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14日概況(大引)米決算内容受け大幅反発 [市況ニュース]

2010/7/14(水) 15:31

 14日の東京株式市場で、日経平均株価、TOPIXはともに3日ぶりに大幅反発した。日経平均は258円高の9795円で引け、SQ値、25日移動平均線を一気に上抜けた。
 アルミ大手アルコアの決算が評価されダウが6日続伸、引後にインテルが発表した決算は事前予想を上回り、時間外取引で大幅上昇した。これを受けて朝方から東京市場でも幅広い銘柄に買いが先行。為替市場で円安が進んだことや上海株の反発も追い風となった。ただ、今晩の米小売売上などの重要指標、米企業業績の発表が続くことから様子見気分も強く、後場は高値圏でもみあった。
 東証1部の出来高は概算で23億0251万株、売買代金は1兆2179億円。このうちみずほFGが約9億株、1200億円超の商いで、実質薄商い。値上がり銘柄数1418、値下がり162銘柄。大・中・小型株はいずれもプラス。業種別では33業種すべてが上昇した。上昇率の上位は、海運、輸送用機器、空運、ガラス、機械で、一方、鉱業、電力ガス、銀行、その他製品、石油の上昇率が比較的小さかった。
 前日上方修正を発表したコマツが買われ、日立建機にも波及、商船三井など海運株も高い。インテル効果でイビデン、TDK、信越化学などが買われた。リコール車が運転ミスの可能性と報じられたトヨタや、新興国関連のいすゞなど自動車株が上伸した。増資に伴なって発行する新株の公募価格が前日決定したみずほFGが大商いで反発。三井住友、三菱UFJは伸び悩んだ。個別に、英BPが原油流出を止められるとの期待から海洋掘削が買い戻された。
 一方、東京ガスなど電力ガスが見送られた。任天堂が小幅安、個別に、アインファーマシーが利益確定売りに押され、大幸薬品が連日で年初来安値を更新した。赤字転落のダイセキSが売られた。(A.K)


 

14日概況(新興=大引け)3指数いずれも上昇 [市況ニュース]

2010/7/14(水) 15:24

 14日の新興株式市場で、3指数がいずれも上昇して引けた。マザーズ指数が後場中頃から再び上げ幅を拡げ、高値引けした。
 ジャスダック市場では、ADワークス、MTI、SEホールが高く、Dガレージ、JCOM、プラネックスがしっかり。一方、インデックスが売られ、楽天、セイクレスト、セブン銀行がさえなかった。
 マザーズ市場では、サイバーAG、スタートなど売買代金上位は軒並み高。好決算観測のメディア工房が急伸、サマンサも上昇した。
 ヘラクレス市場では、アイフリーク、セラーテムが上伸し、大証、ビットアイルが堅調。一方、BBタワー、日本通信が軟調だった。


 

14日概況(大引速報)大幅反発 [市況ニュース]

2010/7/14(水) 15:01

日経平均株価9795円24銭(+258円01銭)・高値9807円36銭・安値9693円33銭・出来高概算23億0251万株


 

日経平均株価 [日経平均株価]

2010/7/14(水) 15:00


 

14日アンリツが新高値、LTE関連材料視か [銘柄情報]

2010/7/14(水) 14:44

 アンリツ <6754> が上伸し、4月26日に付けた年初来高値476円を約2ヵ月半ぶりに更新した。LTE(ロング・ターム・エボリューション)の将来性などを評価した買いが入っているもよう。LTEとは現行の第3世代(3G)の携帯電話をより高度化した携帯電話規格。3.9Gとも呼ばれる。今年12月にサービスが開始される予定で、同社はLTE向けの計測機器を強化している。LTE基地局シミュレータやアナライザー(反応を記録、分析する装置)などを手がける。(H.W)


 

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