日本で「政治とカネ」と書くと
政治家と不透明な資金のつながりを連想しますが、
いま、もしかしたら世界中が
「政治とカネ」のやりくりに四苦八苦しているのかもしれません。
もちろん、この場合の「政治とカネ」は、
「政治と景気対策」の意味です。
景気失速懸念、二番底懸念がつきまとうなか、
それを避けるためには“もうひと押し”の経済対策が
市場から求められるのでしょうが、
ここからさらに国の借金を増やすためには
よほど強いリーダーシップをもって将来像を描ける(?)人物が
市場を説得しないといけないでしょうね~。
金融緩和策についてもしかり。
ただ単に十分資金を供給しますよ、というだけでは
きっとその資金は有効に機能しない。
そこに何らかの強いメッセージが込められていないと・・・たぶん。
そんなこんなで今週、金森さんとお話していて、
ドルというお金はやっぱり特別なんだと思いました。
基軸通貨という立場にある以上、市場にドルが大量に供給されても
ドルの価値が下がる、という発想になりにくいんだと。
ということは、ドルが十分供給されているということが
うまく安心感につながれば危機回避、、、なぁんてことも思いますがどうでしょう?
そんな観点も含めて、金森さんは、アメリカの“適時を狙った”
追加の金融緩和策について語ってくれました。
そうすればドル円も値を戻してゆくーーー。
のかもしれませんが、わが国は、どうしてこう他力本願にならざるを
えないのでしょう?
やはり政治の不安定さゆえ、、、でしょうか・・・。
むむむ。
今週末、趣味でつづけているフラメンコの発表会があります。
アタシは出られません、スケジュールが合わなくて。お手伝いだけして。
みんな、それはそれは自主練を重ねて
チョー本気モードです。
それだけ打ち込めるものがあるっていうのは幸せですよね。
生ギターとカンテ(歌)、そしてカホン(ラテンのパーカッション)の
リズムとメロディーに合わせて、
日頃あたため続けているフラメンコ魂に火が点くのです!
そんな仲間のみんなに、アタシは客席から「オーレ!」と
掛け声を投げかけますわ。
では、また来週です。











