暗黙の了解で(?)自国通貨安がまかりとおるなか、ようやく
「必要なときには断固たる措置をとる」
と介入をほのめかす発言をした菅首相。
でも、円高が進むも具体的に動き出さない日本の円は
ここまで恰好のターゲットになっているかのような日々でした。
首相は代表選のことが頭の中から離れないみたいに映りますし・・・。
かの地アメリカでいま、白川総裁はバーナンキ議長やトリシェ総裁
などなどと
顔を合わせていると思いますが、何か話し合っているのでしょうか???
本日ゲストとして来てくれた櫻井英明さんも、いつもなら日本企業
の将来性を
具体的に力強く語ってくださるのですが、
株式市場が為替の影響をもろに受けている現状を嘆いている・・・
ように見えました。
週末、ドル円、クロス円ともに、ぴよ~んと円安に触れ、
ダウも急反発、1万ドルを回復しましたが、
7~9月期以降に対する不安は払拭されたわけではなく、
このあと米日にどんな金融政策、財政政策が残されているだろうと
考えると
いろいろとのぼっている案もリスクと隣り合わせ。
でも、100%安全で効果的な政策なんてないでしょうから、
ここは「何を優先するか!」が勝負!?
金森さんの云う「アメリカ、決断の11月説」にも耳をかたむけて
みてください。
また、アメリカの景気減速に引きづられがちな市場ですが、
金森さんは火種を残したままのEUの国々にも
ひきつづき警戒を怠っていません。
先日ひさしぶりに私が企画・演出する朗読ライヴを上演しました。
朗読と音楽のコラボレーションで演奏をお願いしている
アコーディオン奏者・檜山学さんのアコーディオンはボタン式。
鍵盤の代わりにオセロのようにボタンが並んでいるのです。
イタリア製で、部品もイタリアに直接発注しなければならないなど
大変だけど
ボタン式の方が圧倒的に音域が広くて自由自在なんだそうです。
へぇ~。
しかもイタリアからやってきたせいか、その姿は何とも伊達男風な
んですよ(^^)
楽器って、音色ももちろんですが、その姿にも魅力がありますね~。
では、また来週です。
表題は番組をお聞きいただければと思いますが・・・
ここのところ86円台だと
「あ、今日はちょっと円安にふれたかな」
なんて感じるレベルのドル円。なんてことでしょう!
90円台が遠くなったのでしょうか???
日銀(白川総裁)と政府(菅総理)との会談が
いまかいまかと報道されていますが、
そこで市場が「おっ」とどよめくような政策がでてくるのでしょうか?
う~ん。
スイスのようにあからさまにガンガン介入しないまでも(^^;
このまま“注視している”だけじゃ市場は許してくれない気がしますけど・・・。
今週の金森さんの「FX投資戦略」は、そんな市場の期待と不安を
捉えよう!?という試みです。
ドル円の買い。
84円70銭~80銭で買い。ストップロスは84円00銭におく。
86円05銭~15銭で利食い、
というプランです。
それにしても、クロス円は景気にふりまわされ、
ドル円は金利を意識しているように見えますが、
何かドッカーンとそうした色んなバランスをチャラにするようなことは
起こらないよう願いたいところです。
すみません、何だかこの相場の鬱々感に引きづられてますね(^^;
あぁ、最近、お寿司を食べてないなぁ。
美味しいスンドゥブも熱いけどいいぞ。
うなぎもいいな。
この時間、お腹がすいているので、食べることを考えがちです。
ま、食欲があるってことは健康だってことで。
みなさんも、健康第一でね。
では、また来週です。
むずかしい局面に入ってきた・・・
そんな気がする今日この頃です。
指標ひとつひとつを咀嚼しようとすると、その度ごとに
世界の景気がゆっくり回復に向かっているとも
回復の度合いが鈍ってきているともとれるからです。
そもそも、ここのところマネーの流れの表現としてよく使われる
「リスクテイク」と「リスク回避」。
これって、長期的な視点で世界経済の復興を睨んでの動きなのか、
目先の運用先を探して資金が右往左往しているのか、では
大きな差があると思うんですよね~。
いまマネーは何を考えて動いているのでしょう???
例えばマネー・スクウェア・ジャパンの比嘉さんがおっしゃっていた
今回の円高局面では、休み明けのファンド筋がドル円を崩しにかかったけれど
オプション玉も厚く84円70銭~80銭あたりから崩れず、
それならばとクロス円を崩しにかかったのではないか、という話をきくと
ある意味とてもリアルに聞こえてきます。
やっぱり、世界を巡るお金は今、ポジティブな投資をするよりは
脆いところを突いてくる方が優勢なのかなぁと・・・。う~ん。
そんな中、今週金森さんの話をきいていて思ったのは、
二番底への引き金をひくのは「景気の先行き懸念」、
とりわけアメリカの景気に今後どれだけボディブローが入るのか、
ということかなと。
もちろん、そのまわりには、なおくすぶるEUの金融システム懸念や
中国の成長鈍化懸念など、複合的に絡まってくるワケでして・・・。
いやぁ、やっぱりむずかしいです。
為替市場でいうと、円がからむと、なおむずかしく感じます。
金森さんの話にひきつづき耳を傾けるしかないですね(^^;
きょう、お昼に蕎麦をと思って、ウチの近くの蕎麦屋さんに行ったら
休みでした。そう、お盆だったーーー。
番組Dもコンタクトを買おうとしたら眼科が休みだったとショックを受けていました。
こうゆう仕事をしていると、自分勝手にスケジュールを組んでしまいがち!?
はい、気をつけます。
では、また来週です。
7月の大きなイベント、欧州のストレステストが終わって2週間。
8月に入り、市場の関心は、アメリカの景況に対する懸念に
本格的に移ってきているかのようにみえます。
一方で、欧州のストレステストは一応の結果は出ましたが、
これからやらねばならないことは全く変わらないわけです。
緊縮財政。
ユーロ圏の威信をかけて、何が何でも財政の規律を取り戻すぞ!
という強力な命題があるのですよね~。そのなかで、
対外債務を抱えた国・金融機関も、
資金を出した国・金融機関も、
自国の信認のために、事を荒立てることなく決着を目指したい、
のでしょうが、うまくいくのでしょうか?
懸念の緊急度は遠のいた、との見方が多いなか、
金森さんはこの問題については、引き続き注意を喚起しています。
ん~ん~
ところで番組の中で、中国は今、
不動産投機の抑制などバブルを封じ込めるための手を打っていますが、
中国の旺盛な需要が今のこのタイミングで鈍ってくるとなると心配だ、
という話がでました。
アメリカにしろ欧州にしろ、財政赤字削減の先には、
いえ、財政赤字削減と並行してやらねばならないのが
需給ギャップの縮小ですよね。その対策として新興国の需要ばかりを
アテにするのはリスクだなぁと感じますが、ど~でしょう?
リーマンショックという資金の目詰まりから起きた世界的な景気の後退。
そこからどう底上げしてゆくか・・・。
時間はかかりそうですが考えないわけにはいかないよなぁと
思うワケです。
今週の「金森薫のFX BOX」では久しぶりにM2Jの藤森昭彦さんが
来て下さいました。
各国が暗に好む(?)通貨安政策はどこまで通用するのか?
という話も出てきましたのでどうぞお聴きくださいませ。
気になるドル円がどこまで下げるか、にもつながってますよ。
先日、かる~い熱中症になりました。
いえ、自己診断なので熱中症ではないかもしれませんが、
頭痛がひどかったのです。
頭をなでてみると湯気が出るほどカッカとしていました。
炎天下、外で遊んだときのような疲労感です。
ずっと屋内で仕事をしているだけなのに。
水分は摂ってます、でも一日1リットルくらいかな。
で、これはきっと塩分が足りなかったのだとまたまた自己判断して、
梅干を食べることにしました。
これが正解かどうかは分かりませんが(^^;今のところ調子が良いようです。
気が付かないうちの消耗に皆さんも気をつけてください!
では、また来週です。











