【 飯村美樹のレッスンノート 】 Lesson15 『銘柄の探し方 その5〜ファンダメンタルズ分析・資産に関する指標〜」』(2018.06.13) [飯村ノート] [はじめてのかぶしき]
2018/06/13(水) 17:30

また新しいアルファベットが出現してきましたね...

名前も仕組みも似ていてややこしいので

レッスンノート書いててもよくわからなくなるのですが

なんとか...なんとかついていきます!では復習です!

 
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                 ⭐はじめてのかぶしき第15回復習⭐
    今日のテーマ「銘柄の探し方 その4〜ファンダメンタル分析・資産に関する指標〜」

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◯「純資産」とは

会社が持つ株や不動産などの金融資産から"借金(負債)を引いた"資産の総額

つまり、会社が持ってる全財産!

 

企業の資産に関する指標「PBR

企業の"利益"に対して株価が何倍まで買われているかを示す「PER」に対して

企業の"資産"に対して株価が何倍まで買われているかを示すのが「PBR

 

※「一株あたりの会社の価値である株価」と「一株あたりの純資産」がどんな関係にあるかを分かりやすくしたのがPBR

株価と純資産が釣り合っている場合はPBR1倍となる

 

◯もしも株式会社が解散するときは...

従業員などへの支払いを含む負債の返済を済ませた純資産を

株主に分配する=一株あたり純資産(BPS

 

◯PBRの計算方法

・1株あたり純資産(BPS)を算出

■BPS=純資産÷(発行済株式数ー自己株式数)※自己株式=会社の手持ちの株

・株価純資産倍率(PBR)はBPSを使って計算する

■PBR=株価÷BPS(一株あたり純資産)

 

◯計算してみよう!

例題)純資産400億円 発行株式数5000万株 BPS800円 株価は1200

BPS=400億円÷5000万株=800

PBR=1200÷8001.5

この会社のPBR1.5

 

◯PBRの数字の見方

・日経平均PBRは約1.2

・PBRは低いほど割安

→1倍を切る場合は純資産に比べて市場評価(株価)が異様に低いことになる

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                    ⭐
今週のミニコーナー
 
                        「相場格言 ~売るべし、買うべし、休むべし~」
        
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藤本先生のお言葉

「たまには休むことも必要。でも、正しい休み方がある」

藤本先生の言葉の真意は是非オンデマンドで♪


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放送中に私が静かになったときは情報処理が追いついていない時です☺

Now Loading....」って感じですね。

PERPBRがどんなもので、平均はどうなのか、
いったいこの数字たちとどう向き合えばいいのか、しっかり咀嚼していきます!

飯村美樹