本多通信、11年3月期業績予想を上方修正 [インベスト情報]
2010/9/9(木) 16:25
コネクター専業の本多通信工業(二部) <6826> は9日、10年4~9月期および11年3月期通期の連結業績予想の上方修正を発表した。通期では売上高を従来の130億円から140億円(前期比29.9%増)に、営業利益が3億5000万円から5億3000万円(前期は5億3900万円の赤字)、当期純利益も8000万円から2億1000万円(同4000万円)にそれぞれ増額した。
産業機械向け製品やパナソニック電工から譲り受けた事業などが予想を上回って推移しており売上高が上振れ。各種経費を抑制している効果も利益増につながる見込み。(H.K)
DRシーラボ、11年7月期純利益は12%増予想 [インベスト情報]
2010/9/9(木) 16:01
化粧品や健康食品の製造・販売を行うドクターシーラボ <4924> が9日発表した10年7月期の連結決算は売上高が317億8900万円(前の期比22.7%増)、営業利益が83億7000万円(同54.9%増)、当期純利益が46億9900万円(同54.2%増)となった。国内では主力の通信販売が好調で、サービス向上に伴って既存顧客の購入回数が増えると同時に40歳以上の新規顧客獲得のための施策を強化したことで40歳代のみならず50歳代以上の顧客からの購入が増えて売上が伸長した。
11年7月期は売上高が360億円(前期比13.2%増)に、営業利益が96億円(同14.7%増)、当期純利益も52億7000万円(同12.1%増)と2ケタの増収増益を見込んでいる。(H.K)
乃村工芸、今2月期純益予想2億円に下方修正 [インベスト情報]
2010/9/9(木) 15:34
商業施設向けなどのディスプレー最大手である乃村工芸社 <9716> は9日、現在集計中である10年2~8月期および11年2月期通期の連結業績予想の修正を発表した。通期では売上高を従来の860億円から870億円(前期比8.2%増)に上方修正したが、営業利益は13億円から9億円(同6.5%増)、当期純利益も8億円から2億円(同50.9%減)にそれぞれ下方修正した。
上半期において専門店市場分野を中心に需要が堅調で売上高は強含みで推移したものの、一部大型物件で当初予想を上回る原価が発生したことで採算が悪化。下期についても景気の下振れ懸念から厳しい価格競争が予想されるとしている。(H.K)
9日概況(新興=大引け)3指数揃って小幅高 [市況ニュース]
2010/9/9(木) 15:31
9日の新興株式市場では、3指数は揃って小幅高で引けた。ヘラクレス指数が後場の終盤やや上げ幅を拡大した
ジャスダック市場では、楽天が上げ、ユビキタス、Dガレージはしっかり。一方、BBH、サコスが下落した。マザーズ市場では、サイバーAG、キャンバスが堅調、一方で、ACCESSは軟調だった。ヘラクレス市場では、セラーテムテクノが強く、JCLバイオはストップ高。一方、クルーズが弱く、ウェッジHDも下げた。
9日概況(大引)円高、上海株下落で伸び悩む [市況ニュース]
2010/9/9(木) 15:25
9日の東京株式市場で、日経平均株価、TOPIXはともに3日ぶりに反発した。前日8日の海外株高を受けて買い優勢でスタート。日経平均株価は寄付から9100円台を回復した。ただ、買い一巡後は上値の重い展開に。円高方向に傾いた円相場や、軟調な上海総合指数に対し警戒感が強まった。明日にSQを控えていることも手がけづらい要因という。
出来高は概算で13億0396万株、売買代金は9121億円。値上がり銘柄数1128(全体の67%)、値下がり369銘柄。規模別指数は、大・中・小型株は揃ってプラスだった。業種別指数は、ゴム、鉄鋼、ガラス・土石、非鉄金属、水産・農林、卸売など29業種が上昇した半面、不動産、電気・ガス、石油・石炭、紙・パルプの4業種は下落。
トヨタ、スズキ、ダイハツなど自動車株は堅調。エコカー補助金打ち切りは織り込み済みとの声も聞かれた。ホンダは証券会社による目標株価引き上げも追い風となった。ニッケル価格の大幅上昇を受けて大平洋金属は急伸。住友鉱山もしっかりだった。新日鉄、JFEも強く、三井物産、三菱商事も上昇した。一方、後場寄付から三井不動、住友不動など大手不動産は急落。8月末時点の東京都心のオフィス空室率が過去最高を更新したことが背景という。株主限定ライブ取り止め決定で失望感からエイベックスは6日続落。その他、野村HD、シャープ、東京電力も下落した。なお、本日15時にキヤノンは自社株買いを発表している。















