番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週火曜日 12:05~12:30
提供:ダイワハウス、コスモスイニシア

昼下がりに「沖縄」をテーマにしたトーク&ミュージックをゆっくり楽しむ時間をお届けします
いつかは?いますぐ?沖縄に住みたくなる!?
そんな沖縄の魅力はもちろんのこと、より身近に「住む」感じる情報を発信。
沖縄デュアルライフ(2拠点生活)など新しいライフスタイルを提案します!


■番組の聴き方
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【9月28日放送分】はいさい!沖縄デュアルライフ

2021.09/28 番組スタッフ 記事URL

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【9月21日放送分】はいさい!沖縄デュアルライフ

2021.09/21 番組スタッフ 記事URL

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【9月14日放送分】はいさい!沖縄デュアルライフ

2021.09/14 番組スタッフ 記事URL

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【取材記事】移住者の福島千枝さん(琉球舞踏)

2021.09/14 番組スタッフ 記事URL

移住者の福島千枝さんへのインタビュー

Q1:故郷の大阪から沖縄へ移り住んで15年ということですが、まずはどのような経緯で移住されたのか教えてください。

今思うと、16歳のころ初めて沖縄を訪ねたことがすべての始まりでした。大好きなシンガーCoccoさんの沖縄限定CDを買いたい一心で、一人旅に出かけたんです。通販もあったんですけど、Coccoさんが「できれば自分の足で沖縄を歩いて、お店で手に取って買ってほしい」と話していたのを聞いて、これは絶対沖縄に行くべきだ!と。那覇空港に到着して外に出た瞬間、見上げた空が真っ青で、なんて空が近いんだろう!と感動しました。海も、これまで見たことないくらいめちゃくちゃきれいで「竜宮城みたい!」とびっくりすることの連続でしたね。それから沖縄が大好きになって、バイトでお金を貯めて年に一度は旅行するようになり、友達もどんどん増えていって。そんな中、あるとき知り合いから琉球舞踊の先生をご紹介頂いたんです。沖縄と大阪で教えていらっしゃる方で、お話してみたら偶然にも先生が大阪へお稽古に行かれる飛行機と、私が帰る飛行機が一緒だったんですね。しかも、大阪の空港から先生が向かわれる道場と私の家が同じ方向。それで、お迎えにいらしていたご家族の車に同乗させていただくことになり、せっかくなので、その足で道場を見学させていただき......もうここまでご縁が続くので、先生が「あなた、習いなさい」と(笑)。予期せぬ展開でしたが、大阪にいながら沖縄を感じられるのっていいなと、軽いノリで琉球舞踊を習うことにしました。ところがいざ始めてみたら、ものすごくハマってしまって。その後、沖縄で開催される「琉球芸能コンクール」新人賞を受けるため、半年間現地に住み、猛特訓を受けました。無事に合格した後は、大阪に戻る予定でいましたが、前から気になっていたユタ(沖縄伝統の霊能力者)さんに占ってほしくて訪ねてみたのが、また事の始まりで......。前世を占ってもらったら「琉球王国のうみないびだね。うみないびはお姫様のことだよ」と。そこで「私は琉球王国のお姫様だったんだ!」とすっかりテンションあがってしまって(笑)。「沖縄の大学で琉球芸能を勉強する!」と決意して受験勉強を始め、沖縄県立芸術大学の琉球芸能専攻琉球舞踊・組踊コースへ進学。2011年に卒業後は、大学院でさらに古典芸能「組踊」を学びました。当初はコンクールのため半年住むつもりがもう15年。なぜか沖縄の芸能にハマってしまって、ここまできてしまったという感じです。

Q2:沖縄に"呼ばれた"という感じですね。

そんなふうに思います。もともとロックが大好きで、アーティストになってその道に進みたいという夢を抱いていたんですけど、不思議と琉球芸能の魅力に引きこまれたという。人のご縁も大きいですね。沖縄でいろいろな方と出会えて、たくさん助けて頂いて。20歳の頃からこっちに住んでいるので、大人になってからの人間関係は沖縄で形成されていますし、暮らし的にも大阪より沖縄の常識に慣れ親しんでいると思います。

Q3: 大学院修了後は、どのような活動をされてきたのでしょうか?

3年間、首里城公園管理部のイベントと広報を担当する部署に勤務しました。とてもやりがいのある仕事でしたが、ものすごく忙しくて、出演したい琉球舞踊の公演があっても諦めなくてはならないことがありました。自分はなんのために沖縄に来たのか。改めて考えてみると、私は琉球舞踊をするために沖縄に来たんだよなと。それから、琉球舞踊を優先できる環境を作ろうと退職を決め、フリーの舞踊家として活動する道を選んだんです。流会派から抜けてフリーになるという選択は、さまざまな思いがあって決めたことですが、この業界はとても小さなコミュニティなので、当時はお仕事も頂けず、とことん孤独を味わいました。でも、少しずつ賛同してくださる方と出会えるようになり、お仕事も頂けるようになって。2021年2月には、自主企画で「琉球乙女は恋をする」という琉球芸能公演を実現することができました。それまで本当にいろんなことがあったので、毎日稽古を始める前から涙が止まらないほど、深くこみあげるものがありましたね。この公演は、琉球舞踊に馴染みのない方、同世代の方たちも親近感が湧くものにしたくて。会場は劇場ではなく、「ガンガラーの谷」の鍾乳洞が舞台、出演はあえて若手の女性舞踊家のみにしてキャッチーなビジュアルを打ち出したり、ふだんの公演とは違う見せ方を考えました。結果、お客さん方が喜んでくださってすごく嬉しかったですし、自分自身大きな山を乗り越えたような手ごたえを感じました。私のように外から来た人間にとっては、沖縄の人にとって当たり前のことも、すごく珍しくて魅力を感じるので、今はそういった視点を大事にしながら、外に向けて琉球舞踊の魅力を広く発信していく活動に励んでいるところです。

Q4:琉球舞踊は、沖縄に古くから伝わる伝統芸能ということですが、そもそもどのようにして生まれ、育まれてきたのか、歴史について教えていただけますか?

もともとは、神様へお祈りする際の手振りから始まったそうです。その後、琉球王国時代に、中国から訪れる皇帝の使者「冊封使」をおもてなしするための歓待芸能として、古典舞踊の組踊が披露されるようになりました。当時は、一般庶民の前では演じられることのない宮廷芸能だったんです。演じていたのは公務員として雇われた士族だったので、王府が亡びた後、彼らは給料がもらえず、暮らしていけなくなりました。そこで今度は町に下り、優雅な組踊とは違う庶民たちの感覚に合わせた新しいスタイルの芸能を生み出すことに。それが明るく賑やかな雑踊です。琉球王朝時代の古典舞踊、王朝亡き後の雑踊、戦後に作られた創作舞踊。主にこの3つの舞踊を総称したのが琉球舞踊ということになります。



Q5:福島さんが感じる琉球舞踊の魅力は、どんなところにありますか?

まずは、独特のしなやかな動きですね。琉球舞踊は、日本舞踊ほどやわらかくなく、お能ほどかたくない。ちょうどいい場所にある。大学の講義で、日本舞踊の先生がそう言っていたんですが、まさにそのとおりだなって。形はしっかりあるけれど、それぞれの個性も出る。形の範囲内で余白が残されているおもしろさ、それゆえの難しさがあります。それから、舞妓さんだとお客様に目線を配りアピールすることがあると思いますが、琉球舞踊は直接お客様に目線を投げかけないので、どこも見ていないような、どこを見ているんだろう?という不思議な表情も魅力的ですね。衣装でまとう琉球絣や紅型などの着物も、大きな魅力。沖縄の織物、染物は世界に誇れる高い技術があります。琉球王国時代、王府に納めるために作られてきた歴史があるので、最高のものを求められ、必然的に技術が発達したんですね。そういった沖縄文化のいろんな粋を集めたものが琉球舞踊なのかなと思います。



Q6: 芸道の段階を表す言葉に「守破離」というものがありますが、福島さんはご自身の道と照らし合わせてみて、いかがでしょうか?

今まさに「守破離」を実感しています。琉球舞踊の道場に通い始めたころの私は、エネルギーがぶわーっと放出されている状態で、すごくわがままだったんですね。沖縄は調和を大切にする島なので、まずはそういう部分を抑える訓練をして、いろんなことを学びました。それが守るという段階。その後、自分で勝手に決めてしまった縛りから解き放つんだって動き出したのが「破」。今は、それさえも離れて、客観的に自分の立ち位置を見つめ、愛と調和を伝えるにはどうしたらいいのかを考える段階なのかもしれない。改めて振り返ってみると、私の人生は「守破離」という考え方になぞらえたものだったのかなと思います。



Q7: では、15年沖縄に暮らしていて、こういうところが好きだなと感じるのはどんな部分ですか?

まずは、自然が近いことですね。車で少し走ったらこんなに美しい海があって、素晴らしい環境だなと思います。それから、考え方がちょっとゆるやかなところ。そんなに頑張らなくていいじゃないっていう。生真面目すぎる日本の風潮は、たまに辛くなっちゃうことがあると思うんですが、沖縄はそんなに縛るものがないというか。これは、きっと人によって合う合わないがあって、のんびりでも「こういうことがあっていいか」と許せる人は、魅力的に感じる部分だと思います。あとは、コミュニティをすごく大事にする島なので、人と人との信頼関係が強いですね。「ゆいまーる」という助け合いの精神が根付いているので、困っている人はみんなで助ける土壌があります。私もこれまで、さまざまな場面でものすごく助けていただきました。

Q9:これから先、沖縄にずっと住み続けたいと思いますか?

私はもう琉球舞踊家として沖縄に骨をうずめる気でいます。もちろん必要があれば、世界中どこにでも行きますが、あくまでも拠点は沖縄に置いていたい。正直、自分でもここまでやるつもりはなかったというか、なんで沖縄に来たんだろう?って思い続けてきたんですが、いろいろなご縁を頂いて、たくさんの人に守って頂いて良くして頂いて、ここまで来ることができたので、最近いよいよ覚悟を決めました。琉球舞踊を通して沖縄を知ってもらう。自分にはそのお役目があると思うので、役目を果たせるようたくさんの人に魅力を発信する活動していけたら。テーマは、愛と調和。琉球舞踊が日本、世界と伝播していくと共に、愛と調和を皆さんに届けていきたいです。


福島さんありがとうございました。

福島千枝さんウェブサイトはこちら

【取材記事】DIYノナカダイスケ氏

2021.09/14 番組スタッフ 記事URL

リモートワークを快適に。熱海DIYプチリノベーションで自分空間
●始まりはコロナがきっかけ

家にいながらの仕事。外へ飲みにいくことも憚られる現状。どうせ1日のほとんどを家で過ごさなければいけないのであれば、その時間をより快適なものにしたいと誰しもが思うのではないだろうか。
座り心地のよい椅子を新調する。デスク周りの備品を増やし、作業机の最適化を図る。ご飯は宅配をたのんでみる。zoomでのリモート飲み会に、定額動画サービスでの映画鑑賞。
それらのどれも悪くない。だが、それらをよりもっと快適に過ごすには、どうすればいいだろうか。
〝都会から離れた緑と海のみえる景色の中、今より広々とした間取りの部屋でお仕事。のんびりとした時間空間に身を置きリフレッシュ〟
それらを満たし、且つ都心からの利便性が良いこともあり目をつけたのがコロナ禍により需要が高まった静岡県のリゾート温泉地〝熱海〟。
ここで購入した物件に移るだけでも、快適度は今より数段上がるに違いない。たがそれでもまだ足りない。
今回は、その物件をさらに快適なものにすべく、〝DIYプチリノベーション〟をやってみたので是非、この記事を皆様の快適ライフの追求に役立てていただきたい。

●物件紹介とDIY

物件は築28年の来宮の中古マンションで、広さは2LDKで75平米。クーラーやカーテン、ふすまなど所々は痛みがあるものの、全体の状態はまずまずといったところ。 そのままでも生活は十分できる位のレベルだ。

■部屋からの眺望



なのだが、やはり築年数ということもありどこか古臭さが残る部屋。 このひと昔前感をなくすために行った作業は以下の通りだ。

■漂う一昔前感



 

・部屋のメインカラーの変更
・床の張り替え
・和室のイメージチェンジ
・キッチンを綺麗に使いやすく

これまでの仕事の経験上ある程度、器用な筆者ではあるが、この規模でのDIYはもちろん今回が初めてである。

●DIYをする前に

初心者は知識がない。私は、まずネットを開いた。 今はとても便利な世の中である。ネットにおおよその事は書いてある。 さらにやり方もYouTubeで見れてしまう。まさに職人殺しである。 工程を頭に入れた次は材料だ。 どのような雰囲気の部屋にしたいか、ネットにある部屋の写真などを参考にイメージを固め、それに伴う必要な材料探しを始める。 初心者は簡単に扱うことのできる素材に道具が重要だ。安すぎるものも避けたいが、プロが扱うような高いものも必要ない。 今の壁紙は、糊が元々付いている、貼るだけタイプの壁紙などが売っている。貼り直しもある程度可能なので素人でも比較的綺麗に貼ることができる。ただし、デメリットは柄や色に幅がないことである。 (※種類を増やす事はメーカーの在庫を抱える数が増えると言う事なのでリスクが大きくなる。) 自身がイメージする色があるならば、壁紙張り替えも是非、候補に入れてみてほしい。 ただ、今回は綺麗な空色をイメージしていたため、想像する色がなかなか見つからなかった。 壁紙は色の他に幅や長さ、糊の有無、素材など、様々な要素が絡んでくる。たとえ色が見つかっても幅が狭いだの素材が安っぽいなどで〝これっ!〟と言うものを見つけることができなかった。 また、壁紙はサンゲツ等が有名だが、コロナ禍ということもあり、ショールームの予約を取ることが難しかった。 「だったらペンキにしよう!」 幸いなことに元の壁紙は白だったこと、また、ペンキを弾かない素材のものだったといこともあり私はペンキで壁を塗ることにプラン変更した。 ペンキのメリットは〝色は作れる〟と言う所だ。ペンキの専門店へ行けば、ものすごい数のカラー見本から、色を選び作る事ができる。 オーダーしてからおおよそ3日〜7日ほどで手元に届けてくれる。購入の際は、事前に塗る箇所の平米数(面積)を出してから注文すると良いだろう。 残りの材料・道具だが、初心者の方は、店員さんに相談し、実際に物を見ながら購入できる、近くのホームセンターを利用するのがおすすめだ。 今回は立地の都合もあり、Amazonを利用した。
○注文したもの

・ローラーセット(バケツ付き)

・刷毛二種

・マスキングテープ

・養生ビニールテープ

・ウエス(雑巾)

・ビニール手袋、軍手

・ブルーシート

・密着剤(ペンキの付きを良くする下地剤)

この辺りの道具の知識は以前の仕事で培ったものだが、それも今ではYouTubeやネットですぐに検索できてしまう。まさにDIYをやれと言わんばかりの世の中になったものだ。

■ローラーで塗る様子



今のペンキはたくさんの種類がある。そのなかでも色むらになりにくい素人でも比較的扱いやすいペンキを選ぶのがおすすめだ。逆に予算を抑えるために安い扱いにくいペンキを選んでしまうと仕上がりがいまいちになってしまうので、ここはある程度良いものを選ぶのがコツである。 そしてそんな材料選びと並んで重要なことがある。それは〝如何に養生をしっかり行うか〟だ。


■養生をした部屋



養生とは、ペンキを塗らない、あるいは塗りたくない部分にマスキングテープやビニールシートを貼って隠すことだ。もちろん床も汚したくはないのでしっかり養生を施す。色塗りはこれにつきる。 ここをサボると仕上がりが汚くなってしまう。色塗りは8割養生で決まると言っても過言ではないほど重要なのだ。 養生ができてしまえば後は塗るだけ。塗り残さないよう満遍なく塗って、乾かして、養生を外して完成。

■マスキングテープを剥がす



  ●作業開始〜ペンキと養生〜

素人がペンキを塗る際のコツはローラーで塗る事だ。ローラーは塗りムラが出にくい。刷毛は塗った跡が残るので難しい。角や端などの細かいところを刷毛で塗り、大きな面はローラーで仕上げていくと綺麗に仕上がりやすくておすすめだ。



壁の色が変わると部屋の雰囲気がガラッと変わる。どことなく海外の部屋の様に感じるほどだ。その色合いが、熱海ののんびりとした空気感と、大きな窓から見える景色と相まってとても落ち着いた空間に様変わりした。気持ちが落ち着く。

●フローリング

次にフォローリングだが、今回使用したのは、撥水性素材の貼るだけフロアタイルというものを採用した。これはペットが粗相をしてしまっことを想定した材料選びのためだ。 パネルは裏に粘着剤がついており、ビニールを剥がして貼るだけだったが、これがなかなか意外に難しかった。ただ真っ直ぐに貼っていくだけなのだが、ひとつズレてしまうと、貼っていくにつれてどんどん隙間が広がってしまう。


■実際に貼ったフロアタイルとそれを一枚一枚貼っていく



フローリング貼りは、もう少しちゃんとネットで事前に勉強してから貼れば良かったと反省。私は端から順に詰めて貼っていったが、本来は部屋の中心をしっかり出してから壁に向かって貼っていくのがセオリーのようだ。 勉強になる。

●キッチン

キッチンに備え付けられていたコンロは電熱線のものだった。 とても年季が入っていたこともあり、こちらはIHコンロへ交換することにした。 埋め込み式コンロは規格が60cmと75cmの二種類あるようで、そのどちらに当てはまるかを確認すれば意外と簡単に交換ができてしまう。交換する三口コンロもAmazonで注文した。 ちゃちゃっと取ってぱっと交換してしまおうと意気揚々と外しにとりかかって、ある問題に直面した。 〝ネジが錆びてネジ山が潰れてしまった〟 もともと古く錆びていたこともありドライバーをうまく噛ませずにそのまま回してしまった事が原因でネジ山を潰してしまい、ネジを回すことができなくなってしましった。 だが、こんな時も慌てなくて大丈夫。ネットで解決策を探す。 〝ネジザウルス〟これだ! ネジザウルスはナメてしまったネジそのものをがっちりホールドできる優れもので、これでこの問題は解決できそうだ!

■ネジザウルス



すぐにAmazonで注文。二日で届き作業再開。 ネジは最も簡単に外せた。素晴らしー! その後は難なく作業が進み無事に交換完了。 さぁさっそく試運転をとコンセントに手を伸ばしたその時。 〝コンセントの形が違う〟 一難去ってまた一難。だがこれがDIYの醍醐味だと私は思う。困難を乗り越えてこその達成感が味わえる。このスパイスはとても重要なのだ。 元々の電熱線コンロはとても古いものでコンセントもそれ専用のものだった。なので壁のコンセントの交換が必要となった。 こちらもネットで調べれば交換方法はいくらでも出てくる。しかし電気を扱うということで、今回こちらに関しては業者さんにお願いすることにした。 これもDIYをする上でとても大事なこと。できることは自分でやる。ただし危ないことやどうしてもできないことは、無理をせずにプロに頼むということ。(※電気工事の種類によっては資格が必要な場合があります。自身で行う場合は、その作業が問題のないものか必ず事前に調べてから行うようにしてください。) パーツの手配があったため少し時間はかかったが、それでもトータル4日ほどで交換は完了した。

●DIYを通して見えたこと感じたこと

私は熱海でトータル三週間ほどその部屋に寝泊まりしながら、日々徐々に届く荷物を受け取り、これらの作業を進めた。その他ここには書いていない家具の組み立てや、試して失敗した作業ももちろんある。それらを省けば、材料が初めから全て揃った状態で、塗料の乾燥待ちなども含めても、素人がトータル1週間から10日ほどでできてしまう内容だ。また、パートナーなど作業者人数を増やせばもっと早くに終えることが可能だ。 お金をかければすべて簡単により綺麗により早く、この部屋は変貌を遂げたであろう。 しかし、そんなことをしなくとも、少ない予算と工夫とネット検索があれば、あとは自分で意外にできてしまうものなのだ。ここまではと思うかたでもまずは簡単なところからスタートしてみるのはいかがだろうか。 コロナ禍に入りたくさんの不自由が生まれたことは間違いようのない事実ではある。だがコロナによって逆に時間ができた人もいるのではないだろうか。 通勤時間もなくなり、外へ飲みにいく時間も無くなった。 それならその時間を有効に使い、日々の過ごし方の充実さのアップに使ってみるのもいいかもしれない。



●DIYにかかった費用

 エリア   注文したもの   注文先   金額 
 リビング   ペンキ艶消し 濃紺  Amazon  10,000円 
     貼るだけフロアタイル18畳分  Amazon  45,000円 
     密着剤  Amazon  6,500円
     マスキングテープ14巻  Amazon  1,000円
     養生マスカー10巻  Amazon  2,000円
     ペイントローラー五点セット×2  Amazon  2,000円
     ペイント刷毛3本セット×2  Amazon  800円
     シーリングライト LED×2セット  Amazon  10,000円
     ビニール手袋100枚入  Amazon  600円
     ブルーシート  Amazon  500円
     ウエス(布巾)1kg  Amazon  600円
     ペンキ スカイブルー7.6L カラーワークス  26,000円
                               合計 107,500円

 和室    ペンキ グレー3.8L(壁) カラーワークス  13,000円
     ペンキ艶消しブラック(ふすま)  Amazon  2,000円
     ペイントローラー五点セット×1  Amazon  1,000円
     マスキングテープ7巻  Amazon  500円
     養生マスカー5巻  Amazon  1,000円
                              合計  17,500円

 キッチン  パナソニックIHクッキングヒーター(ビルトイン)  Amazon  40,000円
     浄水器   Amazon  3,000円
     水切りラック  Amazon  6,600円
     ネジザウルス  Amazon  2,000円
     コンセント交換工事  電気屋さん  10,000円
         合計  88,600円

●DIYにかかった費用
合計:213,600(※別途家具家電代)

●DIYの作業時間

・床張り 1日

・キッチンの塗装、コンロ交換 1日〜2日

・和室 1日〜2日

・部屋の養生、ペイント 3日〜5日

・トータル7日〜10日(1日9時間の計70〜90時間)

【9月7日放送分】はいさい!沖縄デュアルライフ

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パーソナリティ

吉崎 誠二
よしざき せいじ

不動産エコノミスト
社団法人 住宅・不動産総合研究所 理事長

早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。
 立教大学大学院 博士前期課程修了。

㈱船井総合研究所上席コンサルタント、Real Estate ビジネスチーム責任者、基礎研究チーム責任者 、(株)ディーサイン取締役 不動産研究所所長 を経て 現職。不動産・住宅分野におけるデータ分析、市場予測、企業向けコンサルテーションなどを行うかたわら、全国新聞社、地方新聞社をはじめ主要メディアでの招聘講演は毎年年間30本を超える。
 
著書:「不動産サイクル理論で読み解く 不動産投資のプロフェッショナル戦術」(日本実業出版社」、「データで読み解く 賃貸住宅経営の極意」 (芙蓉書房出版社) 「大激変 2020年の住宅・不動産市場」(朝日新聞出版)「消費マンションを買う人、資産マンションを選べる人」(青春新書)等11冊。多数の媒体に連載を持つ
公式サイトhttp://yoshizakiseiji.com/

新山 千春
にいやま ちはる

1981年1月14日生まれ。青森県出身。
1995年にホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞しデビュー。
以後、数多くのテレビドラマ、バラエティ番組、映画に出演。結婚後は、愛娘の成長を綴ったブログ『新山千春のMORE MORE HAPPY』が話題になり、
子育て本『新山千春のおひさま子育て』(小社刊)を出版。ママタレントとして活躍の場を広げると同時に、
『チャイルドマインダー』や『小児MFA』、『全日本マナー検定』、『食育アドバイザー資格』をはじめ、
子育てに役立つ、数々の資格を積極的に取得している。

堀江 聖夏
ほりえ みな

1993年生まれ 東京都出身
立教女学院短期大学卒
情報・バラエティ番組を中心に出演中。
日本テレビ「バゲット」他
B.LEAGUE川崎ブレイブサンダースのアリーナMCを務める。
趣味は、ダイビング、10秒で似顔絵を描く、絵本制作、舞台鑑賞、筋トレ
YouTube「ほりえってぃちゃんねる」では保育士・幼稚園教諭の資格を活かし活動中。

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