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新年度へ,つづく [今日の放送から]

2010/3/26(金) 18:23 投稿:番組アシスタント  記事URL トラックバック ( 0 )

いやぁ、ニュースの裏に隠された“真実”を読む、
というのはむずかしいです。

ギリシャ支援に関して、ユーロ圏の面々は渋々ながらも
IMFの支援をも活用しながらおこなっていくーーー
という観測のもと、支援策が具体化してきたとの見方で
一時1.32ドル台をつけたユーロドルは
1.33ドル台後半に戻っています(日本時間午後5時45分現在)。

が!金森さんのお話をきけば、、、
IMFから支援を受けるということは
相当厳しい条件を突きつけられ
相当厳しく査定されるということで、
いまのギリシャでは成長率がどれだけマイナスになるかを
覚悟せねばならないのです。

また中国の人民元について、
中国政府がここにきて「そこまで云うか」と思えるくらい
まだ切り上げなくてもいいんだ的な(笑)
発言が飛び交い出しました。
誰しも中国のインフレに対しては懸念を抱いているはずなのに・・・
なんと、胡錦濤国家主席の影響力に微妙な変化が起こっている・・・
という金森さんの解説が飛び出しました。
金森さんは、人民元の切り上げ近し!とおっしゃってましたから
それを訂正せざるを得ない情報なワケです。

なかなか他ではきけない分析が今週も炸裂です。
というか、一筋縄ではいかない問題なんですよね、
ソブリンリスクといい人民元といい・・・。

それらを横目に(?)ダウや日経平均が上昇しています。
日経平均の場合、円安ドル高が分かり易く影響してますよね~。
そのドルについて、M2Jの藤森さんは、

「持続的なドルの上昇トレンドになったワケではない」

とおっしゃってましたよ。

一方で、強い日経平均にあやかって(^^)
櫻井英明さんをゲストにお迎えし
来年度の株式市場について語っていただきました。

今週は盛りだくさんです。


というわけで、来週から2010年度です。
来年度も「金森薫のFXスクウェア」で
為替動向と世界の政治・経済を
ご一緒にウォッチして参りましょう!
ひきつづきご愛聴を。

ではまた、来週です。


 

アップが遅くなりました。 [今日の放送から]

2010/3/23(火) 21:35 投稿:番組アシスタント  記事URL トラックバック ( 0 )

リスナーの皆さんこんにちは!
今回の放送は少し元気がないように見えた金森さん。。。
花粉症の影響もあるようです。
理由を聞いてみると、
「為替の動きが難しい。頭を悩ます日々」だそうです。
やはり、リスナーと相場に真剣勝負の金森薫を感じてしまいます。
だから。。。お気づきですよね。
番組中に、どうも歯切れの悪いところがあります。
(とくに投資戦略がらみの部分とかです。)

アメリカの新金融規制もユーロのソブリンリスクも元も
落ち着いてきているようで・・・そうではないようで・・・
加えて、金森さんは北朝鮮の動向についてもかなりの注目しているご様子。
まだ、多くは語れないので事実関係だけとのこと。
来週以降も追加情報などについてお話いただきます。
「結論から申し上げます」では、日米金融政策とドル円相場の今後について
解説いただきました。

いよいよ桜が開花です。
満開が楽しみです!



 

アメリカよ、お前もか!?

2010/3/12(金) 17:40 投稿:番組アシスタント  記事URL トラックバック ( 0 )

ギリシャの財政赤字削減計画提出やアイスランドの国民投票を経て
油断しているワケではないのでしょうが、
ソブリンリスクに対してマーケットは
差し迫った危機感を持つ、というよりは
どうせ長期戦だからと慌てなくなってしまった・・・
今週、そんな印象をなんとなぁく持ったアタシです。

日々突きつけられると麻痺するっていうのでしょうかーーー(^^;

金森さんは、ソブリンリスクについてこれまで
南欧のみならず、英国のソブリンリスクについて触れてきましたが、
きょうは、アメリカのソブリンリスクにも懸念を表明(!)しました。

アメリカの財政事情が大赤字の火の車なのは誰しも分かっていることですが、
財政赤字はアメリカだけのことでなし、
国が支援しないと事は更に悪化することも明らか・・・
などと言い訳を考えながらの日々。

そんな中、改めてアメリカのソブリンリスクについて金森さんが触れたのは、
FDIC(連邦預金保険公社)が、
破綻銀行から差し押さえた10億ドルを上回る資産の競売を
4月から実施する、
というニュースがきっかけのひとつです。
実施すれば、具体的に資産に値段がついてゆきます。

あの不動産価格は一体、いまいくらになるの???

という、ききたいけれどきくのもコワ~イ話。
ローン債権にも関わってきますもんね。

これによって地銀発の金融危機が起こりかねない。
すると当然、地銀から資金を借りる中小企業に影響が・・・。
すると当然、景気回復の足取りは鈍るので
また財政支出に頼るしか・・・あああ・・・
心配です。

ドル円の動きもからめてお話してくださっているので
どうぞお聴きください。

気になる人民元の行方についても
中国の労働事情を踏まえながらとりあげています。
金森さん、「切り上げ近し」と感じているようですよ~。


年度末ですね。
マーケットでも年度末ネタは注目されそうですし、
みなさんの周りでもこの時期はバタバタするのかもしれませんね。
桜を愛でるくらいの気持ちの余裕は持ちたいと思います(^^)
ちなみに金森さんはサイクリング、アタシは散歩が趣味です。

では、また来週です。


 

円高はどこまで進む? [今日の放送から]

2010/3/5(金) 18:09 投稿:番組アシスタント  記事URL トラックバック ( 0 )

金森さんが「読むのがむずかしかった」という2月の為替相場。
3月はど~なんでしょう?

ドルは経済指標とFRBの金融政策をにらんで動き、
ユーロは欧州の国々の財政&債務問題をにらんで動き、
資源国通貨はインフレが予想を上回る懸念をにらんで動き・・・
というように見えますが、ど~なんでしょう?

ただ方向性は定まっておらず、
例えばドイツ銀行の長期債務格付けが引き下げられても
ユーロは持ちこたえたり、
ギリシャの10年債入札が順調だったりと
“変化球”があったりするので
やっぱりむずかしいことに変わりはないのでしょうか?

とにかく日本人として気になるのはドル円・クロス円ですが、
3月は円高になり易い、とおっしゃる金森さん、そして
マネースクウェアジャパンの比嘉さんが、
どこまで円高が進む可能性があるのかを
分析しておりますので、「FX BOX」のコーナーを
参考にしてくださいませ。
あっそうそう!
比嘉さんが来週12日(金)のM2J初心者セミナーの講師だそうです!
ちょっと緊張気味の比嘉さんを皆さん見に行きましょうね!
お申し込みは、M2JのHPで!


今週は、国民投票沙汰になっている
アイスランドの預金補償をめぐる動き。
先週土曜日の日経新聞で大きく記事がありましたが、
私もこの記事を見たときは今週のポイントだな~と
思っていたんです。
結果次第では、アイスランドのソブリンリスクに焦点が当たりそうですし・・・
その辺を金森さんに詳しく解説いただきました。

大小さまざまな国が集まるEU圏って、本当に大変!

ちょっと宣伝ですが、
このEUの歴史もふまえて、金森さんがEUの真の姿を
解説するCDもラジオNIKKEIから発売中ですから
よろしければそちらもご参考に!


先日参加した茶会でおねだりしてもらってきた梅の枝一本。
我が家で見事に咲きました。
開花するってやっぱりうれしいもんです。

桜に桃、これからは「開花」情報が気になる季節。
花粉症の人には大変でしょうが、
春を楽しみたいですね。

では、また来週です。


 

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