全ての情報は価格に織り込まれる。 [ザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェア]
2017/04/21(金) 18:59

皆さま、こんにちは。
今週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」をお聴きくださり、ありがとうございます。サバサバ(←性格)・欲深肉食系(←利益確定のスタイル)アシスタントの大里希世です。

いよいよ今週末に迫ってきた仏大統領選挙。マクロン氏と極右ルペン氏の台頭が伝えられる一方、極左候補のメランション氏が急浮上する等、どんな結果になるのか依然として不透明です。昨年のBrexitの国民投票と米国大統領選挙を通じて「まさか」を経験、今回も驚きの結果が出ないとは言い切れません。この他、北朝鮮の情勢も含め、マーケットを取り巻く環境を考え始めると「なかなか手が出せない」となるかもしれません。



ですが、それらの材料を「気にしていない」と西山さん。もちろんファンダメンタルズ分析は相場全体の雰囲気や大きな流れをつかむためにはとても重要ですが、どこで売ったり買ったりするのか、そのタイミングは教えてくれません。ではいつ買うのか、いつ売るのか、それを確認するには価格を分析することが必要になります。「全ての情報は価格に織り込まれる」ワタクシの座右の銘です。筆で書いてトイレに貼っておくことにしましょう。



久々に津田さんが番組復活!!!これから時々、番組にご出演くださる予定ということですので、どうぞご期待ください。今週は番組Ust配信しました。ぜひコチラからどうぞ。

それでは皆さま、よい週末を。来週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」を聴いてくださいね。

トランプ政権の人事と外交政策。 [ザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェア]
2017/04/07(金) 20:21

皆さま、こんにちは。
今週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」をお聴きくださり、ありがとうございます。サバサバ(←性格)・欲深肉食系(←利確のスタイル)アシスタントの大里希世です。

トランプ大統領の側近中の側近スティーブ・バノン首席戦略官がNSC(国家安全保障会議)のメンバーから除外された直後の米国によるシリア攻撃となりました。マーケットは一時、リスクオフ的な動き隣、ドル円は
110円10銭台まで円が買われるところがありました。この番組でもトランプ政権内での権力争いについては西山さんから度々言及がありましたが、バノン氏がNSCから外されたことによって政権内での影響力が低下する可能性も指摘されています。




今後、NSCを取り仕切るのは軍人出身のマクマスター大統領補佐官になります。ここにきて米国は北朝鮮に対しても強硬姿勢を取るのではないかとも見られていますが、これからの米国の外交に対する姿勢がどう変わっていくのか、また政権内での力関係の変化にも要注目です。

今週は米国の雇用統計発表の日ということで番組Ust配信しました。ぜひコチラからご覧ください。



それでは皆さま、よい週末を。
来週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」を聴いてくださいね。

利上げ3回の毒が株式市場に浸透?! [ザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェア]
2017/03/25(土) 08:53

皆さま、こんにちは。
今週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」をお聴きくださりありがとうございます。サバサバ(←性格)・欲深肉食系(←利確のスタイル)アシスタントの大里希世です。

ヘルスケア法案をめぐる米国議会でのゴタゴタを受け、マーケットには不穏なムードが漂いつつあります。株式市場、為替相場ともにリスクオフの展開。ドル円は110円台までドルが売られる場面がありました。

オバマケアの代替案を議会に通すことができなければ、今後、減税を含めた税制改革等、タフな改革・法案を実現することができないのではないかと、トランプ大統領の手腕が問われています。今回の株式市場の下落の背景には、期末要因で日本勢が売った等の理由も挙げられていますが、NYダウはその前から標準偏差ボラティリティもADXも下がっており調整局面に入っていたとのこと。



むしろ株式相場に大きな影響を及ぼすのは、(以前より番組でも取り上げているように)米国金利の動向ではないでしょうか。今月のFOMCで3回目の利上げが実施され、その毒(悪影響)がじんわりやんわり、株式市場や実態経済に浸透している可能性もあります。もちろん、3回の利上げで即、相場がクラッシュという訳ではありませんが、この後、4回目、5回目と継続的な利上げが既定路線になれば、その悪影響を想定するのは難しくないかもしれません。

今週は番組Ust配信しました。ぜひコチラからどうぞ。



今週は番組Ust配信しました。ぜひコチラからご覧ください。
それでは皆さま、よい週末を。来週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」を聴いてくださいね。

米国の利上げ見通しと通商政策の影響を考える [ザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェア]
2017/03/11(土) 18:25

皆さま、こんにちは。
今週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」をお聴きくださりありがとうございます。サバサバ(←性格)・欲深肉食系(←利確のスタイル)アシスタントの大里希世です。

今晩の米国雇用統計の発表と来週予定されているFOMCを控え、今週前半から半ばにかけてのドル円相場は小動きの状態が続きました。週の半ば、雇用についての好材料が出ると、後半にかけて動意づき、ドル円は115円台に乗せる動きとなっています。すでに3月利上げを織り込みつつ動いている中、この後年内さらに断続的な利上げがなされるとすれば、当然ドルが上昇していくことが想定されます。



「為替の歴史は政治の歴史」と西山さん。これまで(特に)日本は米国の政策を押し付けられてきた歴史があり、もしドル円が再び125円を目指すような動きとなった場合、トランプ政権が黙っていいるわけはないというムードがマーケットに漂っています。一方でトランプ政権の減税や大幅な財政出動といった目玉政策は、ドル高要因として働きます。このようにいくつかの要因が渾然一体となりつつ価格形成がなされるマーケット、大きな流れを汲み取るためにも、どの力がどう働き、どう作用するのか、慎重に見極めたいところです。

今週は番組Ust配信しました。ぜひコチラからどうぞ。



Ustはコチラからご覧ください。
それでは皆さま、よい週末を。来週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」を聴いてくださいね。

トランプ大統領就任記念Ust配信。 [ザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェア]
2017/01/20(金) 19:14
皆さま、こんにちは。
今週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」をお聴きくださりありがとうございます。サバサバ(←性格)・欲深肉食系(←利確のスタイル)アシスタントの大里希世です。

いよいよ米国大統領就任式の日を迎えました。昨年11月の大統領選挙で当選が確定して以降、そのユニークな言動(と見た目)で世界中に話題を振りまいてきたトランプさんが第45代米国大統領となります。首都ワシントンでは多くの抗議デモが行われているそうで厳しい船出となることが想定されますが、議会との関係なども含め「空気を読まない、言いたいことを言う」トランプ流をどこまで貫くことができるの注目です。



トランプ大統領の発言によってマーケットは来週以降も荒い値動きが続きそうです。相場にもトランプにも振り回されることがないようトレードしていきたものです。今週は番組Ust配信しました。ぜひコチラからご覧ください。



それでは皆さま、よい週末を。来週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」を聴いてくださいね。