサーからFXトレーダーへ華麗に変身を遂げたヒロ氏がシンプルながらも安定した成績を送るためのトレード法を伝授します!


FXトレードの実践 アイデアと検証の大分析セミナー2月16日(土)開催


長年にわたり成功をおさめている投資家が蓄積してきた実体験や経験則から
FXトレードにおけるアイデアやロジックの構築の仕方を提供します。

トレードの優位性を学び、
過去のデータから統計的確率に基づき検証結果を知ることができますので、
今後の収益の安定化を図ることができます。

カスタムチャートアプリ

①カスタムチャートを表示できる
②世界市場にアクセスできる
③複合パフォーマンスの表示ができる
④東京、ロンドン、ニューヨークの時間帯別チャートの表示ができる
⑤テンプレートで優れた投資家のチャート設定が再現できる

投資戦略フェア2019

パンローリングが誇る年に一度のスペシャルセミナー「投資戦略フェア2019」!

去年のフェアは講師が23名、ブース出展22社、来場者数が4300名以上! 2019年もこれまで以上のセミナーを予定しています。

事前登録で入場無料!

えつこのFXデイトレードセミナー 検証の実践 MT4パソコン教室 2/2(土)


2018年もたくさんの方にご好評いただいた「えつこのデイトレ完全マスタースクール」。

参加者一人ひとりにパソコンを用意して、 実際にMT4などを利用していただきながら
売買の仕方を解説していくセミナーです。

利益の上げやすい市況株入門セミナー 2/23(土)


セミナー参加者から毎回高評価をいただいた
浜本学泰さんの「2018年度 市況株入門セミナー」。

「マーケットの流れが変わるという予測が多い2019年は
どうすればよいのか教えてほしい!」という
多くの声にお応えして急遽開催が決定しました!

通常料金 5,000円 ⇒ 早期割引 2,000円!!(2月13日(水)まで)

マクロ分析と銘柄研究 株の通信スクール月例講義 2019年2月号

本日より予約開始!!

2018年も、「毎月盛りだくさん!」「下落時の行動が分かった!」など大好評だった月例講義。

2019年の講座も20銘柄バスケットの銘柄検証をはじめ、2018年とは変化を見せるマーケットに対峙するためのポイント、ロジックなどさまざまな有益な情報をお伝えします!

お得なコースもご用意しました!
6か月コース
12か月コース

電子書籍 ラリー・ウィリアムズのフォーキャスト2019

ラリー・ウィリアムズが独自のサイクル、
季節性周期、市場行動パターンをもとに、 2019年の株式、債券、通貨、コモディティ(貴金属、穀物、エネルギー)マーケットを分析した相場予測レポート最新版。

ラリー・ウィリアムズの週刊マーケット分析(ラリーTV)


市場が変化しても利益をあげ続ける秘訣

●月初にその月のベスト売買日を公開、アメリカの株式市場や債券、NY金の動向がわかる
●需給筋のコマーシャルズ(大口投資家)の動きを捕らえることが次に大きな上昇を期待できる
●紹介した売買日やトレード戦略を全てフォローアップするので簡単に真似できる
●55年以上のトレード経験から発見したトレードパターンの紹介
●誰もが簡単にトレードできる機械的なシステム戦略の公開
●常に米株市場をカバーするので重要な売買シグナルと短期スイングポイントがわかる
●どのようにトレードしているのかチャートを例にあげて解説

ボリンジャーバンド レター

現在新規ご入会キャンペーン中につき、今なら半額!!
12,000(税別)→6,000円(税別)



ジョン・ボリンジャーが1980年代初めに開発した
テクニカル分析ツール"ボリンジャーバンド"。
証券、FX、商品、そして先物といった全市場で利用できる汎用性が高いツールとして高い人気を博しています。

年率20%を長期的に稼ぐ 日経225オプション教室

毎月継続的に収益をあげるもうひとつの投資とは?

難しいという印象のオプション取引ですが、難解な数学を使うことなく、99%程度の確率で年率15~20%の収益を安定的に上げるシンプルな手法を手に入れましょう!

マーク・ファーバー博士の月刊マーケットレポート

ヘッジファンドランキング1位をたびたび記録した男が、
世界市場のマクロ経済を読み解く

ファーバー博士の最近のコメント
「米国の個人投資家が株式に72%の資産配分をしている...。この高い評価を考えれば、私は自分の株式ポジションを減らしたくなる。実際のところ現在の環境は、長期的な観点から市場に投資する最悪のタイミングにみえる。」