岡山製紙、前5月期純利益が7億円に上振れ [インベスト情報]
2010/7/2(金) 16:57
岡山製紙(JQ) <3892> は2日、現在集計中である10年5月期の単体業績推定値の上方修正を発表した。売上高は従来の88億円から90億円(前の期比0.2%増)に、営業利益が9億5000万円から11億8000万円(同95.7%増)、当期純利益も5億円から7億円(同90.7%増)にそれぞれ増額した。純利益は96年5月期以来14年ぶりに最高益を更新したもよう。景気の持ち直し傾向を反映して下期に一部需要が回復したことで売上高が上振れ。コスト低減や生産効率の改善に加え、原燃料価格が安定して推移したことも採算改善につながった。(H.K)
カシオ、発行株の3.2%上限に自社株買い [インベスト情報]
2010/7/2(金) 16:42
カシオ計算機 <6952> は2日、900万株(発行済み株式総数の3.2%)、金額で50億円をそれぞれ上限に自社株買いを行うと発表した。7月5日から9月30日の期間に実施する。(H.K)
Uアローズ、6月の既存店売上高は2.6%増 [インベスト情報]
2010/7/2(金) 16:40
セレクトショップ大手のユナイテッドアローズ <7606> は2日、10年6月度の月次売上概況(速報)を公表。小売りと通販を合せた既存店売上高は前年比2.6%増だった。月を通して夏物商材が堅調に推移し、全体の売上をけん引した。品目別では男性向けにリネン素材の長袖・半袖のシャツやポロシャツ、カーディガンなど。女性用ではカーディガン、ビジューの付いたシャツ、レース使いのチュニックなどが好調だった。(H.K)
ユニクロ、6月の既存店売上高は5.8%減 [インベスト情報]
2010/7/2(金) 16:34
ファーストリテイリング <9983> は2日、国内「ユニクロ」事業の10年6月の販売実績を公表。既存店売上高は前年比5.8%減となり、2カ月ぶりに前年実績を下回った。夏物商品の動きが鈍く客数が伸び悩んだことから、売上もマイナスに転じた。(H.K)
2日概況(大引)様子見のなか6日ぶり小反発 [市況ニュース]
2010/7/2(金) 15:29
2日の東京株式市場で日経平均株価は6日ぶり、TOPIXは9日ぶりに小幅反発した。日経平均は12円高の9203円で引けた。
日経平均は昨日までの5日間で7%あまり下げており、自律反発狙いの買いがやや優勢だった。昨日の米国株の下げ渋り、為替の落ち着きが支えになった。ただ、米雇用統計の発表を控えて様子見気分は強く、日経平均が一時マイナス圏に入るなど明確な方向感は出なかった。
東証1部の出来高は概算で15億8933万株、売買代金は1兆1319億円。値上がり銘柄数939、値下がり583銘柄。大・中・小型株はいずれも小幅プラス。業種別では33業種中21業種が上昇した。上昇率の上位は、空運、石油、鉱業、その他製品、水産で、一方、その他金融、卸売、海運、紙パ、不動産が下落率上位だった。
投資判断引き上げを追い風にキヤノンが売買代金首位で上昇、ソニー、任天堂 など輸出関連がしっかり、ガイシ などガラス土石、トヨタなど自動車株の一角も買い戻された。ファナック、JUKIなど機械も高い。JX など石油関連が上昇した。第一生命など保険、ドコモなど情報通信、武田 など医薬品株も上昇した。個別に、昨日1Qの大幅増益決算を発表したハイデ日高が年初来高値更新、増益見込みのアスクルが続伸した。大引け後に月次動向が発表される予定のファストリがしっかり。リチウムイオン電池を三菱自に供給すると伝わった東芝が買われ、関連でチタン工が急伸、一方で、三菱自に独占的に電池を供給してきたGSユアサは売られた。
一方、豪州の資源課税見直しも期待ほどでなく三菱商事など商社が売られた。バルチック指数の下落基調が続き商船三井など海運株もさえない。オリックスなどノンバンクが下げ、三菱地所など不動産が軟調。個別に、連日高値を更新していた沢井製薬は利益確定売りに押された。営業減益決算を受けて7&Iが下げた。(A.K)















