バフェットのキャッシュポジションから見る秋相場 [大里希世ブログ] [ザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェア]
2017/09/02(土) 09:18

皆さま、こんにちは。
今週も「ザ・マネー〜西山孝四郎のマーケットスクウェア」をお聴きくださりありがとうございます。サバサバ(←性格)・欲深肉食系(←利益確定のスタイル)アシスタントの大里希世です。

9月になり年度後半のマーケットがスタートしました。本日の日経平均株価は小幅ながらも3日続伸、一方、ドル円は110円を挟んだ動きとなっています。アノマリーからすると秋には軟調展開が想定される株式市場ですが、世界的な金余りを背景に米国市場は一進一退がありながらも、なかなか下がらないという状況が続いています。

その米国株についてはウォーレン・バフェットが「株式の投資妙味は薄れたがなお債券より選好」と発言しており、また株価が割安でないことを背景に現金比率を高めていることも伝えられています。



バークシャーハザウェイが8月初旬に発表した第2四半期末(6月末)時点のキャッシュポジションは1000億ドル(約11兆円)と、2013年以来、上昇傾向が続いています。バフェットといえば、リーマンショック前に現金比率を高めていたことがよく知られていますが、今回のキャッシュポジションの積み上がりはなにを意味しているのでしょうか。



(出典:Bloomberg )

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