スーパープライム住宅の価格下落が意味すること。 [ザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェア]
2017/08/04(金) 22:22
皆さま、こんにちは。
今週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」をお聴きくださりありがとうございます。サバサバ(←性格)・欲深肉食系(←利益確定のスタイル)アシスタントの大里希世です。

米国のダウ平均が初の2万2,000ドル台を突破し、高値を更新する動きが続いています。トランプ大統領はツイッターで「これからもムダで不必要な規制を取り除いていく。ビジネスと雇用は成長していくであろう。」「株式市場は最高値を更新した。これは偶然起こったことではない。」と、米国マーケットの強さについて、自らの成果であることを強調しました。



そうした中、今週、元FRB議長のグリーンスパン氏が「実際にバブルが発生しているのは債権市場であり、それが破裂した場合には誰にとっても悪い事態をもたらす。どのような基準から見ても、実質長期金利はあまりにも低すぎるため、持続不可能だ。(中略)われわれが経験しているのは株価ではなく債権相場のバブルであり、それは市場に織り込まれていない。」と債券バブルに言及しました。



欧州や日本においてはマイナス金利を導入する等、金利は世界的にもこれまでにないほど低下しています。この低金利を背景に株式市場を含む一部の金融資産にはバブル的な動きが見られています。ところが一方、「ロンドンのスーパープライム(最高級)住宅が下落している」とのニュースが伝えられました。このスーパープライム層での値崩れは何を意味しているのでしょうか。今週は番組Ust配信しました。ぜひコチラからどうぞ。



それでは皆さま良い週末を。
来週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」をぜひ聴いてくださいね。
いずれ第二のプラザ合意はあるのか? [ザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェア]
2017/07/21(金) 22:21

皆さま、こんにちは。
今週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」をお聴きくださりありがとうございます。サバサバ(←性格)・欲深肉食系(←利益確定のスタイル)アシスタントの大里希世です。

日銀の金融政策決定会合とECBの理事会を終え、来週のFOMCまであと数日を残すところとなりました。日欧ともに事前の予想通り政策目標をすえおきましたが、ECBのドラギ総裁が「資産買い入れプログラム(量的緩和)の変更についてこの秋以降に協議する」と発言したことでユーロが買われ、ドルが下落。ドル円も112円を割り込む動きとなりました。



来週のFOMC後の声明文にどのような内容が盛り込まれるのか、今後の政策運営を読み解くうえでの手がかりの一つになりますが、ファンド勢が気にしているのはむしろ今後、トランプ政権がどんな政策を打ち出してくるのかということ。これまでにも「為替の歴史は政治の歴史」と指摘されているように、今すぐにではないものの、いずれトランプ政権は第二のプラザ合意のような、ある意味強引かつ思い切った政策を打ち出すのではないかとみているようです。

今週は番組Ust配信しました。ぜひコチラからご覧ください。



それでは皆さま良い週末を。
来週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」をぜひ聴いてくださいね。



雇用情勢から見る米国経済の現状。 [ザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェア]
2017/07/07(金) 19:49

皆さま、こんにちは。
今週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」をお聴きくださりありがとうございます。サパサバ(←性格)・欲深肉食系(←利益確定のスタイル)アシスタントの大里希世です。

本日の日経平均株価は続落、終値は19,929.09円と2万円を割り込む動きとなっています。一方のドル円は本日午前に実施された日銀の指値オペに瞬間反応し、その後113円台での推移が続いています。英国を含む欧州、そしてカナダがタカ派的なスタンスに転じたことから世界的に金利上昇の流れができつつあります。その一方で未だに出口論を語ることさえできない日本では指値オベを実施、主要国の通貨と比較して円は最弱通貨となっています。



今晩は米国の雇用統計の発表を控えていますが、米国の経済は利上げを急がなければならないほど堅調なのでしょうか。様々なデータや統計が発表されその度にマーケットは上へ下へと騒ぎ立てますが、自動車ローンや学生ローンが次のサブプライムショックのトリガーになるのではとの指摘もある中、家計だけではなく企業の借金の規模も急拡大しています。さて米国経済の現状を皆さまはどうご覧になりますか?

今週は番組Ust配信しました。コチラからご覧ください。



それでは皆さま良い週末を。
来週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」をぜひ聴いてくださいね。

米国株はいったん利食いする時期なのか? [ザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェア]
2017/06/17(土) 08:06

皆さま、こんにちは。
今週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」をお聴きくださりありがとうございます。サパサバ(←性格)・欲深肉食系(←利益確定のスタイル)アシスタントの大里希世です。

FOMCと日銀の金融政策決定会合が終了しました。日銀は政策変更なし、FOMCでも予想通りの利上げとなりました。また今回、FRBが保有資産の縮小計画の詳細を提示、そして年内の利上げについてはあと1回との見方を維持しました。同じ日に発表された米国の小売売上高やCPIが低迷する中、今後さらに利上げが実施されるのかは不透明ですが、マーケットは相変わらずイイトコ取りの状態。為替はポンドの上昇をきっかけにドル円も買われ、円安を受けて本日の日経平均株価は111円値上がりしました。



先週の番組でご紹介した途端と言っては何ですが、FANGやMANTと言われる米国のハイテク銘柄に変調の兆しが見えつつあります。相場はこのあともしばらく走る可能性ももちろんありますが、大きな下落に巻き込まれないようにするには、どこで利食いをするのかそのタイミングがとても重要です。ちなみに西山さんは先週、すでに降りてしまったとのこと。6月24日が相場の転換点になる可能性がささやかれる中、4回目の利上げを経て、楽観がいつまで続くのかその行方が気なるところです。

今週は番組Ust配信しました。ぜひコチラからどうぞ。



それでは皆さま良い週末を。
来週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」をぜひ聴いてくださいね。

短期標準偏差ボラティリティトレードのポイント [ザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェア]
2017/06/02(金) 20:09

皆さま、こんにちは。
今週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」をお聴きくださりありがとうございます。サパサバ(←性格)・欲深肉食系(←利益確定のスタイル)アシスタントの大里希世です。

6月相場がスタートしました。マーケットは今月中旬に予定されているFOMCで「利上げがある」という前提でほぼほぼ動いているものと思われますが、米国市場は引き続きの強気姿勢で高値圏、一方の東京市場も日経平均株価は約1年半ぶりに終値で2万円を回復しました。この番組でも以前より西山さんが7の年の循環について紹介をしてくれていますが、ここまでのところはその循環通りの動きを辿っています。今月利上げとなると、2015年12、2016年12月、そして今年3月に続いて4回目となります。VIX指数が不気味な低下を示している中、4回目の利上げがあった場合、その後の相場はどう動いて行くのでしょうか。FOMCの前にも米国ではコミー長官の証言、そして英国の総選挙等、いくつかの通過しなくてはならないマーケットイベントがありますが、そのいずれもが重量級であることには注意が必要です。



今週は標準偏差ボラティリティトレードをされている投資家の方から、短い時間軸で取引をする場合にうまくエントリーポイントを掴むことができない(買いで入るとそこが天井、売りで入るとそこが底)という質問を頂きました。ワタクシも主戦場は一時間足、毎朝のチャートチェックも必ず一時間足からする等、短期中心のトレードをしています。最初は同じような悩みを抱え、含み損ばかりが膨らむ一方でしたが、最近ではちょっとした注意をすることによって勝率がアップしてきました。ぜひコチラからお聴きください。



今週は番組Ust配信しました。ぜひ
コチラからどうぞ。
それでは皆さま、よい週末を。
来週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」を聴いてくださいね。