米国株はいったん利食いする時期なのか? [ザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェア]
2017/06/17(土) 08:06

皆さま、こんにちは。
今週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」をお聴きくださりありがとうございます。サパサバ(←性格)・欲深肉食系(←利益確定のスタイル)アシスタントの大里希世です。

FOMCと日銀の金融政策決定会合が終了しました。日銀は政策変更なし、FOMCでも予想通りの利上げとなりました。また今回、FRBが保有資産の縮小計画の詳細を提示、そして年内の利上げについてはあと1回との見方を維持しました。同じ日に発表された米国の小売売上高やCPIが低迷する中、今後さらに利上げが実施されるのかは不透明ですが、マーケットは相変わらずイイトコ取りの状態。為替はポンドの上昇をきっかけにドル円も買われ、円安を受けて本日の日経平均株価は111円値上がりしました。



先週の番組でご紹介した途端と言っては何ですが、FANGやMANTと言われる米国のハイテク銘柄に変調の兆しが見えつつあります。相場はこのあともしばらく走る可能性ももちろんありますが、大きな下落に巻き込まれないようにするには、どこで利食いをするのかそのタイミングがとても重要です。ちなみに西山さんは先週、すでに降りてしまったとのこと。6月24日が相場の転換点になる可能性がささやかれる中、4回目の利上げを経て、楽観がいつまで続くのかその行方が気なるところです。

今週は番組Ust配信しました。ぜひコチラからどうぞ。



それでは皆さま良い週末を。
来週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」をぜひ聴いてくださいね。

短期標準偏差ボラティリティトレードのポイント [ザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェア]
2017/06/02(金) 20:09

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6月相場がスタートしました。マーケットは今月中旬に予定されているFOMCで「利上げがある」という前提でほぼほぼ動いているものと思われますが、米国市場は引き続きの強気姿勢で高値圏、一方の東京市場も日経平均株価は約1年半ぶりに終値で2万円を回復しました。この番組でも以前より西山さんが7の年の循環について紹介をしてくれていますが、ここまでのところはその循環通りの動きを辿っています。今月利上げとなると、2015年12、2016年12月、そして今年3月に続いて4回目となります。VIX指数が不気味な低下を示している中、4回目の利上げがあった場合、その後の相場はどう動いて行くのでしょうか。FOMCの前にも米国ではコミー長官の証言、そして英国の総選挙等、いくつかの通過しなくてはならないマーケットイベントがありますが、そのいずれもが重量級であることには注意が必要です。



今週は標準偏差ボラティリティトレードをされている投資家の方から、短い時間軸で取引をする場合にうまくエントリーポイントを掴むことができない(買いで入るとそこが天井、売りで入るとそこが底)という質問を頂きました。ワタクシも主戦場は一時間足、毎朝のチャートチェックも必ず一時間足からする等、短期中心のトレードをしています。最初は同じような悩みを抱え、含み損ばかりが膨らむ一方でしたが、最近ではちょっとした注意をすることによって勝率がアップしてきました。ぜひコチラからお聴きください。



今週は番組Ust配信しました。ぜひ
コチラからどうぞ。
それでは皆さま、よい週末を。
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「ロシアゲート」とドラマ「ハウス・オブ・カード」 [ザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェア]
2017/05/20(土) 12:26

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「トランプ大統領の弾劾も」という流れを受け、マーケットは先週の総楽観から様相を変えつつあります。NYダウは水曜に372ドルのマイナス、日経平均株価は今週水曜と木曜の2日間で365円下落し、さらにドル円は111円を割り込むところもありました。昨年の大統領選挙のときからトランプ大統領とロシアとの関係については伝えられていましたが、ここにきてFBIのコミー長官を解任し、捜査に対して圧力をかけたとされるメモの存在も報じられる等、大統領に対する疑惑は深まる一方です。トランプ大統領はこれまでメディアを敵にまわしてきていただけに、おそらく「ロシアゲート」に関する報道も加熱することが想定されます。ただ、もし実際に弾劾ということになるとしてもそれまでには多くの手続きが必要となり、時間もかかることになります。今回の調整にはあくまで別の背景があるのではないかと西山さん。ではそれはどんな理由なのか。今週は番組Ust配信しました。ぜひコチラからご覧ください。



ちなみに今回の「ロシアゲート」には(マーケットの動きとは別に)個人的に大注目しています。野心にあふれた副大統領が米国政界で権謀術策を繰り返し、大統領の地位を手に入れるという米国ドラマ「ハウス・オブ・カード」はご存知でしょうか。このドラマでは、中国にからんだ疑惑をもとに大統領を弾劾にまで追い込むのですが、ドラマの世界が現実のものとなるかどうか。ドラマにハマりにハマっている私はこれは最初からペンス副大統領を含め共和党の保守系が描いたストーリーなのではないかと一人で妄想して楽しんでいます。



今週は番組Ust配信しました。ぜひコチラからどうぞ。
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どの時間軸のチャートで取引するのか? [ザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェア]
2017/05/13(土) 10:47

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4月後半からの流れを引き継ぎ、マーケットはリスクオンの動きになっています。日経平均株価は2万円を伺う展開、そしてドル円は今週、一時114円をつける場面もありました。市場のボラティリティを示すVIX指数が10を割こむ等、マーケットは「熱狂なき総楽観」とも言える状況に入り込んでいます。相場の流れを大きく変えたきっかけとなったのは仏の大統領戦だったことは皆さまもご承知のこと。マクロン新大統領についてはその若さが取りざたされますが、今後のEUの行方を担う欧州の超大国の一つとしてその手腕が問われます。



今週は番組Ust配信しました。ぜひコチラからご覧ください。

「西山孝四郎のマーケットスクウェア」のコーナーでは、「どのタイムフレーム(時間軸)で取引するのか?観察するタイムフレームの順番は?」ということで西山さんと比嘉さんに解説して頂きました。西山さんがどの時間軸のチャートをどの順番でご覧になっているかは、番組をぜひご覧頂くとして、1時間足を主戦場としているワタクシですが・・・まずは朝の起床とともにスマホで各通貨ペア(最近は、ドルユーロ、ドル円、ユーロ円、ポンドユーロ、ポンドドル、ポンド円が中心)の1時間足チャートをチェック。標準偏差ボラティリティとボリンジャーバンドでトレンドが出ているのか、それとも調整相場なのかを確認し、その後、日足と週足を見ながら、エントリーする通過ペアを決定する、ということを行っています。



今週は番組Ust配信しました。ぜひコチラからご覧ください。

それでは皆さま、よい週末を。来週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」を聴いてくださいね。

全ての情報は価格に織り込まれる。 [ザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェア]
2017/04/21(金) 18:59

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いよいよ今週末に迫ってきた仏大統領選挙。マクロン氏と極右ルペン氏の台頭が伝えられる一方、極左候補のメランション氏が急浮上する等、どんな結果になるのか依然として不透明です。昨年のBrexitの国民投票と米国大統領選挙を通じて「まさか」を経験、今回も驚きの結果が出ないとは言い切れません。この他、北朝鮮の情勢も含め、マーケットを取り巻く環境を考え始めると「なかなか手が出せない」となるかもしれません。



ですが、それらの材料を「気にしていない」と西山さん。もちろんファンダメンタルズ分析は相場全体の雰囲気や大きな流れをつかむためにはとても重要ですが、どこで売ったり買ったりするのか、そのタイミングは教えてくれません。ではいつ買うのか、いつ売るのか、それを確認するには価格を分析することが必要になります。「全ての情報は価格に織り込まれる」ワタクシの座右の銘です。筆で書いてトイレに貼っておくことにしましょう。



久々に津田さんが番組復活!!!これから時々、番組にご出演くださる予定ということですので、どうぞご期待ください。今週は番組Ust配信しました。ぜひコチラからどうぞ。

それでは皆さま、よい週末を。来週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」を聴いてくださいね。