27日概況(大引)上値重く押し返される [市況ニュース]
2010/7/27(火) 15:23
27日の東京株式市場で、日経平均株価は小幅ながら3日ぶりに反落した。前日26日のNY株式相場は上昇。その流れを受け東京市場も小幅高でスタートしたが、円高への警戒感が強く寄付直後に下落に転じた。その後は、本格化する国内決算発表を見極めたいとして、前日終値付近で方向感のない動きに。日経平均は9500円近辺でもみ合いが続いた。なお、堅調な銀行株に支えられ、TOPIXは小幅ながら3日続伸した。
出来高は概算で17億4190万株、売買代金は1兆0817億円。値下がり銘柄数643(全体の38%)、値上がり862銘柄。規模別指数は、大・小型株はプラスだった半面、中型株はマイナス。業種別指数は、鉄鋼、卸売、石油・石炭、輸送用機器、その他製品など20業種が下落。一方、銀行、空運、繊維、鉱業、海運、小売など13業種は上昇した。
トヨタ、キヤノン、ファナックは売られ、コマツ、JFE-HD、三菱商事も下落した。上半期(1~6月)決算で、連結営業利益が大幅減益となったキヤノンMJは急落。値下がり率ランキング上位には、業績予想を下方修正した中山製鋼所、イトーキなどが名を連ねた。業績予想を上方修正した小糸製作所は材料出尽し感から大幅安だった。一方、バーゼル委員会が銀行自己資本比率規制案を一部緩和する方針と伝わったことで、三菱UFJ、三井住友など大手銀行はしっかり。野村HD、第一生命も買われた。前日26日に2011年3月期業績の上方修正を発表した日本車両は急伸。第1四半期(4~6月)決算で、連結営業利益が大幅増益となった花王も強かった。HIS、サンリオ、ユニチャームなどは年初来高値を更新した。
27日概況(新興=大引)まちまち、HC下げに転じる [市況ニュース]
2010/7/27(火) 15:18
27日の新興株式市場は、主要3指数がまちまちだった。日経ジャスダック平均株価、東証マザーズ指数は上げ幅を縮めたものの3日続伸。一方で、ヘラクレス総合指数は後場下げに転じ3日ぶりの反落となった。
ジャスダック市場では、楽天が小高く、プロパスト、ユビキタスなどが堅調だった。昼休み中に上方修正と配当積み増しを発表したJCOMが買われる場面があったが、一巡後は伸び悩んだ。上方修正を発表したプラネックスは大幅高。エイチアイ、ジーモードも上伸した。一方で、インデックスやインフォコムが下げに転じ、DガレージやADワークスが軟調だった。
マザーズ市場では、サイバーAGやトランスG、スタートトゥが小高く、クックパッド、ACCESS、メディネット、アルデプロなどが上昇した。新華Fはストップ高。一方、アクロディアが下げに転じ、日本風力開発、ミクシィ、オンコセラピー、さくらネットなどがさえなかった。
ヘラクレス市場では、決算発表で通期業績見通しを据え置いた大証が軟調で、IMJ、日本通信、アイフリークなどが下落した。セラーテムは売り買い交錯だった。半面、クルーズ、ハドソン、BBタワー、アパマンや、新作オンラインゲームを発表したベクターが買われていた。(K.M)
27日概況(大引速報)小反落-6円 [市況ニュース]
2010/7/27(火) 15:04
日経平均株価9496円85銭(-6円81銭)・高値9541円59銭・安値9487円65銭・出来高概算17億4190万株
日経平均株価 [日経平均株価]
2010/7/27(火) 15:03
27日概況(13:45)方向感なく [市況ニュース]
2010/7/27(火) 13:58
27日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は9500円を挟んでもみ合い。TOPIXは小高く推移している。値動きの幅は小さく方向感のない展開。業績を材料とした個別物色にとどまっている。銀行、鉱業、繊維、海運、証券など22業種が上昇している一方、石油・石炭、その他繊維、卸売、輸送用機器、水産・農林など11業種が下落。後場に入ってから、HIS、サンリオ、ユニチャームが年初来高値を更新。一方、ニチイ学館、ミヤチテクノス、小松ウォール工業などが年初来安値を更新している。















