■株式会社電算システム
(東証2部上場、証券コード:3630)
金田一洋次郎のまとめ
○株式会社電算システムは岐阜県に本社を構え、情報サービスと収納代行サービスを2本の柱として展開している企業である。
○収納代行サービスは全国コンビニ、郵便局にいち早く独自のネットワークを築きあげており参入障壁は極めて高い。
○社是「チャレンジ・イノベーション・スピード」に基づき売上高、利益とも年率10%の着実な成長を目指している。
○第3の柱を育成し持続的成長路線を描く。平成26年12月期には売上高287億円、営業利益12.2億円を目指している。
○今期予想において大幅増配策を発表。配当利回りも高く割安な銘柄の代表といえる。
■株式会社フジックス
(大証2部上場、証券コード:3600)
金田一洋次郎のまとめ
○株式会社フジックスはオンリーワンの技術とノウハウを有する糸の専門技術者集団である。
○グローバルに新興国の成長、機能性衣料の台頭を見れば縫糸は着実な成長が見込まれる。
○成長の軸足は、主として海外展開に置く。今後10年で売上は100億円を目指す。
○財務体質は優良で安全性が高いのが特徴。見かけの業績が悪いのは減価償却費の増大によるもので積極投資の表れともいえる。
○今期会社予想は保守的、KCR総研では会社予想を上回る業績達成を予想しており、来期は更に大きな改善が見込まれるとみている。
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