いやぁ、ニュースの裏に隠された“真実”を読む、
というのはむずかしいです。
ギリシャ支援に関して、ユーロ圏の面々は渋々ながらも
IMFの支援をも活用しながらおこなっていくーーー
という観測のもと、支援策が具体化してきたとの見方で
一時1.32ドル台をつけたユーロドルは
1.33ドル台後半に戻っています(日本時間午後5時45分現在)。
が!金森さんのお話をきけば、、、
IMFから支援を受けるということは
相当厳しい条件を突きつけられ
相当厳しく査定されるということで、
いまのギリシャでは成長率がどれだけマイナスになるかを
覚悟せねばならないのです。
また中国の人民元について、
中国政府がここにきて「そこまで云うか」と思えるくらい
まだ切り上げなくてもいいんだ的な(笑)
発言が飛び交い出しました。
誰しも中国のインフレに対しては懸念を抱いているはずなのに・・・
なんと、胡錦濤国家主席の影響力に微妙な変化が起こっている・・・
という金森さんの解説が飛び出しました。
金森さんは、人民元の切り上げ近し!とおっしゃってましたから
それを訂正せざるを得ない情報なワケです。
なかなか他ではきけない分析が今週も炸裂です。
というか、一筋縄ではいかない問題なんですよね、
ソブリンリスクといい人民元といい・・・。
それらを横目に(?)ダウや日経平均が上昇しています。
日経平均の場合、円安ドル高が分かり易く影響してますよね~。
そのドルについて、M2Jの藤森さんは、
「持続的なドルの上昇トレンドになったワケではない」
とおっしゃってましたよ。
一方で、強い日経平均にあやかって(^^)
櫻井英明さんをゲストにお迎えし
来年度の株式市場について語っていただきました。
今週は盛りだくさんです。
というわけで、来週から2010年度です。
来年度も「金森薫のFXスクウェア」で
為替動向と世界の政治・経済を
ご一緒にウォッチして参りましょう!
ひきつづきご愛聴を。
ではまた、来週です。











