昼下がりに「沖縄」をテーマにしたトーク&ミュージックをゆっくり楽しむ時間をお届けします
いつかは?いますぐ?沖縄に住みたくなる!?
そんな沖縄の魅力はもちろんのこと、より身近に「住む」感じる情報を発信。
沖縄デュアルライフ(2拠点生活)など新しいライフスタイルを提案します!
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2021.12/28 番組スタッフ 記事URL
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2021.12/21 番組スタッフ 記事URL
私の場合は仕事の転勤の辞令で沖縄に来ました。東京でサラリーマンを29年やり、全国に支店がある会社に当時働いておりましたので、転勤もあるだろうということで覚悟はしていたんですけども、辞令が出て、沖縄に来てからしっかりはまってしまいました。1年経った後に沖縄が地元の女性の方と出会いがあり、結婚することになり、沖縄でずっと生活していきたいなと思って移住することを決断しました。私も沖縄から離れたくないっていう気持ちもありまして自分でも良い判断したなと思ってます。
まず一番は年間を通して暖かいってことでしょうか。冬に寒いのが苦手でしたので、沖縄に転勤の辞令が出たのが当時2月だったんですが沖縄に来て、本当に暖かくてよかったなとその時にすごく感じました。皆さんとても温かい方ばかりで、沖縄にいますとすごく幸せな気持ちになれるなというのも沖縄で生活を続けていこうと思ったきっかけの一つです
Q3:今は不動産賃貸とされているということですが、きっかけを教えてください。私の場合、転勤族でしたので、賃貸の物件を探したり、住んだりするっていうことがもずっと続いていたんです。
その中で、家族が増えてくるたびに探すのをきっかけに賃貸ではなく、購入していくことを考えて不動産に興味を持つようになりました。
(手がけている物件の)90%以上が沖縄になります。ずっと沖縄で生活を過ごしてきましたのでもう沖縄の方の不動産の方が詳しくなりました。
Q4:東京と比べて、沖縄の物件の魅力を教えてください。
まず沖縄というのは小さな島国でもありますので、限られたところに供給されていることもありまして供給側が過剰になっていたりとか、不動産の空室が多いとかは、沖縄ではありません。
所有不動産の取引もとても活発で、非常に多い地域だと感じています。
那覇は皆さんが思っている以上に都会でして、都会でもあり、リゾート地でもありますので非常に魅力があります。
不動産を多く所有しているところというのが、きれいにまちづくりが進んだ場所が多いです。
町並みがきれいに区画整理がされたのは21世紀になってからで沖縄の方では古くからの首里のような城下町もありますけれども、
今は区画整理が各地域で進んでいまして、町並みが非常にきれいで魅力あるところが多いんです。
その街がどんどん進化していく、沖縄の不動産市場の中で自分自身もその地域で何か貢献できるような形ができたらなと思って
その地域で進めてます。それが魅力ですね。
Q5:物件自体も町並みの整備によってわりと供給も増えてきているということでしょうか。
町並みが綺麗に整備されてきたり、商業施設が入ってきてるので、そういう方たちが生活を送る賃貸物件やマンションがまだ供給が少ない状況だと感じてます。 最近になってから沖縄の土地の価格がどんどん高騰していますけれども、それは需要があるので土地価格も上がっていくんだろうというのが実際に住んでいて感じますし。急速に街が進化していくとこれからもどんどん成長していくと感じてます。
Q6:三浦さんはお子さんが2人ということなんですが子育てしやすいというところもあるのでしょうか。そう思います。私も妻が沖縄の方で、その親子3世代で生活をしている方でしたので 子どもが働きながら例えば熱を出したり、あとは送り迎えをしなきゃいけないとかそういうときはみんなが協力してくれるという、みんなが地域で子どもたちを一緒に成長させようと接してくれる土地柄だなと思ってます
Q7:民泊も盛んだと思うのですが、状況はどうでしょうか。私も2013年の頃から自分で民泊事業をいち早く始めていました。 夏休みの時期。年末年始、プロ野球キャンプがある2月3月の時期やGWなど気が付くと一年中需要があるなという感じもします。沖縄にはたくさんの方がお越しになりますし、また年々沖縄のリピーターの方も増えていて、ホテルを過ごすということだけではなくて、もっと違う沖縄の過ごし方をしたい。 それで民泊の方へどんどん目が向いてるっていうのも大きいんじゃないかなと思います。私が今までに民泊で関わった方たちは、行けば行くほど住むように泊まりたいって方々が非常に多かったです。
Q8:民泊で何かを差別化するためのポイントはどんなところにあるのでしょうか。年々民泊を始める方がどんどん沖縄で増えています。何か差別化を図る上で自分ではないかなと思った時にドラム式の洗濯乾燥機をお部屋の方にすべて設置しました。 これがとても喜んでいただいております。沖縄に来ると水着や汗をかいたTシャツ、ビジネスで来る方はブラウスやワイシャツなどの洗濯物が長期で泊まる方はどうしても出てきます。 それをお部屋の中で洗濯ができて、乾燥もできるというのが非常に喜ばれていて、私のビジネスのちょっとした差別化のポイントです。
Q9:どういった方に移住をオススメしたいと思いますか。沖縄に少しでも関心を持っていらっしゃる方、移住をするのにどうかなと思っている方たくさんいらっしゃると思うんですけども 実際に足を運んで沖縄の生活する環境とかを少しずつ知っていただくと行動を起こすのには沖縄ってとてもいい場所だと思っています。 具体的には交通手段の方も飛行機の便も非常に多く、近年はモノレールやバスなど交通アクセスも今は良くなってきています。 沖縄には多くの企業がどんどん進出していて、お仕事の方も非常に求人も多いと感じています。 観光や商業施設、飲食業界など私も賃貸業をやっている中で非常に幅広くお部屋を探して借りてくださる方が多くなってきたなというのが自分自身実感してます。
Q10:沖縄の魅力やその生活スタイルっていう在り方も含めていかがでしょうか。まず生活しやすいです。この温暖な気候とあとは沖縄独自のいろいろな世界遺産は多いですし海もきれいです。沖縄の人たちは皆さんとても優しく本当に皆さん時間に追われずゆったりと心にゆとりのある方たちが多く、とても安らげる場所だと思います。 小さなことにくよくよしないです。沖縄でいう「なんくるないさ」って言葉があり、「なんとかなります」っていう意味なんですけどもとてもそういうような気持ちになれるというのが一番大きいんじゃないかなと思います
三浦沖縄合同会社 代表の三浦裕人さんお話を伺いました。ありがとうございました。
2021.12/14 番組スタッフ 記事URL
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2021.12/14 番組スタッフ 記事URL
初めまして、ニューヨークで[「よそうかい・グローバル・インベスターズ・インク」という会社を経営している、松本英毅(まつもとえいき)と申します。ミュージシャンを目指してNYに渡ったのが1991年ですから、NYでの暮らしは早30年になります。最初の10年は音楽活動に集中していたのですが、その後紆余曲折があって、現在は米国の金融、商品市場の分析や取引戦略を提案するストラテジストとして、日本の商社や証券会社、金融機関、機関投資家などに投資情報を提供する一方、自らも米国の先物市場で資金の運用を行いながら生計を立てています。ここ4年ほどはNYと東京とを行ったり来たり、ほぼ半分半分という生活を送っています。今回縁があって、「デュアル・ライフ」というテーマで、コラム執筆の依頼を受けました。NYと東京の二重生活を続けている中で気がついたこと、二重生活を行っていて良かったこと、困ったことなど、思いつくままに書いていく予定です。NYに戻っている時には、街の様子などもご紹介できれば良いですね。楽しいコラムにしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
NYと東京を往復する生活は、今のビジネスを始めてからずっと続いています。もっとも当初は、年に5-6回NYから東京に赴いては顧客回りをするという、出張の多いビジネスマンと同じような生活でした。東京での滞在期間も1週間、あるいは2週間といったところがほとんどでしたね。ただ、普通の会社員の出張とは違って、私の場合は東京にいる間もNY時間にマーケットの動きを見てトレードを行い、顧客向けのレポートも執筆するという、通常の業務もほぼ一人で行っています。東京にいる間は、昼間に顧客回りを行い、夜は会食でお酒を飲み、その後2-3時間仮眠してから朝まで市場に張り付いてレポートを仕上げるという、かなりハードなスケジュールをこなしていたのです。もともと体力には自信がありましたし、そうした無茶をするのが好きな性格だったので、特にそれを苦痛とも思っていなかったのですが、流石に寄る年波には勝てません。50歳を過ぎたあたりから急速に体力的にきつくなり、挙句の果てには疲労から感染症に罹ってしまい、一歩間違えれば命に関わるといった状況を経験するに至りました。 その後は東京への出張を減らすことも考えたのですが、結局東京に行ってしまうと、ハードな生活が待ち受けているので、出張をゼロにしない限り問題は解決しません。そこで思い切って、東京に部屋を借りて、そこを第二の拠点にしようと決断したのです。一体どのような生活が待ち受けているのか、かなり不安ではありましたが、いざ部屋を借りて生活してみると、思った以上に快適に過ごすことができました。案ずるより産むがやすし、ですね。まず、自分の部屋なのでコンピューターやモニターを複数設置し、ようになり、NYと同じ環境で仕事ができるようになったので、効率が良くなりました。以前はホテルでノートブックのコンピューター一台きりで、小さい画面を見ながらちまちまやっていたので、普段より1.5倍は時間が掛かっていたのですが、今は夜中で集中力が高まることもあり、NYよりもスムーズに執筆がはかどるようになっています。また、部屋を借りることで一回の東京における滞在期間が長くなったので、夜の会食の機会も減りました。NYからわざわざやってきたという状況の時は、連日のように誰かと会っていたのですが、東京に住んでいつでも会えるとなると、希少価値が減ったのか、お誘いが一気にこなくなったのです(笑)。おかげで昼間に睡眠時間が長くなったので、体力的もまったく問題が無くなりました。
パンデミックによって、デュアル・ライフが本格化それでもまだ、東京の部屋は仮住まいという感じだったのですが、昨年の新型コロナの感染拡大によって、状況は一変したのです。2020年は1月半ばに東京にやってきて、いつものように2ヶ月ほどでNYに戻る予定をしていました。その時はまだ中国の武漢の感染拡大が話題になり始めていた程度で、NYも東京も、まだまだ普段通りの生活を送っていたのですが、2月後半あたりからNYで急速に感染者が拡大、入国制限措置が矢継ぎ早に打ち出される中、NYへ戻る航空便も運航停止になってしまったのです。無理をすれば飛行機に乗れないこともなかったのですが、東京に家があったこともあり、まあ落ち着いてから戻ればいいかと考えていたら状況が更に悪化、結局8月の初めまで、半年以上に渡って東京で生活することになったのです。このことによって、私のNYと東京の二重生活、デュアル・ライフは確立したと言ってもよいでしょう。今は航空運賃も大幅に上昇したこともあって、往復の回数を減らし、夏の間は蒸し暑い東京を避けてNYでの滞在を長くし、逆に冬の間は寒さの厳しいNYではなく東京に長居するなど、工夫しながら双方での生活を続けています。
デュアル・ライフで、思考のマンネリ化を打破しようではこうした二重生活、デュアル・ライフを続けていることで、一体どのようなメリットがあるのでしょう。私は、数ヶ月に一度頭の切り替えが出来るという点が、一番だと思います。人間、同じ環境で長い期間にわたって同じことを続けていると、どうしてもマンネリになって考え方も硬直してきます。NYと東京では、気候はもとより街の雰囲気、普段会う人、食べるもの、耳に入ってくる言語、全てが違ってきます。金融関係の仕事なので、国際情勢や経済ニュースなどのチェックは怠りませんが、同じようなニュースでも、NYにいる時と東京にいる時は、受け止め方や感じ方に明らかに違いがでるのです。こうした環境の変化が、様々なものに対する頭と心のアンテナの感度を上げ、最新の情報にも敏感に反応できるようになっているのは間違いないと思います。もちろん、旅行でも心身のリフレッシュはできますし、全く知らないところに出かけていくのはとても大きな楽しみではありますが、二重生活で環境が変化することによる刺激は、それともまた過ごし違っているような気がします。生活の拠点を二つ持って、定期的に行き来することで、常に新鮮な感覚で二つの土地を定点観測できるという利点は、非常に大きなものではないかと思います。
NYと東京で異なる、食の楽しみ方個人的な楽しみという点で言えば、やはり食事ですね。どちらの街もグルメに関しては秀でていますし、それぞれ特徴があるので、毎回移動をするのが楽しみでなりません。NYに戻ったらあそこであれを食べよう、あのレストランのマネージャーは元気かな、など、行きたいところのリストは増える一方です。それらのところを一通り回るだけで、滞在期間が終わってしまうことも少なくありません。もちろん東京に戻ってきたときも同様で、まずはよく行くお店を一通り回ってから、新しいところを開拓するというパターンが続いています。大 雑把に特徴を言えば、やはりNYは国際都市ですから、色々な国の様々な料理を楽しむことができます。私が今住んでいるブルックリンは、まさに人種の坩堝、家の周りはチャイナタウン、東南アジアの人々も多く住んでいます。少し西に行けばメキシカンなどのラテン・アメリカ系、東にいけばユダヤ人街で、コーシャー料理の食材を手に入れることができます。南に行けばイタリアン・レストランが並んでいますし、その横にでは中東の人がハラルフードを提供しています。更に進めば、ギリシャ料理も楽しむことが出来ます。地下鉄に少しのれば、ポーランド人の多く住む街があり、東欧料理もよく食べに行きます。もちろん、ハンバーガーのおいしい店もちゃんとありますよ。日本の人からは、よくNYではどのようなものを食べているのですが、と聞かれるのですが、少なくとも外食で日本料理を食べにいくことはほとんどありません。こうした世界各国の料理を味わうだけで、あっという間に時が過ぎていってしまうのです。こうしたNYのとっておきのレストランなども、これから随時紹介していきたいと思います。 一方で東京にいる時は、やはり普通に普段食べているものが、美味しいと感じますね。なんだかんだ言って日本で生まれ育ちましたから、身体にはお醤油を基本とした味覚が染みついています。高級な和食ももちろん美味しいのですが、それよりもまずはお蕎麦やラーメン、カレーといった庶民の味が欲しくなりますね。中華料理や洋食といったものも含めて、全てが日本の料理なのです、NYの料理が刺激を求めて食べるものなのだとしたら、東京での食事は安心と安らぎを与えてくれるものなのです。
東京にいても、NYの味は楽しめます東京にいる時には、たまにNYの味が恋しくなる時もあります。NYで日本の味が食べたくなったら、自分で作ることが出来るのですが、東京ではそういう訳にはいきません。そういった時には、NYの雰囲気を醸し出している店がいくつかあるので、そこに行くようにしています。私は現在、東京では日本橋兜町に住んでいるのですが、ありがたいことに、アパートのすぐ隣に、地元ブルックリン・ブリュワリーの旗艦店があるで、しょっちゅう通っています。ブルックリン・ブリュワリーといえば、NYでバーに飲みに行けば、必ずそここのビールがおいてあると言ってもいいほどに有名なブリュワリーです。ブルックリンの本店は、自宅から少し離れたところにあるので、たまにしか行かないのですが、恐らく私がNYにいる時に、一番数を多く飲んでいるビールではないでしょうか。そこのビールを飲ませてくれる店が隣にできたのですから、行かないわけにはいきません(笑)。平日は夜中から仕事があるので、なるべく近寄らないようにしているのですが、週末にはほとんどここでビールを飲んでいます。日本にいると、いわゆるピルスナーという種類のビールしかメニューにないことが多いので、エールとかのもっと濃厚なビールが好みの私にとっては少し物足りなかったのですが、このブリュワリーの開店によって悩みも一気に解決しました。
最後に、デュアル・ライフを始めたことで、もう一つ私自身に大きな変化が生じたことも書いておきたいと思います。それは、音楽活動を本格的に再開したということです。部屋を借りたことによって、東京にも楽器を置いておけるようになりました。私はエレクトリックベースを弾いており、プログレッシブロックやジャズロックと呼ばれるジャンルの音楽を演奏しています。NYではバンド活動も続けていたのですが、仕事の方が忙しかったこともあって積極的には活動していなかったのです。それが東京でもベースを弾くようになり、更には新型コロナの感染拡大によって、あろうことか半年以上部屋に閉じ籠るという生活を強いられたのです。ミュージシャンにとって今回のパンデミックは、ライブで演奏する場所が無くなってしまったという点においては大きな打撃でしたが、自宅に籠らざるを得なくなったというのは、実は大した問題ではありません。ベースの練習をして、作曲に没頭していたら、いつの間にか夜が明けていたというのは、特に珍しいことではないですからね。パンデミックの間に曲作りを勢力的に行い、その曲を演奏するために日本で30年ぶりにメンバー募集を行い、ようやく形が整ってきました。2022年には、音楽活動も精力的に行いたいと思っています。ゆくゆくはNYでも活動を活発にさせたいですね。デュアル・ライフのみならず、仕事も多様化してデュアル・ワークになれば、こんなに楽しいことはないですね。
オマケ:11月のニューヨーク - NYシティー・マラソン11月のニューヨークといえば、NYシティー・マラソンですね。11月の第一日曜日、スタッテン島を出発し、ブルックリン、クィーンズ、ブロンクス、マンハッタンと、NY市にある5つの区を走り抜け、セントラル・パークのゴールを目指します。私の住んでいるブルックリンは、まだスタートして間がないこともあり、ランナーの皆さんは比較的元気です。風なら沿道にステージが設けられ、たくさんのバンドが演奏して、大会を盛り上げるのですが。今年は流石にそうした企画はなかったようですね。はやく新型コロナが収束して、いつも通りのにぎやかなマラソンの応援風景が見たいものです。
2021.12/07 番組スタッフ 記事URL
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不動産エコノミスト
社団法人 住宅・不動産総合研究所 理事長
早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。
立教大学大学院 博士前期課程修了。
㈱船井総合研究所上席コンサルタント、Real Estate ビジネスチーム責任者、基礎研究チーム責任者 、(株)ディーサイン取締役 不動産研究所所長 を経て 現職。不動産・住宅分野におけるデータ分析、市場予測、企業向けコンサルテーションなどを行うかたわら、全国新聞社、地方新聞社をはじめ主要メディアでの招聘講演は毎年年間30本を超える。
著書:「不動産サイクル理論で読み解く 不動産投資のプロフェッショナル戦術」(日本実業出版社」、「データで読み解く 賃貸住宅経営の極意」 (芙蓉書房出版社) 「大激変 2020年の住宅・不動産市場」(朝日新聞出版)「消費マンションを買う人、資産マンションを選べる人」(青春新書)等11冊。多数の媒体に連載を持つ
公式サイトhttp://yoshizakiseiji.com/
1981年1月14日生まれ。青森県出身。
1995年にホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞しデビュー。
以後、数多くのテレビドラマ、バラエティ番組、映画に出演。結婚後は、愛娘の成長を綴ったブログ『新山千春のMORE MORE HAPPY』が話題になり、
子育て本『新山千春のおひさま子育て』(小社刊)を出版。ママタレントとして活躍の場を広げると同時に、
『チャイルドマインダー』や『小児MFA』、『全日本マナー検定』、『食育アドバイザー資格』をはじめ、
子育てに役立つ、数々の資格を積極的に取得している。
1993年生まれ 東京都出身
立教女学院短期大学卒
情報・バラエティ番組を中心に出演中。
日本テレビ「バゲット」他
B.LEAGUE川崎ブレイブサンダースのアリーナMCを務める。
趣味は、ダイビング、10秒で似顔絵を描く、絵本制作、舞台鑑賞、筋トレ
YouTube「ほりえってぃちゃんねる」では保育士・幼稚園教諭の資格を活かし活動中。