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■個別株と株価指数先物・オプションの実践セミナー 12月12日(土) 【入場無料】
http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=15466&c=2011281400005
豪華出演陣
◎中小型株投資のエキスパート 太田忠氏、
◎『生涯現役の株式トレード技術』著者の優利加氏、
◎225先物システム開発に定評のある岩本祐介氏、
◎『ローソク足と酒田五法』著者の清水洋介氏、
◎海外先物に詳しい成田博之氏、
◎毎月無敗の225先物専業トレーダー Mr. Hilton氏
「しっかり稼ぐ投資のルール」 太田忠(おおた・ただし)
Ⅰ) JPX400で良い銘柄へのアプローチが身近に
Ⅱ) 個人投資家は勝者のゲームをしよう
Ⅲ) 来年のマーケットは転換点を迎える可能性
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太田忠(おおた・ただし)
日本の中小型株市場に一貫して携わり、25年以上もの経験を持つ。
ジャーディン・フレミング証券およびJPモルガン証券時代、アナリストとして国内、海外にてトップアナリストを6年間にわたり続けた。ファンド・マネジャーとしては投資信託、国内年金、海外資金の運用をおこなう。証券市場において常に第一線で活躍している。
現在、太田忠投資評価研究所株式会社代表取締役社長。
アナリストランキングにおける実績
- ●国内評価
- 日経金融新聞 「中・小型株」部門:5年連続1位(99~03年)
- 週刊エコノミスト 「店頭全般」部門:6年連続1位(98~03年)
- ●海外評価
- Institutional Investor 「小型・店頭株」部門:5年連続1位(99~03年)
- Greenwich Survey 「日本小型株」部門:6年連続1位(98~03年)
「銘柄選択の実践的考え方」 優利加(ゆうりか)
株式投資・トレードの成果は知識や情報の多寡だけでは決まりません。 スイングトレードの場合、売り買いの方向性×タイミング×銘柄選択×建玉法で決まります。 ポジショントレードの場合は、売り買いの方向性×銘柄選択×タイミング×建玉法となります。 いずれにせよ、銘柄選択は重要です。 今回の講演では、スイングトレード・ポジショントレードを前提とした銘柄選択の実践的な考え方の要諦を紹介します。 まず、スイングトレードを前提とすると、株価サイクルを意識した銘柄選択が有効です。 底値圏⇒①反発初動⇒②着実な上昇を試す⇒③着実な上昇⇒天井圏⇒④反落初動⇒⑤着実な下落を試す⇒⑥着実な下落⇒底値圏、というサイクルです。 2015年8月20日の下落開始から11月末までの反発事例を取り上げながら説明します。 ポジショントレードの場合は、時間軸が長いので少し違います。銘柄選択を4つの型に分類して考えます。 ①シクリカル株、②バリュー株、③成長株、④企業再生株、の4つです。また、株式価値の源泉が3つのバリューから成ることも紹介します。①収益のバリュー、②資産のバリュー、③成長のバリュー、の3つです。 これら4つの銘柄選択の型と株式価値を構成する3つの源泉が理解できるようになると、銘柄選択の迷いがより少なく、より適切に、より早くできるようになります。 |
優利加(ゆうりか)
大手外資系金融機関に17年勤務し、在職中、英国のビジネススクールに留学してMBAを取得。2000年10月に退職し、株式トレードを行う傍ら、厚生年金基金のアドバイザーを行ったり、株式投資雑誌への寄稿を行う。2003年8月から個人投資家に株式トレード技術の指導をする「優利加塾」を開講。2007年4月より大学学部および大学院にてコーポレートファイナンスや金融工学をはじめとするその他幾つかのファイナンス科目の講義やゼミの指導を行う。
モットーは「自他共楽」と生涯現役の株式トレード。
著書の『生涯現役の株式トレード技術』は、2006年2月出版以来、続々と感動の声が殺到。「ブルベア大賞2006【大賞】」を受賞する。ほか、「DVD 生涯現役の株式トレード技術」、「DVD 生涯現役の株式トレード技術 実践編」がある。
「市場心理から読み解くトレードと傾向分析」 岩本祐介 (いわもと・ゆうすけ)
現在、ウエストビレッジ・インベストメント社で独自システムの開発、運用を行う。 市況に関係なくコ ンスタントにパフォーマンスを上げるトレーダーとして第一線で活躍している。 日本証券アナリスト協会検定会員、国際公認投資アナリスト。 |
「暴騰・暴落でも稼げるオプション取引」 清水洋介(しみず・ようすけ)
「NYダウのバイアスとトレードアイデア(日本市場と為替とNYダウの関係性)」 成田博之(なりた・ひろゆき)
ダウ・ジョーンズ工業株平均(NYダウ)とは、ダウ・ジョーンズ社が米国の大手優良企業30銘柄を選択、構成する修正平均型の株価指数。 NYダウは、1896年5月26日に算出開始された世界でも最も歴史が長い株価指数の一つで、新聞やテレビなどのメディアが真っ先にとり上げられる注目度が最も高いインデックス。そのため、個人投資家にも馴染み深い株価指数で、FX、日本株、ETF、債券など、全分野のトレーダーがNYダウの動きに注意を払っている。
今回、NYダウ先物のスペック、その取引メリット、デメリットを解説。 また講演ではNYダウ先物のバイアス(アノマリー)、トレーディングアイディアを紹介。
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成田博之(なりた・ひろゆき)
Seahawk Pte Ltd 最高経営責任者。ノースカロライナ大学卒業。シンガポールでの銀行で約10年間、金融商品のディーリングをした後、2006年までオーストラリアで自己資本を運用するプライベート・トレーダーとして活躍。帰国後、FX業者でディーリングやコンサルティング業務に従事。
現在、運用の傍ら投資関連の企画やルール開発を行っている。
アドバイザー兼トレーダー仲間として、ラリー・ウィリアムズやジョー・ディナポリ、ラルフ・ビンズから絶大な信頼を得ている。
翻訳書に『ピット・ブル』、『ディナポリの秘数 フィボナッチ売買法』(ともにパンローリング)、「DVD 短期売買入門セミナー」、「DVD 短期システム売買実践セミナー」、「DVD マネー・マネジメント(資金管理)の追求」、「DVD 為替の戦略セミナー」、「オーディオブック」、「DVD 飛躍の原理 マネー・マネジメント」 などがある。
「市場心理から読み解くトレードと傾向分析」 Mr. Hilton(ミスター・ヒルトン)
※各講演内容などは予告なく変更する場合がございます。