23日概況(大引)欧米株高、円高一服受け6日ぶり反発 [市況ニュース]
2010/7/23(金) 15:26
23日の東京株式市場で日経平均株価、TOPIXはともに6日ぶりに大幅反発した。日経平均は210円高の9430円で引けた。
ストレステスト公表前の欧州株が上昇、予想を上回る決算や経済指標を背景に米国株が大幅反発したことを受けて、朝方から主力輸出株を中心に幅広い銘柄に買いが先行した。為替市場で円高が一服していたことも追い風になった。アジア株高を好感して後場上げ幅を拡大したものの、終盤、スペインの貯蓄銀行がストレステストに不合格との地元報道があったとしてユーロが急落し、日経平均もやや伸び悩んだ。
東証1部の出来高は概算で12億8246万株、売買代金は8037億円。値上がり銘柄数1409、値下がり161銘柄。大・中・小型株はいずれもプラス。業種別では33業種中31業種が上げている。上昇率上位は、不動産、ガラス、海運、鉄鋼、鉱業で、一方、電力ガスが小幅に下げ、空運、小売、医薬品の上昇率が比較的小さかった。
世界景気敏感が買われ、商船三井など海運、JFEなど鉄鋼、三菱商事など商社、住友鉱山など非鉄、国際帝石など資源関連が高かった。米キャタピラの好決算を受けてコマツなど建機も高く、ファナックは日経平均上昇寄与度1位。前日の韓国LGディスプレーの決算を好感して日本電気硝子などガラス株が買われ、ソニー、京セラなど値がさハイテクも高く、ホンダなど自動車もしっかり。投資判断引き上げを受け三菱地所など不動産株が上伸、グリーなどネット関連も買われた。個別に昨日後場堅調決算を発表した信越化学は続伸した。
この中、東京電力など電力ガスが小安く、NTT、7&I、ファストリがさえない。個別に、既存店売上が減少していたライトオンが売られた。(A.K)
23日概況(新興=大引)3指数反発 、HC高値引け [市況ニュース]
2010/7/23(金) 15:20
23日の新興株式市場は、主要3指数がそろって反発した。日経ジャスダック平均株価は6日ぶりの反発、ヘラクレス総合指数は高値引けで3日ぶりの反発となった。東証マザーズ指数は引けにかけやや上値が重くなった。
ジャスダック市場では、セイクレストが大幅に上昇。プロパストは伸び悩んだ。ADワークス、Dガレージ、ユビキタスなどがしっかりだった。半面、代金首位の楽天は朝方から一貫して売り物に押され、インデックス、プラネックス、第一興商などがさえなかった。本日新規上場のアイケイケイは、公開価格を16%下回る1112円の初値を付け、大引では初値を上回れなかった。
マザーズ市場では、日本風力開発、ミクシィ、トランスG、Vテク、メディネットが上昇。アクロディアはストップ高まで買われた。一方で、スタートトゥ、フリービット、メディビック、インフォテリア、LTTバイオなどが軟調だった。
ヘラクレス市場では、クルーズ、セラーテム、大証、アセットマネが堅調で、ケイブは大幅高となった。一方、一時ストップ高まで買われていたドーンや日本通信が下げに転じ、昨日4-6月期決算を発表したベクターが大幅安だった。(K.M)
23日概況(大引速報)大幅反発+210円 [市況ニュース]
2010/7/23(金) 15:01
日経平均株価9430円96銭(+210円08銭)・高値9474円11銭・安値9367円30銭・出来高概算19億6339万株
日経平均株価 [日経平均株価]
2010/7/23(金) 15:01
23日概況(14:00)一段高 [市況ニュース]
2010/7/23(金) 14:11
23日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価、TOPIXはともに一段高。日経平均は200円超に上げ幅を拡大し9400円台にのせている。
信越化学の上昇などから企業の業績への期待感が高まり、主要銘柄に買いが入っているという。欧州ストレステストの結果発表を控える週末で、買い戻しも加速しているもよう。一部では良好な結果を織り込みに行っているとの見方もある。中国農業銀行が香港市場で高値を更新していることも需給的にプラスという。
14時現在の出来高は概算で12億8246万株、売買代金は8037億円。値上がり銘柄数1409、値下がり161銘柄。大・中・小型株はいずれもプラス。業種別では33業種中31業種が上げている。上昇率上位は、鉱業、ガラス、不動産、海運、機械で、一方、電力ガス、空運が小幅に下げている。
日立、パナソニック、ホンダ、ブリヂストンが上げ幅を拡大。三井住友FG、三菱UFJもじり高となっている。この中NTTが小幅安。売買代金上位30位以内ではマイナスはこの1銘柄。















