応用技術、今12月期業績予想を上方修正 [インベスト情報]
2010/7/12(月) 17:34
システム開発の応用技術(JQ) <4356> は12日、現在集計中である10年1~6月期および10年12月期通期の単体業績予想の上方修正を発表した。通期では売上高を従来の24億円から25億円(前期比17.2%増)に、営業利益が5000万円から7500万円(前期は2億3500万円の赤字)、当期純利益も4300万円から7500万円(同9300万円の赤字)にそれぞれ増額した。
環境・防災分野を中心にエンジニアリングサービス事業で受注が増加しているほか、製造業向けソリューションの受注も堅調に推移している。販管費の削減や不採算事業の廃止など収益改善への取り組みが利益増に結びついている面もある。(H.K)
住江織、前5月期純利益14.1億円に上振れ [インベスト情報]
2010/7/12(月) 16:53
住江織物 <3501> は12日、現在集計中である10年5月期の連結業績推定値の修正を発表した。売上高は従来の705億円から700億3000万円(前の期比1.9%減)に下方修正したが、営業利益は14億円から18億円(前の期は7800万円)に、当期純利益も12億円から14億1000万円(同8億4900万円の赤字)にそれぞれ上方修正した。
グループ各社での事業構造改革と経費削減の効果などで自動車内装事業、インテリア事業ともに利益が従来予想から上振れしたもよう。(H.K)
松屋が上期業績を上方修正 [インベスト情報]
2010/7/12(月) 16:12
松屋 <8237> は12日、11年2月期上半期(3~8月)業績の上方修正を発表した。連結営業利益は従来予想を2億円上回る4億5000万円(前年同期は4億円強の赤字)になる見通し。売上高は20億円の上乗せ。百貨店売上高が予想を上回って推移していることが要因としている。通期予想は変更していない。(H.W)
12日概況(新興=大引け)3指数は小幅まちまち [市況ニュース]
2010/7/12(月) 15:30
12日の新興株式市場は、主要3指数が小幅まちまちで引けた。
ジャスダック市場では、セイクレス、上方修正を発表したザインが上伸、ADワークスが後場もストップ高に買われた。半面、楽天、プロパスト、パピレスや、6月の既存店売上高が3カ月ぶりに減ったマクドナルドが下げた。
マザーズ市場では、サマンサタバサ、さくらネット、アルチザ、Pワークスが上昇、サイバーAGが小高くなった。一方で、日本風力開発、ミクシィがさえなかった。
ヘラクレス市場では、Dダイニング、アイフリークが下落、クルーズも安くなった。一方、アパマン、IMJ、日本通信、ビットアイルが上げた。
12日概況(大引)様子見の中3日ぶり反落 [市況ニュース]
2010/7/12(月) 15:16
12日の東京株式市場で、日経平均株価、TOPIXはともに3日ぶりに小幅反落した。日経平均は37円安の9548円で引けた。
11日投開票の参院選で民主党が大敗した影響が懸念されたが、朝方で売りは一巡、結果はほぼ織り込み済みと見られていた。為替市場で円安傾向だったことで輸出関連中心に買いが優勢となり日経平均が50円ほど上昇する場面もあった。米国株が決算期待などで4日続伸したことも下支えとなった。中国の貿易統計での輸出増加などから世界景気敏感株にも買いが入った。ただ、米企業の業績発表や欧州ストレステストの結果発表を見極めたいとの向きも多く、薄商いのなか引けにかけて小口の売りに押された。7月SQ値(9636円)を超えられず、上値の重さも意識された。
東証1部の出来高は概算で15億9507万株、売買代金は1兆0335億円。値上がり銘柄数524、値下がり984銘柄。大・中・小型株がいずれもマイナス。業種別では33業種中22業種が下落した。空運、銀行、紙パ、その他製品、医薬品が下落率上位、一方、上昇率の上位は、鉱業、鉄鋼、証券、その他金融、輸送用機器だった。
新日鉄など鉄鋼株が上昇、三菱マテなど非鉄も堅調。三井物産など商社、商船三井など海運株も上昇した。ソニー 、日本電産(大証)、ホンダに買いが優勢。野村HDなど証券、プロミスなどノンバンクの一角がしっかりだった。個別に、国際帝石が買い戻され、上方修正を発表した東栄住宅、自社株買いを発表したニッケが買われた。昼に6月既存店売上が35ヶ月ぶりにマイナスと発表した王将フード(大証)は出尽くし感から上げた。
一方、三菱UFJ、みずほなど銀行株が需給悪などから売られた。第一生命など保険株も安い。グリーが4日続落、個別に、減益決算を発表した良品計画が年初来安値を更新、4-6月の受注が市場予想を下回った東京エレクが下げた。(A.K)















